武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

トヨタがロシアにグッドバイ。  韓国のユン大統領、赤っ恥。

2022年09月24日 | 国際外交の真実

★トヨタがロシアにグッドバイ

トヨタ自動車は、ロシアのサンクトペテルブルク工場の生産を終了すると発表した。
ついに生産停止→工場閉鎖→撤退か。
生産停止の一番大きな理由は半導体や日本製のハイテク部品がロシアに輸入できないということ。
これはロシアの侵略戦争に対する日米欧の制裁が効いている訳だが、ロシアにとっては打撃が大きい。

サンクト工場が閉鎖されれば、数千人の雇用が失われる訳で、経済的にも心理的にもショックは大きい。
父親が名門トヨタの工場で働いてキラ輝いていたのに今は失業中とは、プーチン何やってんねん、と怨嗟の声が高まるだろう。

 

トヨタ自動車はプーチン肝いりで2007年にサンクトペテルブルクで生産を始め、2021年には「カムリ」など8万台を生産していた。

 

★韓国のユン大統領が満座の中で暴言

ニューヨークでバイデン大統領と48秒間、立ち話をした直後、バイデンと米国を侮辱する暴言を吐いて、米国と韓国から非難を浴びている。

バイデンが感染症対策として約8600億円の国連出資を表明した際、「もし、米国議会のバカな奴らが可決しなかったら、バイデンのクソメンツは丸つぶれだな」と側近に韓国語で話し掛け嘲笑したという。

それが韓国MBC放送のマイクに拾われ、大炎上。

そういう話は、車の中やホテルに帰ってから側近にする話の類で、マスコミが周囲に張り込んでいる場所で言うべきことではない。

要するに、大統領としてユンさんはアマチュアなんだな。
本質的には、朝鮮人は礼儀作法が全くないから国際的に恥をかくことになる。

 

★石油大手ENEOS会長の狂乱セクハラ。

新潮のスクープで暴露

電撃辞任した後、経団連から聞こえて来たのは、「あの人は非常に酒癖が悪く、傲慢な人だった。電撃辞任の理由は、どうせスキャンダルだろうと話していた」
この辞任した会長は、経団連副会長を歴任し、今は審議委員、そして石油連盟会長なのだが。

酒とセクシーホステスの高級クラブで、ホステスのお尻をさらっと触るのは、紳士の女性に対する礼儀として当然だが、今回のスキャンダルはセクハラなどというヤワなものではなく、傷害、壮絶かつ悪質な強制ワイセツだから強姦未遂罪を適用して訴えればいい。

個人的には当分、ENEOSは使わない。

 

(じゅうめい)

 

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北海道旭川殺人事件、その理由。  日韓懇談会の話の中身。

2022年09月23日 | 事件

★北海道旭川殺人事件

9月20日、午後6時過ぎ、32歳の男がナイフで刺されて死亡した事件、

きっかけは、小学6年の娘が学校帰りの途中、ちょうど犯人宅の前を通った時、路上にBB弾(エアーガン用の樹脂弾)が落ちていて、何を思ったか、そのBB弾を犯人宅に向かって投げたという。それをたまたま見ていた犯人(川口和人、56歳)が小6の娘を捕まえて足で蹴ったのだという。
そして娘が近所にある自宅に帰り、親に言いつけたことが発端。

 

それを聞いた夫婦(金沢孝雄さん)が車で犯人宅の家に押しかけ、「うちの娘に何してくさる、おッ、どう落とし前つけんねん、ゴラァ」と文句を言ったところ、犯人の川口和人がブチ切れて、夫妻をナイフで何度も刺し、夫の金沢さんがその場で即死したという事件。

金沢さんの妻も背中など複数ヵ所を刺されたが隣の家に逃げ込んで命は助かった。
また近くの車内にいた娘2人も無事。


(じゅうめいコメント)
こんなことで犯人は懲役20年、普通は見ていても何も言わないか、子供に注意するだけだろう。また文句を言いに来た夫婦に対しても口喧嘩はしても、ナイフで刺し殺すとは尋常ではない。

一方の金沢夫妻、奥さんが先頭切って文句を言いに行ったらしいが、普通の感覚なら警察に届けるべきで警察にゆだねた方が良かった。

オモチャのBB弾のことで、一瞬にして夫を亡くし、相手から損害賠償を取るにしても、今後どうするのだろう。
短気は損気とは昔から言ったものだ。
また、子供であっても、よそ様の家に物を投げてはいけないことぐらい分かるだろうに、

