★真木よう子、女優40歳
女優の真木よう子が韓国メディア「OSEN」で11月9日に掲載された発言が炎上している。
真木は記事の中で、「図書館を訪れて独学で歴史を勉強した。その時、初めて在日朝鮮人が日本にいる理由、歴史について知ることになった」
「日本の教科書で教える歴史が恨みでもあり、過去のことをとても謝罪したかった。私が日本人だという事実が恥ずかしかった」
日本を批判するのは構わないが、荒唐無稽な批判では受け入れられない。
日本の教科書が恨み? 恨みという言い方は韓国朝鮮人がよく使う言葉なんだな。
教科書を批判するなら「恨み」という感情ではなく、根拠と論理を示さないと。
むしろ日本の教科書は韓国に配慮し過ぎて正しい歴史を教えていない。
さて、女優真木よう子の本名は、「金森蓉子」(かなもり ようこ)と言うそうだが、金森は金(キム)から来ているものであり、「蓉子」という名前は韓国ではよく使っても日本では使わない漢字ですね。
呼び方は、ヨンジャと言い、フルで言えばキムヨンジャとなる。
さて、真木よう子は、梨泰院事故を追悼するためソウルの事故現場を訪れ追悼した。
そして同日、韓国のOSENからインタビューを受けた真木よう子は、「事故のニュースは母から聞いた。母がニュースを見て、悲鳴をあげるほど驚いた」
日本人も梨泰院事故を知って驚き心を痛めたが、悲鳴までは上げなかった。
海の彼方の事故に、悲鳴を上げるとはどういう関係性なのだろうか。
真木よう子は在日朝鮮人を扱った映画「パッチギ!」のチョン・ガンジャ役を熱演した。
在日韓国人を演じることが多かったことで、役作りのために書籍などから日韓の歴史を学んだというが、もちろん見解は自由だが、韓国メディアに対し、日本の教科書を非難し、日本人であることが恥ずかしいとまで断じるのは、理由なき日本人批判ではないのか。
★ロシアの民間軍事会社、ワグネル
ウクライナで侵略戦争をしている傭兵のロシア人男性が裏切り者として公開処刑された。
その動画を見たが、見るに耐えない凄惨な殺害方法だった。
そのロシア人兵士は、処刑される前にこう述べていた、「ウクライナの2歳の子供を銃殺するロシアに未来はない」
(じゅうめい)