★NHKの局内不倫
NHKの看板アナである阿部渉(55)が番組「マイあさ」を降板した。
で、不倫セックスをやりまくった新宿のホテルの予約で、「相川佐一郎」という偽名を使ったそうだが、その意味とは。
一見、意味のない名前に思えるが、『あ、いかわ、さいち、ろう』とは、NHK朝の看板番組『あさイチ』から取って付けたのではないのか。
というのは、阿部アナは、「あさイチ」に出演したがっていたそうな。
だとすると「あさイチ」は不倫野郎に汚されてしまったということになる。
また、ホテル予約では、巧妙なスパイ工作のように、何と2部屋を予約していたのだ。
その意味は、万が一の場合の隠蔽なのか。
あるいは、予約が一人なのに二人が部屋に入るということは約款違反になるので、トラブルを避ける為に、二部屋を予約したのかも知れない。
同じNHKの不倫相手の映子さんには内縁の夫がおり、阿部アナに関係清算を言ったそうだが、阿部アナ、「お前が一番大事だ。お前なしではボクは生きていけない」と説得してセフレ関係を継続してきたという。
部屋に二人入るとシャワーも浴びずに、「ヒーハー、イグ~、ヒーハー、イグ~」というよがり声が廊下の外まで聞こえて来たそうな。
いやあ、文春の記者はドアに耳をくっつけて、イヤらしいというか、しつこい。
★防衛省
防衛省はアマチュアというか、国の防衛を預かる部署として大丈夫なのか。
昨日も述べたが、北朝鮮からの度重なるミサイル発射に関し、防衛大臣にアナウンスさせるのはやめたらどうか、大臣の背後で官僚が指図しながら大臣に紙を読ませるとは言語道断、しかも大臣は2度も読み間違えて赤っ恥。
日本語が読めない大臣、そしてここぞとばかりに官僚が背後から大臣を指導する、まるでお笑いのドタバタ劇。
米国国防省は事実のアナウンスは報道官がやっている、国防長官の仕事は大局的な観点から発言する。
防衛官僚の仕事は、北朝鮮対策であり、中国韓国対策なのだ。
中国習チンペイは、来年早々にも台湾に武力侵攻する可能性が高い。
その場合のケーススタデイはできてるのかな、どうせ慌てふためいて廊下を走り回るだけだろう。
★朝鮮総連
ミサイル攻撃に対する報復として、日本に巣くう朝鮮総連の中央委員(約350名)に経済制裁を加えればいい。
銀行口座の凍結、朝鮮総連の会計査察、違法及び不正なことをやっていないか強制捜査に入る。
朝鮮総連は北朝鮮の支配下にある敵性団体だぞ。
(じゅうめい)