 

★プーチンの為に死ぬつもりはない。

ロシア人女性が、「戦争ではなく花を」と手書きの紙を胸に持っていたところ、ロシアの警察に連れていかれたとさ。
プーチンが9月21日、ウクライナ戦争でロシア軍の劣勢を挽回するため部分動員令を出したことをきっかけに、ウクライナ戦争に抗議するデモがロシア全土に広がった。そして1400人以上が逮捕されたという。

部分動員令とはいっても、総動員令と変わりはない。
これからは徴収令状一本で若者を戦地に送りだせるということだ。
しかし、死ぬ確率は非常に高い。
今の戦争は、昔の塹壕戦や白兵戦ではない、精密誘導弾によるピンポイント戦争なのだ。だから戦車や装甲車、そして兵団が固まっていると、軍事衛星から情報を得たウクライナ軍がロシア軍基地と戦車軍を正確に叩き潰すことになる。

ミサイル戦争に行けば、死亡確率70%、ウクライナの地で死んでカラスに食われるか、ミサイルやロケット砲で木っ端みじんになるしかない。

ロシア人の母親、「私の息子をプーチンに渡さない」

 

★日韓首脳懇談

岸田さんとユン大統領が、ニューヨークで30分間の懇談を行った。
韓国から何度も泣きつかれて、岸田さんは日本主催の国際会合の予定だったが、「それなら会合の休憩時間に少しだけなら会っても良い、こっちまで来てくれるか」

それでも韓国は飛び上がって大喜び、「今すぐ、行くニダ。ご主人様」
ということで懇談会を持ったが、テーブルはなし、日韓の国旗もなし、椅子に座ったままだった。事前の外交打ち合わせもないから、喋ったことは、

「今朝は何を食べた二カ」
「キムチとパブでござるニダ」
「今晩は何を食べるニカ」
「今夜はスップルカルビでござるニダ」

いやあ、時間のムダというか、暇つぶしというか。
それでもユン大統領は顔を上気させて大喜びだったそうな。

朝鮮人を相手にするのも大変だ。

(じゅうめい)

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ENEOSの会長が壮絶な強制ワイセツ事件。 赤ちゃん強奪事件。

2022年09月22日 | 事件

★大企業会長の壮絶な強制ワイセツ事件

週刊新潮のスクープ、

石油卸し最大手ENEOSの代表取締役会長、杉森務(66)が、突如辞任した。
その電撃辞任の理由とは、杉森務が今年7月、沖縄の高級クラブのVIP個室で行った美人ホステスに対する壮絶な傷害、強制ワイセツと強姦未遂が週刊新潮によってスクープされたからだという。

杉森務、66歳
石川県金沢市出身
金沢泉丘高校
一橋大学商学部卒
1979年、当時の名門大企業、日本石油に入社。
ENEOSの社長、会長に就任、石油連盟会長、経団連副会長を歴任。


エリートコースまっしぐらだったが、強姦未遂事件が起きたのは今年7月1日の夜。
杉森は、沖縄の得意先である石油販売会社の幹部らとともに、沖縄那覇市の高級クラブで酒を飲んでいた。店のVIP専用個室で飲み始めた杉森は、隣に座った美人ホステスを気に入り、手を握ったり、女を抱き寄せたりしていた。
そしてワインが進むにつれ、杉森は彼女のドレスの中に手を入れ、乳房を触り始めた。ところが、それには飽き足らず、ついにキスを強要した。
女の肩に手を回し、強引に首を絞めるような格好で唇を奪った。
この間、女は何度も拒んだが、「銀座では普通だよ、こんなの」と、しつこく言い寄り、ついにドレスを強引に脱がし女を裸にして女の下半身を弄んだという。
こうしたエロ変態状況が2時間も続いたというから驚く。

ある意味、女も喜んでいたのかも、そうでなければロープで縛られていない限り、逃げ出しただろう。
ドレスを剥ぎ取られた女性は 「帰宅した翌日、痛みに耐えかね、病院で検査を受けたところ、肋骨の骨折が判明、首がむち打ち状態になっていることを医者に告げられた。
杉森が腕力で無理やり女に迫り、それを拒もうと何度も抵抗するうちに、骨折したということか。
その後、そのホステスはPTSDで仕事もできない状態だという。

