★都立大の教授がキャンパスで襲われる。
都立大の宮台真司教授が何者かに襲われ、重傷だという。
宮台真司 、63歳
麻布高校、東大社会学科卒
都大教授
テレビ出演多い社会評論家
薄暮の八王子郊外の都立大の南大沢キャンパスで、授業が終わり、一人歩いていたところ、背後から殴られ、刃物で首など複数切られ重傷とな。
犯人の男は年齢20代から30代、身長は180センチ、髪は短めで、黒っぽいジャンパーにズボン、がっちりした体格だったという。
宮台教授の授業を落単し留年になったか卒業出来なかった学生が恨みで襲ったのかな。
犯人を捕まえて動機を聞いてみたい。
★サッカー、韓国vsガーナ戦
試合終了直後、韓国の監督がテイラー主審に猛抗議して、レッドカードを受け、韓国の次戦(最終戦)は欠場となった。
その試合をライブで見ていたが、やはり韓国の監督らしい。
実は監督は雇われのポルトガル人で、パウロ・ベントという人物。
韓国に長くいるとブチ切れ体質になるのかな。(笑)
なぜベント監督が主審に猛抗議したかと言うと、90分が終了し、アディショナルタイム10分が経ったところで、コーナーキックを得たが、時間がタイムアップしたことで主審がホイッスルを吹き、試合終了となった。
韓国はコーナーを蹴らせてもらえずベント監督と韓国選手がブチ切れたのだ。
しかしなあ、それでは韓国が勝つまでやれ、ということか。
アディショナルタイムは10分(通常は5~7分)と長かったから韓国にとって不満はなかったはず。
その10分で点が取れなかったのだから韓国はルールに従うべき。
韓国は未開だなあ。(笑)
なお、韓国はガーナに負けて、1分け1敗で、決勝進出が難しくなった。
そして皮肉にも、最終戦の相手はベント監督の母国ポルトガルとの試合だが、ベント監督は出場禁止になったから、韓国ではなくてポルトガル側で母国を応援するのかな。
★韓国の不正貿易
ロシア産のナフサ(粗製ガソリンと言われ、石油化学の原料)をロシアから直接ではなく、チュニジアを経由して、迂回輸入しているとロイターが暴露した。
ロシア制裁の抜け道として第三国を経由して、安価なロシア産原料を輸入しているということだな。
韓国は国際ルールを守らない。
韓国人はルールは破るためにある、韓国が得すれば何でもやるという未開国だからなあ。
韓国人を信用してはいけません。
(じゅうめい)