武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

麻生太郎とナチス。  韓国のマンション・バブル崩壊。

2013年08月21日 | 人生の意味

★麻生太郎。
私が夏休みを取っていたとき、麻生さんは「憲法改正は、ナチスの、あの手口を学べ」と講演会で演説をぶった。
その映像を後でチェックしたが、麻生さんらしいな。本ページは憲法改正を目指すものだが、麻生さんが総理時代は、彼を徹底的に批判した。
ガハハ笑いの薄らバカ、世襲ボンボンの世間知らず、漢字読めない不良、高級バーに入り浸り、しかしまあ、今回のナチス発言の真意は、憲法改正を目指す人々の集まりで、口がすべったというか、ちよっと教養と知識を聴衆に披露したかったという「薄らバカ」の虚栄なんだな。だからそういう意味においては、麻生さんの真意はナチス礼賛ではなかった。
しかし、この失言で安倍さんの後継を狙う二匹目のドジョウ作戦は、終了したと言える。


★韓国金融界。
韓国の銀行破綻と外資銀行の韓国逃亡が賑々しいが、今、IMFは韓国金融機関の査察を行っている。その監査結果が11月に公表される。それまでに韓国は日本との関係を改善しなければ、韓国は1997年以来の二度目の国家破綻に見舞われる。
韓国のマンション・バブルは崩壊して、崖っぷちどころか、既に崖の下へ真っ逆さまに転落中だ。
チェンマイ基金の日韓通貨スワップ1兆円では、全く足りない。
さて韓国よ、どうする。 年利10%なら、貸さんでもないが、この国は返さんからな。


★福島原発。
汚染水がジャジャ漏れについて、この懸念は3・11直後の水素爆発及び核爆発以降、小出裕章先生が指摘していたことです。
小出先生は、直ちに地下に防護板(壁)を通し、海や地下水脈に漏れ出ないようにすべきであると提言していたが、国も東電も何も対策をやらなかった。概算で1基につき1千億円強の工事費がかかるだろう(総額5千億円、場合によっては1兆円)、しかしいくらコストがかかっても、それはマストなのだと。

とっくの昔に東電は当事者能力を失ったのだから、原発は優れて国策である以上、安倍政権が中心となって、官僚を動かさなければ、日本は滅ぶ。
原発ハンタイ。
そして、東電は福島の収束など何もできていないのに、新潟柏崎原発2基を再稼動させたいなどとぬかすのは、気が狂っているとしか思えない。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日韓戦争のXデイ。  

2013年08月20日 | 国際外交の真実

★日韓戦争。
今や、日本に敵意むき出しの韓国、確かに戦後一貫して、韓国は日本叩きをやってきた訳だが、それでもある一定の遠慮というものが存在していた。
しかし、今の韓国のやり方は、断りもなしに人の家に土足で上がりこみ、乱暴狼藉を働く説教強盗のようではないか。

8月15日、韓国議員が靖国において強行した日本非難の無礼な振る舞い、あの時、日本のテレビ、新聞は報道しなかったが、いやしくも韓国の国会議員たるエリートが日本の総理をつかまえて「アベは本当に悪い奴ニダ」と、よその国に来て咆哮していたのだから、韓国朝鮮人の民度が知れる。

さて、私自身、韓国で5年間仕事をしていたが、親日派の韓国人に「保護」されて、嫌韓にもならず韓国社会を生で体験したものだった。
それでも、日本人同士でソウルのカルビ屋でシクサ(食事)をすれば、(アガシ、チャルモゴッスミダ、ケイサンシクサヨ)と頼めば、店員が持ってくる請求書を店主があわてて取り上げ値段を書き換え、日本人価格で請求されても、「韓国で仕事をさせて貰っている以上、日本人税みたいなもので、しようがないなあ」と笑って払ったものだったし、カラオケバーで日本の流行歌を歌えば、居合わせた韓国人に因縁をつけられても、それも異文化交流として、笑い話にしていた。
そして、食堂のキムチは使い回しだと知ってはいたし、日本人だと分かると「食べ物にツバを入れる」のは普通にあること、それを避けるには韓国語を喋ることで、キョッポ(在日同胞)だと勘違いしてもらえれば、難を逃れる可能性も出てくる。

