16年05月30日 毎日新聞 私の胸の内
毎日新聞よりちょっといいお話です。最後に編集者の一言に「心のほんわかする」と一文があります。
又「明日があるさ」と希望だけは捨てませんでした。と記述されております。
私も会社に入ったときは一人夫で酒を教えられそれから54年間飲み続けです。
このお酒で沢山のお友達ができ楽しい時を過ごせたのは幸いでした。
でもねいかに鉄の肝臓でも最近は「い肝臓」になってきました。
記者さんの言うとおり現在も明日があるさで家庭菜園、風の松原内の植物調査と記録とHP投稿、ボランテア活動に大忙しです。
おかげで現役の頃より忙しい日々を送っております。
長崎、九州地方の皆さん、復興はなかなか進まないようですが、挫けないで希望を持って突き進んで腐るように御願い致します。