武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日大アメフト部の反乱。 中国人が日本観光で思ったこと。

2023年12月22日 | 国際外交の真実

★日大アメフト部

やっぱり日大らしいなあ。
12月15日に日大はアメフト部の廃部を正式決定したが、何と3日後の12月18日に再びアメフト部を発足させるという説明会を学内で開いたという。
澤田副学長がその説明会に出て、アメフト部の体制は変わらない、事実上、アメフト部を存続させると述べたという。
なお、澤田副学長は12月末で退任する。

 

(じゅうめいコメント)
そんなことが可能なのか。
日大の経営理事会でアメフト部の廃部を正式に決めておきながら、すぐに復活させるとは驚く。
それとも澤田副学長の単独暴走なのか。
普通は、しばらくの謹慎期間(1年~3年)を経て、それから体制を一新してアメフト部の再スタートを切るのが常識ではないのか。

廃部の理由は、大麻と覚醒剤の麻薬汚染がアメフト部に蔓延していたからで、学生スポーツに麻薬汚染が浸透していたとは言語道断、許されない。

 

★中国人女性が日本でバカにされたという話。

中国人女性は家族でベトナムと日本を旅行した。
ベトナムではショッピング街で、店の従業員が中国人観光客らの歓心を買うため、中国語でベトナムの悪口を言ったり、中国のことを「大中国」と称賛したりしていた。
これが中国人観光客には大ウケだったという。

 

次に日本に旅行した。
日本でガイドをしたのは日本に帰化した香港人男性だった。
彼もまた同じように、中国人観光客を喜ばせようとして、「大中国」や「小日本」といった話をした。しかしこの中国人女性はベトナムとは違った印象を持った。
「中国人はマナーが悪く、教養がない人間だと見ていたから、このような中国礼賛が中国人に有効だと思ったのだ。ガイドは本当に日本を『小日本』とバカにしている訳ではなく、ただ中国人を未開な群れだと思っていて、適当に扱うつもりでいるのだ」と思ったという。

 

(じゅうめいコメント)
ベトナムはまだまだ発展途上国だから、「ベトナムは未開、中国は偉大な国」と言えば説得性があるから、中国人は喜ぶ。
しかし日本に来て、素晴らしい街並み、東京の林立する高層ビル群、京都の華やかな文化、新幹線の快適性、人々のファッション、上品な物腰と態度などは、これが先進国だと一目で分かる。
その日本を目の当たりに見せられて、「小日本」と言われても、中国人がバカにされているだけだと思ったということ。

中国人は欧米ではマナーとモラルの悪さで嫌われているからなあ。
共産党独裁国家では、まともな教育は無理だろう。
共産党の特権階級とそれに隷属する多数の人民とでは、まともな国は作れない。

 

(じゅうめい)

 

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奇才、伊丹十三殺人事件の真相。

2023年12月21日 | 事件

★伊丹十三の死

あれから26年が経ったのか。
ということは今の若い世代は伊丹十三を知らないことになる。

1997年12月20日、俳優であり映画監督であった伊丹十三はなぜ殺されたのか。
伊丹十三の死について書きたい。
彼はいつ死んでもいいように諦観はしていた、なぜなら生と死はあざなえる縄のようなものだから、死もまた必然だと伊丹は考えていた。


麻布警察署による死因の判定は「飛び降り自殺」という断定であった。
理由は、遺書が残されていたこと、飛び降りたビルの屋上に争った形跡がなかったことだという。
しかし事件を推理していくと、こんな弱い物証で自殺と断定したのは麻布署の怠慢であろう。自殺どころか殺人事件そのものなのだ。
殺し屋は最初から自殺と見せかける絵図を描いていたはず、だから自殺の証拠だけを残していく。

遺書? 脅かされて時間稼ぎに書いたとしたら、あるいは緊迫の状況で、客観的に殺人劇を楽しむようにして書いたとしたら、そして、その遺書には妻・信子にしか分からぬ暗号が書いてあったとしたら。
実は、伊丹は身の危険を感じており、何かあった場合、妻にしか分からぬ「暗号」を教えていた。

さて、経験豊富な法医学者は言う。
「自殺する時にお酒を飲んでから決行する人はいますが、飲む量はわずかですね。ブランデーのような強い酒をボトル1本飲み、したたかに酔って自殺する人はいません。このデータは多数の自殺事例から分析されたものです」

司法解剖の結果、伊丹は、すきっ腹にヘネシーをボトル1本飲んでいる。
血液中のアルコール濃度及び胃袋のブランデー残留量の分析の結果、短時間で体内に入ったものだという。
アルコール濃度40度というブランデー1本を短時間で飲み干し、したたかに酩酊した人間が、一人で階段を上り、さもシラフのように静かにフェンスを乗り越え、秀和マンションの屋上から落下したという。

