みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
夏休みですね学生さんはね。カラオケ連日学生さんで満員でしたよ。
あ、昨日ですね下呂のケーズデンキへ行ってキーボードとマウスを購入してきたんですよ。今その新しいものでカキコしています。
バスル・・・じゃないバルス!ってここでいってもシャーのないことですわな( *´艸`)
さて、昨日のサイエンスゼロは題して「コミュニケーションの起源に迫る」がテーマでした。
今インターネットなどあるなか、なかなかコミュケーションができなくて悩んでいる人や精神科にかかっている人も多いのです。
赤ちゃんに生放送でお母さんにあやし続けると赤ちゃんは反応します。しかしこれが録画であったなら赤ちゃんは反応しません。
6か月の赤ちゃんの目は0.1くらいであるといわれています。つまりぼやけて見えています。
さて赤ちゃんは何に注目しているのでしょうか?
赤ちゃんは自分を見ている人に反応します。つまり視線を重要視します。
赤ちゃんが指を指しているときに他の人の視線も確かめます。これがコミニュケーションに重要なのです。これで心と言葉を学んでいきます。
これが大人にとっても重要であることがわかっています。視線で空気を読むという事です。
実はこの視線がうまくできなくて困っている人がいるのです。
自閉症スペクトラムという障害がある人もいます。視線がしゃべっている人の目ではなくよそへ向かってしまいます。
(しかし自閉症スペクトラムは一概に診断できません。素人は診断できません)
なぜ自閉症スペクトラムになるのか?それは赤ちゃんの時にあまりにも視力が良すぎるという事があるといいます。
アメリカで開発されたESDMというトレーニングで赤ちゃん時に改善できるという紹介を番組で紹介していました。
しかし、これには個人差があり、未だ発展途上の所です。
以上が内容でした。
自閉症スペクトラムでも別に問題なないと私は思ったりします。
空気を読む読まないってそんなに大切なことなんでしょうか。社会に合わせているだけというならその子の個性を犠牲にしていると思います。
逆に、何でも自閉症スペクトラムのせいにしてしまうのも問題があると思います。
それでは、皆さん今週も仕事組の人は頑張りませう。
そりでは(^-^