えー
ケーブルカーを引っ張っているのは
ケーブルか?
( ̄ロ ̄;ソンナニオモロクネーヨ!!
いやー、今日は下呂市雨でした(TДT;
今日私の地区ではちょっとしたイベントがありました。
村の名前まで言うと場所を特定されかねないので下呂市のある地区で行われたイベントです。
私も参加しました。
ほそうされた道の完成のイベントだったのです。
雨の中一眼レフカメラをもち参加しました(新聞記者に間違われました(^-^;)
最初道にあるキーワードを探すゲームがありました。
みたらし団子とかジュースなんかもらえました。
まあ、今日はそんなこんなで過ごしましたよハイハイ(^-^;
さてー、昨日のサイエンスゼロ見ました。(NHK教育)
今日感想を書かさせていただきます。
題して「黄砂、そのしらぜらる姿に迫る」でした。
黄砂は何と2~3マイクロメートルの小ささなんですね。
これは花粉よりも小さいです。
何と年間500万トンも黄砂が来るそうです。
番組では黄砂の日本の玄関口(一番最初に日本に黄砂がくる場所)として福岡の福岡大学のレーザーによる観測を紹介していました。
黄砂は中国のタカマラカン砂漠とゴビ砂漠からやってきます。
春は雨が少なく乾燥していて黄砂の砂が巻き上げやすいそうです。
さらに黄砂と大気汚染物質と一緒にくる場合があるというのです。
それらが原因で花粉の時期に黄砂プラス花粉で花粉症がひどくなるというのが紹介されていました。
そのため黄砂は空飛ぶ化学工場とあだ名が付けられています。
さらに黄砂は何と微生物も運んできます。菌類の仲間が運ばれてきます。
それで微生物の箱船ともあだ名されているそうです。
黄砂のような大気中の小さい粒子を大気エアロゾルと言います。
黄砂もその一つですが、黄砂で雲が出来ることがあるのですがその雲が何と太陽の光を邪魔して何と地球上の気温を冷やす働きがあるそうです。
しかし、エアロゾルには温暖効果もある物質もあります。
さらに黄砂は酸性雨を中和するそうです。
以上がないようでした。
私、下呂市に住んでいてそんなに黄砂の影響を受けたことはありません。
それでは明日から仕事です。6月ですね、皆さんも頑張ってください。私もがんばります。
倒れない程度にね(^-^;
それでは、給料日までレッツゴー!
また来週!!!!