AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

2011年7月30日昼公演 檸檬の年頃(KC)

2011-07-30 23:57:41 | 研究生/チーム4
檸檬の年頃(KC)

本日の前座ガールズ、「檸檬の年頃」。昔見た映像と、何かが違うと感じたので、帰宅後、youtubeをチェック。衣装の色と、並ぶ順番が、毎回違う。オープニングの位置(数字で左から1・2・3・4)・衣装の色・セリフの順番をリストする。

横アリコンサート 2010年
オープニング
1石黒貴己(オレンジ)・2島崎遥香(黄色)・3竹内美宥(ピンク)・4島田晴香(青)
セリフ
2島崎遥香(黄色)・3竹内美宥(ピンク)・1石黒貴己(オレンジ)・4島田晴香(青)

シアター 2011年6月アップだが、映像はもっと前と推察
オープニング
1市川美織(黄色)・2小林茉里奈(ピンク)・3中村麻里子(オレンジ)・4永尾まりや(青)
セリフ
2小林茉里奈(ピンク)・3中村麻里子(オレンジ)・1市川美織(黄色)・4永尾まりや(青)

セリフの順番は、衣装ではなく、立ち位置で決まっているのが分かったところで、もう一つ。

シアター11期
1牛窪紗良(ピンク)・2川栄李奈(オレンジ)・3名取稚菜(青)・4森川彩香(黄色)

本日の公演では、
オープニング立ち位置
1平田梨奈(オレンジ)・2サイード横田絵玲奈(黄色)・3佐々木優佳里(青)・4高橋朱里(ピンク)

オープニング右手を上げる振りの順番は、
1平田梨奈
3佐々木優佳里
2サイード横田絵玲奈
4高橋朱里

一番歌い出し立ち位置
1平田梨奈             4高橋朱里  
     2横田絵玲奈3佐々木優佳里 (←歌唱 教室の窓辺は陽ざしの砂時計)

2横田絵玲奈          3佐々木優佳里 
      1平田梨奈4高橋朱里(←歌唱 グラウンドを走るユニホーム姿)

全員歌唱:青い檸檬一つ手のひらで
                3佐々木優佳里
           4高橋朱里
      1平田梨奈
2横田絵玲奈

間奏でステップを踏みながら移動
2番歌い出し立ち位置
            2横田絵玲奈1平田梨奈
4高橋朱里3佐々木優佳里(←歌唱 さみしげなチャイムが)

            4高橋朱里3佐々木優佳里
2横田絵玲奈1平田梨奈(←歌唱 ときめきの鼓動に)

全員歌唱:恋は檸檬みたい
4高橋朱里
     3佐々木優佳里
            2横田絵玲奈
                  1平田梨奈

遠回り と歌いながら移動
3佐々木優佳里4高橋朱里1平田梨奈2横田絵玲奈(歌唱:秘密の形)

甘酸っぱい香りは と歌いながら移動
4高橋朱里3佐々木優佳里2横田絵玲奈1平田梨奈(歌唱:不器用なこの年頃)

ここからセリフ、一人一人前にでる。
2横田絵玲奈    ずっと好きでした
3佐々木優佳里   教室の窓から
1平田梨奈     時々あなたが
4高橋朱里     練習で疲れた

4高橋朱里3佐々木優佳里2横田絵玲奈1平田梨奈

MC 横田絵玲奈「RESET公演、始まります。」

感想と印象。
4人のうち、アイドル性が一番は、高橋朱里。
平田梨奈とサイード横田絵玲奈は、個性で差別化(目立とうと)するタイプ。
難しいのが佐々木優佳里。評判通り、可愛いと思うが、線が細すぎる。

帰国子女平田梨奈と、南方系の顔立ちサイード横田絵玲奈に加え、佐々木優佳里も(一瞬の何気ない顔の中で)エキゾチックな感じがした
最前列で見たから気になった(気がついた)ことだが、佐々木優佳里は左右の足が対称でなない。右足が外側に湾曲している。少し。
こちらの「ロマンスかくれんぼ」の映像ではハイソックスなので分からない。
モデルではなく、アイドルなので、これが不利となるとは限らない。松田聖子を見よ。