それは有り得ない。
なぜなら実際には酩酊状態ではなく、短時間で度の強いアルコールを多量に摂取したことにより、昏睡状態に陥ったと見るのが医学的所見だ。つまり伊丹は失神状態だった。

殺しの動機? まさしくお礼参りの逆恨み。
伊丹監督の撮った映画の中では暴力団をバカにするシーンがよく出て来る。
人の弱みにつけ込んで闇社会に蛇蝎のように棲息する暴力団をコケにしたらどうなるか。

さて1997年、年の瀬も押し詰まった12月20日、麻布の秀和マンション伊丹事務所に伊丹は一人いた。 
玄関のピンポンが鳴らされ、男の声で佐川急便と名乗った。
伊丹がドアを開けた瞬間、ドアの外側に隠れていた男2人を含む3人が中に押し入り、伊丹の身体をロープで縛り、口には猿ぐつわをかけた。
殺気を感じた伊丹は、声を出して相手を鎮めようとしたが、暴漢グループは聴く耳を持たなかった。非人間的な冷酷さを直感した伊丹は、既にその時点で、死を覚悟したのかも知れない。

最後の時間稼ぎに遺書を書く提案をした。暴漢もその方が都合が良いと思い許した。
「噂の女性との不倫について死んで身の潔白を証明します」という遺書が残された。
伊丹は当時、週刊誌「フラッシュ」から女性スキャンダルを追いかけられていた。
その身の潔白を証明する為に自殺すると遺書を残し、それを持って警察は覚悟の自殺として発表した。
しかし、その遺書の内容は、どう読んでも稀代のインテリであった伊丹らしからぬ、三文歌詞であり、その遺書には殺人を訴える暗号が隠されていた。
そもそも女性スキャンダルは伊丹夫婦の間で話題になっており、伊丹は、「芸能界だからね、少しは映画の宣伝になるかな」と、目を細めて笑っていたが、虫の知らせか、もし自分が殺されるようなことになったら、「死をもって身の潔白を証明する」という暗号を残すことを妻に伝えた。その意味は自殺ではなく他殺であると。
これは良くできたシナリオだと伊丹自身も気に入っていたのだが、紫煙が揺らぐような少しの不安も同時に覚えていたに違いない。

さて他殺の現場に戻る、
ロープで縛られた伊丹は、じょうごで口を割られ、ヘネシーを胃の中に流し込まれ、たちまちにして酩酊し、昏睡状態に陥った。
伊丹の身体はサーフボードバッグに入れられ、何食わぬ顔で伊丹の部屋から出てきた暴漢グループは、エレベーターと階段を使い、冬の冷気をはらむ屋上に出た。
外は既に暗い。そして、ためらうことなくフェンス越しに伊丹の身体を地上に投げ落とした。伊丹は僅かな時間、空中をさまよったが、既に意識はなかったろう。
伊丹は遺書を書き終えたとき、パソコンに写真を出し、最後の別れをした妻、宮本信子の顔が寂しく微笑んでいた。


★犯人グループは何者か。
実は当時、伊丹は脅迫を受けていて、桜田門から身辺警護を付けられていたのだ。
5年前の1992年、伊丹を襲い刃物で重傷を負わせた菱の代紋、武闘派G組の組員5名は、4〜6年の懲役刑に服したが、その後、それぞれ仮出所したことが分かっている。
そして、師走の12月、闇社会で蛇蝎のよう棲息する奴らが向かった先は、麻布の伊丹事務所だった。


(じゅうめい)

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札幌すすきの、首狩り猟奇殺人事件の異聞。

2023年12月20日 | 事件

★札幌すすきの、首狩り猟奇殺人事件

今年7月、札幌すすきのにあるラブホテルで起きた男性の首狩り殺人事件。

犯人は田村瑠奈(29)、そして共謀した父親の田村修(59)、母親の浩子(60)も逮捕された。
父の田村修は地元の大病院の精神科部長の医師。

警察が田村家の家宅捜査したところ、被害男性の頭部が発見され、 同時にノコギリ4本と20本のナイフが押収された。

そして田村家の浴槽で血だらけの頭部をいじる動画も発見された。
頭部を弄んでいたのは娘の瑠奈、そのシーンを撮影したのは父の修だったと見られる。さらにラブホで男を殺したシーンも動画に残されていたのだ。

その動画を見ると、殺された男は鋭利なナイフで首元を複数回刺され、それが致命傷となり死亡、首の切断にはノコギリとナイフが使われていた。
そして父親修のアドバイスで、ナイフで刺し殺した時の返り血を浴びることを想定し、娘はレインコートも用意していたのだ。