一方、週刊新潮は 杉森が住む都内の自宅を何度も訪ねたが、家人が「本人は不在です」と繰り返し、誠意ある対応はなかったそうな。

刑事的には、傷害、強制ワイセツ、強姦未遂ですね。
那覇警察は動いているのかな。

あるいは、お店ごとグルで、高級クラブのVIPルームは乱交パーティーのお約束の場かも知れないね。
個室とはいっても、連れと他にホステスもいた訳で、ホステスの身体を裸にして2時間も弄ぶとは尋常ではない。
他の連れもホステスも真っ裸だったのかも。

 

★赤ちゃん強奪事件

9月21日昼ごろ、東京足立区の路上で母親がベビーカーに1歳の赤ちゃんを乗せて歩いていたところ、40代の男が赤ちゃんを奪おうとしたという。

母親の悲鳴を聞いて、近くにいた男性2人が男を取り押さえ、赤ちゃんにけがはなく無事だった。

目撃者いわく、「女性が悲鳴を上げながらベビーカーを押して猛ダッシュで逃げて来て、悲鳴を聞いた通りがかりの男性が犯人の男を取り押さえていました」

逮捕された男は、「自分の子どもが欲しかったニダ」

男は突然、赤ちゃんを抱きかかえて連れ去ろうとしたが、ベビーカーのベルトが引っかかって持ち上がらず、母親が赤ちゃんを必死にかばって男に抵抗。
悲鳴を聞いた通行人の男性2人が犯人を取り押さえ警察に引き渡したという。

 

我が子を取られてたまるかと、母の愛は強し、

その犯人の男の写真を見たが、汚らしいジャージを着て、いかにも不審者という感じ。
こういうことをやるのは日本人ではないだろうな。


(じゅうめい)

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ゴーカート死亡事件の原因。 韓国人の異常性。

2022年09月21日 | 事件

★朝日新聞は朝鮮新聞

記事のタイトルが、
「エリザベス女王国葬、天皇皇后両陛下は前から6列目 バイデン氏は・・」

朝日新聞はいつもそうだが、下品ですね。
「天皇陛下は6列目、バイデン氏は・・」と、朝鮮人が序列にこだわる記事の書き方で、こういう表現は韓国の新聞がよく使う手法だな。
序列は大事だが、下品な書き方はダメ、朝日新聞は教養がない。

そして公式な場で、バイデン大統領を「氏」付けするとは、朝鮮人が反米をこめて使う時の呼称なんだな。

朝日新聞には朝鮮人が巣くっている。

 

★トヨタのゴーカートは児童のオモチャではない。

一瞬の出来事だったという。
函館に近い北海道森町で、小学6年の女児(11歳)が運転するゴーカートが順番待ちの児童の列に突っ込み、2歳男児が脳挫傷で死亡した事件。

事故のあった9月18日、2歳の男児は母親ら家族と自宅から20キロ離れた森町のゴーカートの運転体験に参加したという。
トヨタの自動車販売会社「函館トヨペット」など4社が、子供らに車に親しんでもらおうと企画したそうな。
3連休の人出でにぎわうゴーカート会場は一番の人気コーナーで50人以上の子供の予約があったという。


しかし、午前11時45分頃、悲劇は起きた。
小学6年の女児(11)が1周200メートルのコースを3分間走る運転体験を終えようとした時だ。
カートは最後の直線を走っていたが、減速しないまま見物客に突っ込んでいった。
そしてカートにひかれた2歳の男児は意識不明の重傷、病院に運ばれたが脳挫傷で死亡が確認された。

原因は、運転していた女児がスピードにパニックになってブレーキを踏まなかったのだ。
そのカートは、何と時速40キロに達する高速車だった。
原付バイクで40キロを出すと、体感的にはかなりの高速感があって、ちょっと怖い。

 

今回の事故とは関係のないゴーカート運営者いわく、
「事故が起きたゴーカートは遊園地にある遊びのゴーカートではなく、レーシングカートと呼ばれる本格派のレース仕様で、初心者の子供が運転できる車ではないし、うちでは子供は乗せない決まりになっている。レーシングカートは視線が低くなり、体感速度は非常に速い。初心者の11歳の女児では40キロのスピードではパニックになってブレーキを踏むのは無理」

子供向けの企画としては無理がありますね、主催者の責任は非常に重い。
トヨタのカートだから、自動ブレーキを付ける必要があったのでは。

 