最近の韓国語の新聞を読んでいると、「中国と組んで日本に軍事圧力を高めよ」とか、「独島防衛の為には、日本との戦争も辞さず」とか、勇ましい論調が目立つ。
これが一部の特殊な人たちなら笑って済ませるが、韓国でも一流と言われる新聞社であり、世論を作る韓国のオピニオンリーダーであるのだから、呆れる。この前の中央日報に載った「広島長崎の原爆投下は日本に対する懲罰ニダ」という論説は本当に驚いたが、日本政府は言葉を濁しただけで、強力な対抗手段をとらなかったのは、日本の政治家の堕落を示している。日本の政治家は馬鹿の一つ覚えのように、「人の生命と財産を守るのが政治家の仕事」と言うが、そういう韓国の無礼千万な論説に「報復」しなければ、日本と日本人は守れない。

お人好しの日本人は気がついていないが、韓国の本音は日本が隙を見せれば「日本との戦争」なのだ。
韓国朝鮮人を相手にするならば、ガツンと10倍返しくらいの報復が必要だ。

 

★ドコモと韓国。
ドコモが、いち押しで販売している韓国スマホ、サムスンの「ギャラクシー」を買う人の気が知れない。在日チョンか、無知な人たちなんだな。


秋田書店。
「景品が5名様に当たります」はウソだった。
「少年チャンピオン」、「プリンセス」、「フォアミセス」などのコミック本や女性誌を出版している秋田書店だが、当選者は1人もおらず、当選者名は架空の名前を掲載していたとな。

まるで韓国朝鮮だな、ふふ。


★ピザハット。
ピザ生地を顔に貼り付けてネットに投稿したピザハットの店員、それをまた焼いて客に出すんだろうな。
バーガーキングといい、弁当屋の(ほっともっと)といい、韓国チョン並みになってきたというか、あるいは韓国人のワーキングホリディーの学生らか。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三、靖国よりゴルフ三昧

2013年08月18日 | 人生の意味

★安倍晋三。


8月に山梨でゴルフ三昧をやっている安倍晋三、そんな時間があるなら、靖国へ行ったらどうか。
そもそも、日本国内の宗教施設である靖国に総理が参拝できないというのは、やはり脛に傷を持っているか、やましいことがあると勘ぐられても仕方があるまい。だから韓国や中国ごときに土足で家に踏み込まれる。
だったら始めから「靖国には参拝しない」と宣言すればいいのだ。それを前の総理時代、靖国に参拝できなかったことを後悔しているとか、靖国に参拝することが私の使命だとか言うべきではない。
安倍晋三なる輩は、我が国の「薄らバカ」。

 

★イスラエルの高官ダニエル・シーマン。
広島と長崎に投下された原爆について「日本に対する当然の報いだった」と原爆投下を正当化し、さらに犠牲者を悼む平和式典について「独善的でうんざりだ」とFB上に書き込んでいたという。

アメリカとツインの関係にあるイスラエル高官の発言は、アメリカの原爆投下を正当化するプロパガンダなんだな。
アメリカによる原爆投下は、時間が経つにつれて風化するものではなく、無差別ジェノサイドとして、より鮮明化、問題化する流れなのかも知れない。


★産経新聞の記事。
「なかなか水際だったものでしたよ」と、靖国神社を取材していた産経の同僚記者が、感心した面持ちで社に戻ってきた、と始まる産経の記事。
これは、韓国の国会議員が靖国神社前で日本を非難する声明文を発表した際、それを阻止しようと集まった人々と韓国メディアがにらみ合い、一触即発の状況だった。
ところが日本の警察が介入し、韓国議員を警察車両に乗せて、ホテルまで無事に送り届けたことを述べている。

おいおい、警察車両はタクシーじゃないぞ。
これは産経が警察を持ち上げる提灯記事、だから産経は三流新聞と言われる。この事件の本質は、日韓の更なる憎悪の増幅であり、それを回避するためには、韓国議員を羽田で入国拒否にすべきであったのだ。
あるいは、よその国、そして靖国という宗教施設に土足で踏み込むような韓国チョーセン人など、テロ行為で即座に身柄を拘束すべきであったのだ。
靖国の英霊たちは、泣いている。

