最近、思うのは、AKB48…その中のチーム名が、意外と(一般的に)浸透というか、知られていないこと。
なんか、あの(ジャニーズアイドル)V6のカミセンとトニセンのことを少しだけ思い出してしまったりする。
そして、ファンにとって、それは、とても重要なことなんだけど、一般の人からしたら、別にそうでもないような…。
僕の会社の、"AKBは、テレビで結構観るよ~"の人なんかでも、前田敦子が、チームAだということを知らない!って事がよくある。
僕なんか、AKB=劇場だから、そこが、何より大事だし、そんなん、大問題だ。
僕としては、劇場界隈が、いっつもワイワイしているのがいい。
極端なことを言うと、チームは、何十チームあってもいいのだと思う。
セットリストを、5かぶり,6かぶりにしてさ…別に、どんどん、巨大化していってもいいよ、AKB。
ただ、秋Pは、よっぽどのことがない限り、(それにともなって)順次卒業させていくようなことはしないと思う。たとえ、それが、実質的卒業状態であっても,玉虫色の所属状態だったとしてもだ。
"来月のさいたまスーパーアリーナ、頼むぞ!…「Mステ」までには、体調を整えておきなさい!"
ってな感じでさ。
あ、僕が、ここで言う、"よっぽどのこと"とは、今のフレッシュレモンちゃんなんかの代が、AKBの人気投票TOP10の中に、最低でも7人以上は入っている状態になっていることね。
そして、秋Pの頭の中には、常に、このことがあるんじゃないかと思う。
それは、彼自身のコメント…"モーニング娘は、次が用意出来ていないのに、○○を卒業させたことが…"。
僕、このことが全てだと思ってる。
ただ、秋P…カッチリしたとこは、カッチリとしたとことして…、でも、それ以外は、忘れちゃならない、
"思いつきの人"。
「チーム SKY FIVE」("五大陸の空"という意味),「チーム SIX SENSE」("第六感を秘めた女の子達"という意味),「チーム7(セブン)」…etc。
明日、突然、こんな、"なんじゃこりゃ?"的なチームが現れても何ら不思議じゃないよ…あの人なら。
だって、"思いつき"なんだから。
もう、"直感"よりも、軽い軽い! で、僕としては、"思いつき"には、"妄想"で対処します。
だって、"想像"じゃ、勝てないから…。
あ!妄想しばりで、もう1つ。
僕、初めて、劇場に連れて行ってもらった時、その直前に、1チームが16人であることを教えてもらったのね。
でも、僕、それは、1チームに20数人のメンバーがいて、当日、舞台に上がるのが、16人だと思ってた。
違う!とわかって、ビックリしたわ、もう。
だって、あの女子十二楽坊とかも、(もしもの時のために&そのレベルを高いところで、一定に保つために)13人いたんだから…。
正直、"なんだそりゃ?"って、思っちゃった。
そして、初めてのシアター観劇、あまりの舞台の狭さに、"なんだこりゃ?"って、思ってしまった。
ぶっちゃけ、どう考えても、12人が限界だと思ったんだよね。
こっから先は、僕の妄想が過ぎるので、笑っておくんなせ~。
そして、許しておくんなまし。
まぁ、終演後、こんなことをチラッとね…。
妻:あなた~!(朝食)早く食べちゃって下さい!?
秋P:う~~ん。
(妻を見て)…16…っかぁ~?16…16!
この数字は・・・まさかね? でも、最終的に、16チーム出来てたりしてね!?
そして、これぐらいの飛躍したバカ発想をしておかないと、秋Pの思いつきには対抗できない。
それに、なんか、振り回されるのも、しゃくだしね。
"秋P、今度はそうきたんだ~"…これぐらいの構えでいたい…僕はね。
秋元 康…具体的な事例の細かいとこは違ってても、今のところ、すべて、想定の範囲内。僕、それ相当のことじゃないと驚かないと思うよ、秋P。
なんか、あの(ジャニーズアイドル)V6のカミセンとトニセンのことを少しだけ思い出してしまったりする。
そして、ファンにとって、それは、とても重要なことなんだけど、一般の人からしたら、別にそうでもないような…。
僕の会社の、"AKBは、テレビで結構観るよ~"の人なんかでも、前田敦子が、チームAだということを知らない!って事がよくある。
僕なんか、AKB=劇場だから、そこが、何より大事だし、そんなん、大問題だ。
僕としては、劇場界隈が、いっつもワイワイしているのがいい。
極端なことを言うと、チームは、何十チームあってもいいのだと思う。
セットリストを、5かぶり,6かぶりにしてさ…別に、どんどん、巨大化していってもいいよ、AKB。
ただ、秋Pは、よっぽどのことがない限り、(それにともなって)順次卒業させていくようなことはしないと思う。たとえ、それが、実質的卒業状態であっても,玉虫色の所属状態だったとしてもだ。
"来月のさいたまスーパーアリーナ、頼むぞ!…「Mステ」までには、体調を整えておきなさい!"
ってな感じでさ。
あ、僕が、ここで言う、"よっぽどのこと"とは、今のフレッシュレモンちゃんなんかの代が、AKBの人気投票TOP10の中に、最低でも7人以上は入っている状態になっていることね。
そして、秋Pの頭の中には、常に、このことがあるんじゃないかと思う。
それは、彼自身のコメント…"モーニング娘は、次が用意出来ていないのに、○○を卒業させたことが…"。
僕、このことが全てだと思ってる。
ただ、秋P…カッチリしたとこは、カッチリとしたとことして…、でも、それ以外は、忘れちゃならない、
"思いつきの人"。
「チーム SKY FIVE」("五大陸の空"という意味),「チーム SIX SENSE」("第六感を秘めた女の子達"という意味),「チーム7(セブン)」…etc。
明日、突然、こんな、"なんじゃこりゃ?"的なチームが現れても何ら不思議じゃないよ…あの人なら。
だって、"思いつき"なんだから。
もう、"直感"よりも、軽い軽い! で、僕としては、"思いつき"には、"妄想"で対処します。
だって、"想像"じゃ、勝てないから…。
あ!妄想しばりで、もう1つ。
僕、初めて、劇場に連れて行ってもらった時、その直前に、1チームが16人であることを教えてもらったのね。
でも、僕、それは、1チームに20数人のメンバーがいて、当日、舞台に上がるのが、16人だと思ってた。
違う!とわかって、ビックリしたわ、もう。
だって、あの女子十二楽坊とかも、(もしもの時のために&そのレベルを高いところで、一定に保つために)13人いたんだから…。
正直、"なんだそりゃ?"って、思っちゃった。
そして、初めてのシアター観劇、あまりの舞台の狭さに、"なんだこりゃ?"って、思ってしまった。
ぶっちゃけ、どう考えても、12人が限界だと思ったんだよね。
こっから先は、僕の妄想が過ぎるので、笑っておくんなせ~。
そして、許しておくんなまし。
まぁ、終演後、こんなことをチラッとね…。
妻:あなた~!(朝食)早く食べちゃって下さい!?
秋P:う~~ん。
(妻を見て)…16…っかぁ~?16…16!
この数字は・・・まさかね? でも、最終的に、16チーム出来てたりしてね!?
そして、これぐらいの飛躍したバカ発想をしておかないと、秋Pの思いつきには対抗できない。
それに、なんか、振り回されるのも、しゃくだしね。
"秋P、今度はそうきたんだ~"…これぐらいの構えでいたい…僕はね。
秋元 康…具体的な事例の細かいとこは違ってても、今のところ、すべて、想定の範囲内。僕、それ相当のことじゃないと驚かないと思うよ、秋P。