一方、殺人の動機、
今年の5月、瑠奈がバーで知り合った女装マニアの男にラブホに連れて行かれ、部屋に入った途端、男になった女装マニアに強姦されたという。
そしてそれを打ち明けられた父の修がその男と会い、「警察沙汰にはしない。しかし、娘とはもう関わり合いをもたないでくれ」と男と約束した。
ところが男は約束を破りストーカーを始め、娘につきまとうようになった。
これで父と娘は男を殺すことを決意、二人でホームセンターに行き、頭部切断用のノコギリと、頭部を入れる為のスーツケースを買った。


殺された男は女装マニアで、札幌の変態バーやダンスクラブでは有名人だった。
年齢は62歳だったが、外見は40歳そこそこに見え、化粧顔は女性にしか見えなかったという。

そして今年7月2日の深夜に事件は起きた。
連絡してきた女装マニアの「ともちゃん」とホテル近くで待ち合わせ、ホテルに入った。瑠奈は、全裸で風呂場にいた「ともちゃん」を刺殺、その後、首をノコギリで切断、頭部をスーツケースに入れ、自宅へ持ち帰った。それは深夜2時の出来事だった。
父の田村修は娘をラブホ近くまで車で送り迎えをしていた。

実は、北海道警は初動捜査で車のナンバーから田村親子を犯人として捜査線上に挙げていたのだ。
ただ、田村修は地元の大病院の精神科医で部長という社会的立場を持っている人物であったから、周辺で動かぬ証拠固めを行っていた。
結果的には、母親も共犯で逮捕され一家破滅となった。

瑠奈の背景を調べると、異常性癖による不登校、高校中退でプータローになり、札幌にあるいかがわしいバーなどに入り浸っていたことが、女装マニアの「ともちゃん」と知り合うきっかとなった。

瑠奈の顔写真を見ると、しっかりした娘のように見えるし、化粧によっては美人さんにも変貌できただろう。しかし、他人を殺せば人生破滅だ。

 

殺された女装マニアは恵庭市在住の男A(62)で、すすきので行われたディスコイベントに参加した後の午後11時ごろ、松田瑠奈と落ち合いラブホにチェックインした。

女装マニアのAは、性的少数者を装って若い女性のナンパを繰り返しクラブやバーを出禁になるなど札幌飲み屋街のトラブルメーカーだったという。

瑠奈を知る祖父はこう述べた。
「瑠奈は一人っ子で、癇癪の発作を起こす持病があって学校に行けなくなった、瑠奈は普段はおとなしくて普通の女の子です。しかし、癇癪の発作が起きると何をやるかわからない部分はありました」

 

瑠奈が犯行現場のホテル浴室で刃物を持ち、後ろ手に手錠で拘束されたAを背後から襲う様子を撮影した動画や、田村家の浴室で瑠奈が切断して持ち帰ったAの頭部をいじる様子を撮影した動画もあった。頭部の鼻と耳はひきちぎられており、瑠奈の猟奇的な性癖を示している。

父と娘は事件前に札幌の量販店とホームセンターを複数回訪れ、ナイフやのこぎり、おもちゃの手錠などを買っていた。
さらに、犯行後に父は車で現場のラブホ近くまで迎えに行き、娘の瑠奈を乗せ自宅に帰った後、コンビニで何回かに分けて袋に入った氷を大量に買っていた。
血だらけの頭部を冷却保存する為だったろう。

 

しかしなあ、つきまとう女装マニアを罠にはめ、ラブホで惨殺、その殺人シーンと頭部切断を撮影して記録に残すとは、とてもまともとは思えない。

その殺人に医師の父親が加担していたとは驚くし、完全犯罪として逃げ切れると思ったのだろうか。

 

(じゅうめい)

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NHK大河どうする家康、最低のドラマだった。演出家と脚本家の責任は重い。

2023年12月19日 | 人生の意味

★NHK大河、どうする家康。

やっと終わった。今回の大河ドラマは最低でしたね。
平均視聴率が11.2%、最低が7.4%で、「いだてん」に次いで過去2番目に低かったそうな。
私はNHK大河を録画して見るのだが、今回の「どうする家康」は録画しても見ないで、そのまま消去していた。
一言でいえば、「つまらない、いやむしろ不愉快になった」

 

脚本家と演出家は史実においても独自の視点や創作があっても良いが、今回の「どうする家康」は史実と違い過ぎ、時代考証が滅茶苦茶で安っぽい作り話が多過ぎた。意図的に日本の歴史を捻じ曲げていると言う方が正しい

脚本家は「古沢良太」だが、日本の歴史を全く知らないのではないのか。
徳川家康の立ち振る舞いや言動、そして歴史研究で明らかになっている史実とあまりにもかけ離れている。

