17年10月03日 風の松原の清掃作業と篩い網の製作

2017年10月03日 03時23分55秒 | Weblog

10時前に雨もあがり風の松原に守られる人々の会の風の松原の清掃作業でした。こちらにつきましてはガッペさんさんのブログを見て下さい。

最近は風の松原の散策する人達のマナーアップの周知徹底が測られ殆どゴミが落ちていませんでした。大変いいことです。ただ松原が藪化して藪蚊が多いことです。やはり純林化して白砂青松をしてどこでも歩けるように、又純林化することにより藪化もいなくなります。このように純林かを目指し世界遺産に登録したいと願う一人です。世界でも類をみない人工林です。人工林をを守るのは人しかおりません。

ところでわが家の堆肥はバーク堆肥です。工場で篩っていないものを購入して難儀しています。未完塾のバーク堆肥ですので木くずの大きいのが入っています。ダイコン、ニンジンetc・・・で使えない野菜もあります。それで残っているバーク堆肥を捨てるのももったいないし、時間が余っているわけではないが全部篩えば相当のいい元肥になると思っています。これに米糠と草木灰を入れて攪拌するともっと良い肥料ができるようです。

そこでサウナ仲間にお聞きしたら持っているいる人がおりお借りしました。相当頑丈に作ってあります。それには篩い台が必用です。幸い単管とクランプ電動ラチェットがありますのでネジの締め付けは楽でしたが。でも図面も書かずに手当たりばったりで組んで行くので調整に難儀しましたが何とか台を作ってテストしてみました。上手くいきましたが堆肥が濡れていて団子状になり手で潰してやらないと駄目ですが乾燥状態でやると相当捗ると思います。本当は夏の乾燥時にやるとすぐに終わる作業と思います。

でも篩い網を売ってもらうか、又は作ってもらわなければならいと思っております。これは畑にある石ころや、コンポストの堆肥を篩うのに最高の道具です。目合いによってはもうひとつ計2個はほしい篩い網です。現在の人達は知らないようです。

立派な篩いる網で頑丈にできています。よく保管していました。保管状態も最高です。

 

単管で台を作り実際試験をしてみましたが大成功でした。篩った堆肥にシートをかけています。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「手術後廊下と夜の長いこと」

 

最近段々足が痛くなり大変です。畑仕事も休み々行っていますがゴルフの競技委員とプレーヤーの後をついて巡回しますがそれほどの痛みが感じない時もあり、井一体どうすればよいか迷っています。

山の紅葉を見に行きたい。

 

コメント
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