20年03月19日 堆肥篩い

2020年03月19日 15時21分45秒 | Weblog

03月19日

早朝は霜が降りていましたが朝から風も無く穏やかないいお天気です。

木曜日はAM父の送迎で潰れてしまいますが、その合間を縫ってなんとか籾殻堆肥を篩ってしまおうと思い、朝早く起きてまず柿の寒天を2種作り朝食を食べながら新聞を読んで作業にかかったのが丁度8時このときはまだ無風です。ドラム缶焼却炉に松葉や草やら一杯入っているので焼却しようと思っていましたが、まだ時間が早いと思いきや10時前から急に風が強くなり中止しました。父を送り迎えして時間があれば堆肥の篩に励みなんとか午後2時に終了することができました。今日おわらないと思っておりましたが意外と篩いやすくこのため早くおわったと思います。実質かかった時間は5時間でなんとか完了。なんと石の多かったこと。でもいい堆肥ができました。

 

01.早朝ですが霜が降りていた。 

 

02.6時22分朝日が昇ってくる。下は窓に当たる朝日。

 

03.柿の寒天を2個作る。左は2個の柿が入っている。右の多きのが4個入っています。果たして上手くできますかどうか?。左が寒天らしかったが。右は寒天が不足し寒天らしくなかった。

 

04.8時から籾殻堆肥の篩。籾殻堆肥に糠を混合し、除雪機で攪拌したため結構石が混じっているため篩います。下は全部篩った後の堆肥ヤードです。この堆肥を篩って一安心です。

 

05.堆肥を篩う台と篩です。

 

06.堆肥ヤード。今回篩う前の状態ですがこれで2年分程あります。下はこれの上に嵩上げしたもので3年分はゆうにあります。

 

07.20年03月19日 毎日新聞 季語刻々

 

03月19日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「読めぬ字のあるところから黙読す」

 

又解らないカタカナ文字が出てきました。それは「インクルーシブ教育」という言葉です。意味は「障害の有無にかかわらず共に学ぶ」という意味のようです。

それにしても季語刻々を読んでいて、説明文を読んでなる程と知る日本語です。この日本語もよく解らないのに新聞ではカタカナ文字が踊っています(゚ペ)?。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

 

 

 

 

 

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