 

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

靖国の韓国議員は日本に対するテロだ。

2013年08月17日 | 国際外交の真実

★靖国と韓国議員
8月15日、靖国において日本非難声明を打とうとした韓国の国会議員ら、まことに無礼千万というか、身の程知らずというか、これは日本に対するテロ行為と同じではないか。
これがアメリカのアーリントン墓地かホワイトハウスの前で同じことをやったら、即座に警官に拘束され、テロ行為もしくは国家侮辱罪で塀の中にぶちこまれるはずだ。

韓国議員らは成田に入国の際、日本への入国は「政治目的」と告知した訳だから、その時点で、騒擾の懸念があるとして、日本入国を拒否すべきであった。国家の平和と安全を守る為には、正当な入国拒否理由として国際法的にも認容されることだ。しかし、日本政府は易々と日本入国を認め、結果的に靖国周辺において、けたたましい騒擾を引き起こしたのは、安倍政権の危機管理能力の欠落を示している。
まあ、大将が「薄らバカ」ですから。


★山本太郎。
先の衆院選や、今般の参院選中に「妻と離婚していない」と嘘をついていたのは、「別れた妻を守る為だった」と説明していたが、詭弁だな。
その説明を聞くと、「別れた妻は義理の父親に性的虐待を受けていたので、離婚が判明すると、妻の身に危険が及ぶ」という内容だったが、離婚した以上、いつまでも隠し通せるものでもないし、真偽はともかく、その分かれた妻は誣告罪で義理の父と実母から訴えられているという話も出ている。
離婚後の生き様は、それぞれが責任を負うべきものであって、離婚というマイナス・イメージは作りたくないという選挙の打算が見えてくるのは、山本太郎にとって大きな汚点となって残るだろう。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三、愚者の愚行

2013年08月16日 | 国際外交の真実

じゅうめい、戻りました。

★安倍晋三
7月に本ページが予測したように、安倍晋三は靖国に参拝しなかった。
なぜなら7月の時点で、安倍は靖国に参拝しないことを中国と韓国に伝えていたことを当時、漏れ聞いていたからだ。
この安倍の愚行は、祖国日本の為に戦い生命を投げ打った若き英霊たちに対する許されざる背信行為であり、安倍の政治的死を招来してしまったと言える。

靖国参拝は純粋な国内問題であり、中国や韓国ごときに、とやかく批判される筋合いのものではない。
靖国とは、300万余の御霊に哀悼の誠を静かに捧げ、日本の発展と平和を祈念する神聖な場所なのだ。
しかし、安倍晋三は中国と韓国の恫喝に膝を屈し、靖国に参拝しなかった。このことは、安倍自ら日本を貶める悪事に加担したということであり、日本の総理たる器でもなければ、政治リーダーとして致命的な欠陥を持っていることを二度も自己証明してしまった、我が国の世襲の「薄らバカ」と断言せざるを得ない。


★江田憲司と渡辺喜美。
本ページが何度も指摘したように、みんなの党は渡辺の「わたしの党」に堕してしまった。渡辺のお気に入りの候補者を擁立し議員にならせ私党を膨らませ、渡辺を脅かす江田を潰す、そして血税である政党助成金17億円の私的な流用、さらには靖国にも参拝せず、自民党の三大臣の参拝を批判するなど、言語道断。
渡辺喜美も世襲のボンボンだが、これで終わったな。


★山本太郎。
山本太郎が離婚を隠していたというより、離婚はしていないと嘘を語っていたとな。
離婚は私的マターだが、国会議員という公人になる以上、虚偽はあかんでしょ。参院選で本ページは、思想は異なっても山本太郎を支持すると述べた手前、気になっていたが、そういう嘘をつけばすべてが信用できなくなる弱い立場にあることを山本太郎は自覚すべきだ。つまり山本太郎の立ち位置は、善悪すべてをさらけ出し、一点の曇りもあってはならぬ、という純の一字に意味と価値があるのではないのか。
嘘をつき始めたら、東電と白アリ官僚と同じではないのか。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする