★サッカー、コスタリカ戦、日本の敗因。
日本が圧倒的にボールを支配していたにも関わらず、負けたのは森保監督の采配ミスです。
日本はドイツに勝って何を勘違いしたのか、ピッチのセンターで大きくパス回しに終始していたが、あれは30年前の戦法であって、時間稼ぎにはいいが、攻撃の為にはクソの役にも立たない。
日本は小兵なのだから、組織プレイやコーナーキックではなく、カウンターによる縦の突進プレイでなければ点は取れない。
それを10回やって一回成功するかどうかなのだ。
また、ゴール前のフリーキックで堂安にシュートさせなかったのも采配ミス。
遠藤が蹴ったが見事に失敗してしまった。
次の相手は優勝候補のスペイン、コスタリカから7点奪い、ドイツと引き分けたスペインは、本来なら日本が勝てる相手ではない。
日本が勝つ方法はただ一つ、カウンターによる突進プレイしかない。
大きくパス回しをやっている暇などないのだ。
★医師でジャーナリストの村中璃子
村中璃子、
「日本サポーターのごみ拾いの話は、ドイツの報道では「ただで働いてくれる便利な人たち」というトーンがあり、折り鶴まで登場するとますます小ばかにしたトーンを感じる」
「立つ鳥跡を濁さず」の日本人の感覚は分かるが、やり過ぎない方がいい」
おいおい、ドイツは日本に負けた悔し紛れに日本をディスっているのであって、「やり過ぎない方がいい」とは、同じ日本人なのか。
日本はゴミ拾いをショーにしてはいけないが、人様からお借りした物を綺麗にしてお返しするというのは、日本人の美徳なのです。
★習チンペイ批判デモ
「習チンペイ退陣せよ」のデモが中国各都市で湧き起こった。
コロナを封じ込める為の移動禁止と隔離政策に反発し、北京や上海で26日深夜から未明にかけ、大規模な抗議デモが起きた。
またSNSでは、習チンペイの退陣を要求する動画が拡散している。
動画では、「習チンペイは退陣せよ」「共産党は退陣せよ」「自由と人権を」とシュプレヒコールする若者が気勢を上げた。
今の時代、移動禁止と絶対隔離など無理であって、ゼロコロナなど絵に描いた餅、人類はワクチンと治療薬でコロナを退治すればいい。
習チンペイはコロナウイルスまでも共産党独裁で支配できると思っているのだから、バカにつける薬はない。
(じゅうめい)