★韓国の異常性と無礼さ

天皇を日王と侮辱して呼称する韓国の大統領室と新聞。
欧米は天皇をエンペラーと呼称するし、中国も「天皇」と呼称する。
韓国だけが日王と呼称し、無礼千万。

そしてエリザベス女王の国葬参列のためイギリスを訪問したユン大統領だが、韓国の朝鮮日報は、いかにも天皇陛下がユンに笑いかけ、さも一緒にレセプション会場に入場したかのような画像を掲載したが、その写真は合成だった。
実際は別々に会場に入った。
どれだけ朝鮮人は卑しいのか。


また、韓国政府は9月15日、一方的に日韓首脳会談の開催を公式に発表したが、官房長官の松野さんは即座にそれを否定し韓国に抗議した。
しかし、韓国大統領室は改めて 「日韓首脳会談の合意はあった」 「日時と場所も決定」 「変更は無い」 と発信したのだ。

日本は約束すれば必ず守る、また日韓首脳会談を約束していて、それをキャンセルする理由はない。
日本の官房長官が日韓首脳会談の合意はないと否定しても、それでも韓国政府は動じないというのは、どういう精神構造をしているのか。

朝鮮人は、あな恐ろしや。


(じゅうめい)

 

 

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吉田佳右、薬学博士の殺人事件、そのシナリオを推理する。

2022年09月20日 | 事件

★吉田佳右(40)、薬学博士の殺人事件

妻殺害の動機は夫の不倫による夫婦仲が険悪になった結果だという。

北海道大と同院卒、企業留学で千葉大院と米国の大学院まで出て、薬学博士の人物がなぜ妻と離婚しなかったのか、不可解だ。
世間では子供がいながら離婚するのは珍しくない。
妻が拒否すれば家庭裁判所で決着をつけることになるが、殺人よりはるかに賢いやり方だ。
毒物で妻を殺害したとなれば、懲役20年の判決が下されても不思議ではない、そうなれば出所は60歳だから、もはや薬学博士の肩書は何の役にも立たない。
そして当然に同窓会や友人からも見放され、社会的には抹殺される。

 

キラ輝く学歴を持っていても、中学生の倫理観より劣るというのは、大学の教育が悪かったのか、それとも家庭の教育が悪かったのか。

一方、離婚ではなく、妻病死となれば、保険金と退職金を受け取ることができるというメリットがある。
このクラスの家庭なら、医療保険で死亡補償は最低2千万円は入っているだろう。

離婚で親権、財産分与や子供の扶養費を考えれば、病死に見せかけた殺害の方が都合がいい。そして専門知識を使い、研究所に普通にあるエタノールを家に持ち込み、妻が毎晩飲む焼酎ボトルにエタノールを入れ、妻に飲ませる。
その夜は妻と息子が二人で夕食を摂った後の午後9時頃に帰宅したという。
つまり犯行時には家にいなかったというアリバイを作った訳だ。


しかし問題は、法律の知識があれば、こういう不審死の場合、死体解剖をすることが法律で決まっているのだ。
薬学の知識はあっても法律の知識はなかったか。
その死体解剖で、妻の胃袋からエタノールが検出された。
そして、それらは今も証拠保全の為に冷凍保存されている。


殺人から逮捕まで約8カ月も要したのは、公判維持の為の証拠固めであった。
仮に逮捕して起訴しても、殺人事件で状況証拠だけでは公判は維持出来ないし、裁判官と弁護代理人から「動かぬ証拠を」と求められれば、「これだけ状況証拠がござる」と百万言述べても、結論は無罪にしかならない。
仮にも死刑を視野に入れた殺人事件の裁判なのである。


そして桜田門が焦点を当てたのは、第一三共の研究所に保管してあるエタノールと妻の胃袋に残されていたエタノールとの成分分析であった。
両方のエタノール成分を精密分析した結果、同一であったのだ。
つまり人間で言えば、指紋が一致したのだ。
これで桜田門は東京地検と会合を続け、これなら公判維持ができる、そして身柄を取って自白に追い込むとして逮捕令状を取った。

当初、吉田佳右は殺人を否認していたが、今は黙秘に転じたという。

他方、小学生の息子が一番の被害者だろう。
おそらく親族の家に保護されているのだろうが、母親が突然亡くなり、父親は妻殺しで逮捕されて、両親の頭脳から頭の良い男児だと思うが、すべて理解して世の無常を噛みしめているのだろうか。


(じゅうめい)

 

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