山友でもある友人Tさんに(別の友でも在ります)に誘われて何が何だかよくわからないうちに16日午後にTELあり今からどうですかと言われましたが丁度ハウス内の畝上げの仕上げができそうなのでちょっと待っていただいてこちらから連絡をして森岳に出かけました。そうしたらコクワの果実を栽培している方の家に案内されました。コクワは前から一度果実酒として作りかった種です。そしてコクワの果実がついている木を初めて見ました。それも木が4本もあり16日に行ったときは、たわわに果実がつき触ると果実がボロボロに落ちもったいない。ビニール袋を持って行ったがなかなか上手く袋の中に入ってくれない。それで落ちた果実を広い集めて収穫です。
作っている方にお聞きしましたら果実酒としては2年位で丁度いい味加減にできそうです。
作っている方にお礼を言い、Tさんと別れ自宅に戻り教えられた通りに果実をきれいに何度も洗い(意外と汚れががある)新聞紙の上に広げ一日陰干しをする。
後8㍑の容器にコクワを入れていくが容器の半分程度まであった。これは多いと思いながら焼酎を3本入れて氷り砂糖を入れた瞬間、Kさんに半分御裾分けすればよかったと思ったが後の祭り。Kさんも食べるかどうか解りませんでしたが、後で連絡したらほしかったと言われましたが、残念無念でした。
01.17年10月16日 コクワ たわわに実ったコクワの果実。
02.17年10月16日 コクワ 何度も洗ってきれいにして陰干しして明日漬ける。
03.17年10月17日 コクワ 果実酒。容器容量8ℓ。コクワの量が多すぎる。入れてから気がつくバカでした。終わってからKさんに半分あげればよかったと気がつくが後の祭り。2年程度で飲めるようです。それまでの辛抱です。
04.17年10月17日 コクワ 焼酎3本と氷り砂糖が多すぎたかな。
贅沢な果実酒ができるのを後2年待ちます。Tさんには本当に感謝です。おそらく2年も待てないで1年目から飲むことでしょうo(*^▽^*)oエヘヘ!。
毎日新聞 仲畑流万能川柳 「年老いてゴミ出るうちが花と知る」
凄いニュース。中性子星合体で重力波。金やプラチナ、レアアースなどの元素が生まれた謎の解明に一歩前進。とありますがテレビで観ますと凄いの一言です。よく発見しました。
毎日新聞より
中性子星とは。
重さは太陽程ありながら、半径10km程度の大きさの特殊な星。極めて高密度で、角砂糖1個(1立方センチ)分の大きさ当たり重さは10億トンにもなる。高密度に圧縮された中性子でできており、「巨大な原子核」とも呼ばれる。太陽の8倍以上の重い星が爆発(超新星爆発)した残骸の中心にできるとされている。
追:17日初めて白鳥の飛来(渡り)を確認しました。
誤字脱字はご容赦を。