松本潤演じる徳川家康は、ひょうきん者というかチャラ男、道化師のような振舞では誰も見ようとはしないだろう。

実は、NHK大河は1983年に「徳川家康」を世に出したが、その時、主役の家康を演じた滝田栄が家康像に近かった。

だから主演の松本潤がミスキャストそのもの。
ジャニーズ問題が炎上してからなおさら、松本潤がうさん臭いし薄汚く見えてくる。
故ジャニーから毎晩寵愛されて、「松潤部屋」というのがあったという。

それにジャニーズタレントの重用が過ぎて何だかなあ。
主役の松本潤の他、信長役が岡田准一とは軍師官兵衛が生き返って出て来たのかと思ったほど。他に俳優はいくらでもいるだろうに。


ドラマの時代背景は戦国時代の一番面白いシーンばかり、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉、石田三成、武田信玄、伊達政宗などのキラ星の如き歴史スターが勢揃いしているのに、脚本と演出はスカスカ、それらの歴史スターの物語性を全く描き切れていなかったのは残念。
それどころか徳川家康を貶めるような脚本と演出ばかりで、反日ドラマといっても過言ではなかった。


大河の製作費は1本6千万円だが、我々の高額な受信料をドブに捨てたようなものだ。


(じゅうめい)

 

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宝塚歌劇団の壮絶ないじめ。 韓国人女子学生の日本旅行。

2023年12月18日 | 事件

★宝塚歌劇団の壮絶ないじめ。

100期生の宙組娘役「MA」が「有愛きい」さんに「巻き毛を作ってあげる」と言い寄り、200℃にもなった高温ヘアアイロンを「きい」さんの額に押し当てた事件。
しかも、「きい」さんが熱いと叫んだにも関わらず、そのままヘアアイロンを押し続けたという。

パーマ美容師は、女性の縮毛をストレートにする施術としてヘアアイロンをよく使うが、「高温のヘアアイロンをお客様の皮膚や肌に当てるなどとても考えられない。ヘアアイロンを使う場合は神経を使います」と述べている。

一方、宝塚歌劇団の公式発表は、「ヘアアイロンが額に当たることはよくあることニダ」とな。
それは公式声明で、日常的な虐待を認めたということですね。

 

★ロシアに対する経済制裁。

日本は12月15日、新たなロシア制裁を閣議決定した。
ロシアの44団体と35個人を資産凍結したほか、砲弾の原料となる火薬類を輸出禁止とした。また、ロシアからの非工業用ダイヤモンドも輸入禁止にする。

六本木の狸穴にあるロシア大使館の外交官も現在の半分にすることを要求すればいい。地名の「狸穴」とは、言い得て妙。

 

★自民党の脱税事件

安倍派の幹部、「悪意を持って裏金を作っていないニダ」

このロジックでは、「悪意を持って人を殺していないニダ。だから無罪だ」とうそぶく殺人犯と同じ論理だな。
今回の政治資金の裏金化は、国会議員の脱税(所得税法違反)であり、国民に厳しい納税を強いておきながら、法律を作る政治家は裏で脱税をしているという許されない犯罪であるということだ。

一度、自民党を叩き潰す必要がある。

 

★韓国の女子学生と日本旅行

韓国の大学3年の女子が観光で初めて日本の福岡にやって来た。
日程は2泊3日、韓国人の先輩を頼りに飛行機でやって来た。

大宰府で手を合わせて参拝した。
先輩から何を願ったかと聞かれて、「金持ちになりたいニダと願った」と答えた。

おいおい、日本人は家族安全、健康、受験合格が定番で、「金持ちになりたい」という願いはしないな。そういう願いをすることは、神を恐れぬ不届き者と非難される。
やはり韓国朝鮮人だね。

そして、この女子学生、「道路にゴミ一つ落ちてないのがすごいニダ」と驚嘆。
韓国の道路は汚い。

いよいよ、帰国する時、福岡空港で見送りに来た先輩に向かって、

来る前と今では日本の印象は全く変わった。
日本の街はきれいだし人々は親切で驚いた、また食べ物が何でも美味しすぎる、韓国にも日本料理屋とか回転寿司はあるが、韓国と比較にならないほど日本の食べ物は美味しい。
生ビールは信じられないほどおいしかった。韓国のビールはビールでないと思った。
そしてトイレが綺麗で韓国とは全然違う。トイレがあんなに快適なものだとは思いもしなかった。
韓国へ帰りたくないニダ。(泣)

 

(注)
韓国の都市部は水洗ですが、トイレットペーパーはトイレに流さずゴミ箱に入れるか、そのまま床の上に置くのです。なぜなら紙をトイレに流すと詰まるから。
使用したトイレットペーパーを流さずにそのままにして置くのですから、非常に不衛生だし、臭いも田舎の香水のように香ばしい。


(じゅうめい)

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