★桜を見る会
なぜ立憲キムチ党が安倍官邸や自民党に噛みついているのか分からない。
そんな暇があるなら他にやることが山積みだろうに。
確かに、我々の税金を使って、自民党の後援会や、チンピラ芸能人を呼ぶのはダメなことは明白。
それは安倍自民党の驕りであり、非難されるべきことではある。
しかし、そういう春の宴では、ある程度の緩さはあっていい。
ただ、大事なことは節度。
節度がなくなれば品が落ちる。だから品の無い芸能人がクソ蠅のようにまとわりつく。
まあ、クソ蠅を呼んだのは自民党だろうが。(笑)
そして安倍さんは来春はやらない、見直しをして再来年からやりたいと言ってる訳で、ここは撃ち方やめ、なんだが。
しかし、陳さん、白さん、李さんなどの在日が巣くう立憲キムチ党は言うことを聞かんだろうなあ。(笑)
★プロ野球、現役ドラフト。
現役ドラフトって何?
プロ野球で出場機会に恵まれない選手を、他の球団に移籍できるようにする「現役ドラフト」について、NPB(日本野球機構)は、再来年には導入できるとする見解を述べたという。
現役ドラフトとは、現役選手を他の球団が指名することで移籍が可能となり、出場機会に恵まれない選手に活躍の場を与えること。
選手会の炭谷会長、「1年で人生が変わる選手もいるので、来年から導入してほしい」
日本野球機構? 何だ、その機構とは、そういう役人根性じゃダメなんだな。
実力はあっても運のない選手を、現役ドラフトで回して蘇生させるのは、とっても素晴らしいこと。
来年からやらんかい。
★靴チョコ。
イスラエル検察は、ネタニヤフ首相を収賄で起訴した。
首相という立場を利用して企業に便宜を図り、見返りにカネを貰い、傘下のメディアにネタ首相に都合のいいフェイクニュースを流させるという手口。
このネタ首相は前に、安倍総理夫妻をイスラエルの首相公邸に招待して2+2(夫妻4名)の晩餐会を催したことがあったが、そのデザートに出たのが、靴チョコだったから驚いた。
器は靴で、その中にチョコを入れたデザートだったのだ。
まあ、無礼千万ですね。
器が靴で出てくるというのは否定的な意味でびっくりだが、中東では靴は相手を侮辱する時に使われる物で、履いている靴を相手に投げる行為は最大の侮辱とされている。
そのネタ首相が起訴されたあ? 拍手喝采、ざまあ・・・(笑)
★五木寛之と杉本苑子(歴史小説家、故人)の対談。
杉本苑子、
「17年も生きた愛猫が死に、それを庭に埋めました。その3年後、もう一匹の愛猫も死にました。そこで一緒に眠りなさいね、と庭の同じ場所を掘ったらびっくりするくらい綺麗な土だったんです。前に埋めた猫の死骸は跡形もなく、さらさらの茶色の土に戻っていました。骨も残っていなかった、たった三年で。
そしてその家を引っ越す時に、掘り出して二匹目の猫の骨を新しい家の庭に埋めてやろうと庭を掘ったら、二匹目もすっかり、さらさらの茶色の土に還っていたのです」
そんな風に人も土に還れたらいいな、と、ふと思う。
(じゅうめい)