★大企業会長の壮絶な強制ワイセツ事件
週刊新潮のスクープ、
石油卸し最大手ENEOSの代表取締役会長、杉森務(66)が、突如辞任した。
その電撃辞任の理由とは、杉森務が今年7月、沖縄の高級クラブのVIP個室で行った美人ホステスに対する壮絶な傷害、強制ワイセツと強姦未遂が週刊新潮によってスクープされたからだという。
杉森務、66歳
石川県金沢市出身
金沢泉丘高校
一橋大学商学部卒
1979年、当時の名門大企業、日本石油に入社。
ENEOSの社長、会長に就任、石油連盟会長、経団連副会長を歴任。
エリートコースまっしぐらだったが、強姦未遂事件が起きたのは今年7月1日の夜。
杉森は、沖縄の得意先である石油販売会社の幹部らとともに、沖縄那覇市の高級クラブで酒を飲んでいた。店のVIP専用個室で飲み始めた杉森は、隣に座った美人ホステスを気に入り、手を握ったり、女を抱き寄せたりしていた。
そしてワインが進むにつれ、杉森は彼女のドレスの中に手を入れ、乳房を触り始めた。ところが、それには飽き足らず、ついにキスを強要した。
女の肩に手を回し、強引に首を絞めるような格好で唇を奪った。
この間、女は何度も拒んだが、「銀座では普通だよ、こんなの」と、しつこく言い寄り、ついにドレスを強引に脱がし女を裸にして女の下半身を弄んだという。
こうしたエロ変態状況が2時間も続いたというから驚く。
ある意味、女も喜んでいたのかも、そうでなければロープで縛られていない限り、逃げ出しただろう。
ドレスを剥ぎ取られた女性は 「帰宅した翌日、痛みに耐えかね、病院で検査を受けたところ、肋骨の骨折が判明、首がむち打ち状態になっていることを医者に告げられた。
杉森が腕力で無理やり女に迫り、それを拒もうと何度も抵抗するうちに、骨折したということか。
その後、そのホステスはPTSDで仕事もできない状態だという。
一方、週刊新潮は 杉森が住む都内の自宅を何度も訪ねたが、家人が「本人は不在です」と繰り返し、誠意ある対応はなかったそうな。
刑事的には、傷害、強制ワイセツ、強姦未遂ですね。
那覇警察は動いているのかな。
あるいは、お店ごとグルで、高級クラブのVIPルームは乱交パーティーのお約束の場かも知れないね。
個室とはいっても、連れと他にホステスもいた訳で、ホステスの身体を裸にして2時間も弄ぶとは尋常ではない。
他の連れもホステスも真っ裸だったのかも。
★赤ちゃん強奪事件
9月21日昼ごろ、東京足立区の路上で母親がベビーカーに1歳の赤ちゃんを乗せて歩いていたところ、40代の男が赤ちゃんを奪おうとしたという。
母親の悲鳴を聞いて、近くにいた男性2人が男を取り押さえ、赤ちゃんにけがはなく無事だった。
目撃者いわく、「女性が悲鳴を上げながらベビーカーを押して猛ダッシュで逃げて来て、悲鳴を聞いた通りがかりの男性が犯人の男を取り押さえていました」
逮捕された男は、「自分の子どもが欲しかったニダ」
男は突然、赤ちゃんを抱きかかえて連れ去ろうとしたが、ベビーカーのベルトが引っかかって持ち上がらず、母親が赤ちゃんを必死にかばって男に抵抗。
悲鳴を聞いた通行人の男性2人が犯人を取り押さえ警察に引き渡したという。
我が子を取られてたまるかと、母の愛は強し、
その犯人の男の写真を見たが、汚らしいジャージを着て、いかにも不審者という感じ。
こういうことをやるのは日本人ではないだろうな。
(じゅうめい)