佐々木優佳里の足が脳裏にあったので、チームKでは、米沢瑠美の足が一番きれいだと、見ていて思った。

前座ガールズの3曲はCD化されていないと思うが、3曲とも名曲である。CD化を気長に待つとしよう。

この記事を書くために、youtubeで、公演のネット配信をいくつか見たが、今日の公演映像では、最前列で白いシャツのお客の後ろ姿は、映り込まれている可能性が高い。

KC
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2011年7月30日昼公演 白いシャツ作戦(KC)

2011-07-30 21:23:43 | チームA・チームK・SDN48
白いシャツ作戦(KC)

ハイタッチ会で米沢瑠美が「あ!最前 (に座っていたファンの方ですよね)」と声をかけてくれたのには、いくつかの偶然が重なっている。

もちろん、まず、今日の公演に当選したこと。次にビンゴで一順がきたこと。
アイコンタクトをとった(公演中に、顔をずっと見つめた)メンバーは、米沢瑠美一人ではありませんでしたが、視線を返してくれたのは、米沢瑠美一人でした。

メンバーは、普通に歌っていると(踊っていると)一列目は見ないものなのです。米沢瑠美は、チームB在籍当時から、客席の視線に応えるという才能があり、それはチームKに移籍してからも継続中。

それと、最前列のお客の中で、私は目立っていた(と思う)。
今日の最前列のお客さんは、ほとんどが学生だった。1順入場だったので、ファン同士がいろんな話をした。「推しは誰ですか」「優子です」「大家志津香です」「シアター何回目ですか」「初めてです」「四回目です」
話の流れが学生同士のノリだったし、私が質問されたわけではないので、参加できなかったら、「AKB48劇場(通称 シアター)では、時々、初対面の方に話しかけられるのは、アメリカのボールパークに似ている」という ナッキー氏の記事を思い出す。

最前ファン同士の会話を聞きながら、
大家志津香はK6で秋元才加のアンダーをやっていだぞ、
でも最近チームA・チームB正規メンバーでK6公演に出ているのは鈴木紫帆里だけだ。とか、
「チームBのファンより」ブログのライターには、あなたの推しメンバーの実家の料亭で食事した者がいる。とか、脳内で会話。

話を、米沢瑠美ハイタッチ会に戻すと、私は一列目のお客の中で、一人だけ年配で目立っていた。   そして、着ていたのが、白いワイシャツ。
サラリーマンなので平日は、ワイシャツですが、会社が休みの土曜日なのに、今日は何となく、白いシャツを手にとった。

テッド氏のB3観戦記「白いシャツ作戦」によると、白いシャツを着て、メンバーの視線をとらえようとしていた。
Quote
佐伯さんは普段、歌いながら癖だと思うのですが天井、観客の頭の上の方を見ながら歌います。当然公演中にいくら見つめていても目が合う事はありません。この点、平嶋夏海さんや米沢瑠美さんはうっかりしてるとこちらが見つめられてたりしてオドオドしてしまいます。
Unquote
米沢瑠美、当時から、客席に視線を投げかけていた。


公演終了後、ハイタッチ会までの待ち時間で、私のとっているメモについて、お隣の方より質問あり、
私「ブログを書いているので、」
二つ離れた席の方から、「何と言うブログですか」
私「チームBのファンよりです。」
「今日は席が窮屈だったとか、書かないでくださいね」 (この方、立派は体格)
「アメーバですか」
私「gooです。」
「探してみます。」

しばらくして、2列目の席の方が、係の方に、「公演中に、上から落ちてきた」
一列目の方も同意。
私「天井のダクトが結露して、水のしずくが落ちるのでしょう。」 
仕事で、工事現場を見る経験が多かったので、FF配管(消火)とか、HVAC(空調)が気になる。職業病だと思う。

KC
コメント (2)
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「あ!最前」( KC)

2011-07-30 14:26:52 | Weblog
チームK昼公演、最前列で観戦。
ハイタッチで、米沢瑠美から、「あ!最前」と声をかけられた。

公演中、アイコンタクトあったけど、気がついていましたか。

チームBファンとして、うれしいですな。KC
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