"なっちゃんが、すっごく世話になってる人"…僕の中では、そういう位置づけだったんだ、あの日までは。
チームB4th.千秋楽。
この日のことは、レポ的な感じで大概は書いたんだけど、1つだけ、書いていないことがある。
それは、僕が、この日のある瞬間!シンディーに惚れちゃった…ってこと。
そして、この日から、(決して、なっちゃんどうのこうのじゃなく)、僕は、シンディーファンになった。
そういえば、あの日は、僕が、以前やっていた応援スタイル、"手作りサイリウム"で想いを届けようとしていた日(あ、もちろん、声も出します)。
前半から後半にかけて、僕の上半身にピッタシ収まるぐらいのアクリル板(黒)に5センチ強の太さの「B」の文字、ババーン!
そして、"ここが、ピークだ!"と、僕が勝手に決めていた『タンポポの決心』の時、近くの席の方々とチームを組んで、『オレたちの』『誇り』『チームB』…光る横断幕よろしく、キラーン!
僕は、この曲のサビ部分にむけて、舞台が最高地点まで、ゆ~っくりとセリ上がっていくことを知っていたので、僕たちのヒザ上に乗せた、このメッセージが、(メンバー目線で)徐々に見えていくように細工をしたんだ。
・・・と、ここまでは、前にも書いたかな!?
さて、そういう流れがあってからの~ハイタッチ会。
メンバーの並び順は、先頭に、キャプテンの柏木ゆきりんで、その次が、シンディーだったと思う。
で、最後が、まゆゆだったから、まぁ、五十音順だったのかな!?
そして、僕が、劇場から明るいロビーに出た時、これは、神様のいたずらか?スタッフさんの不手際か?
原因はわかんないんだけど、僕…前の人との距離が、若干、出来たんだ。
そして、この少し後に、気づいたんだけど、僕の後ろの人のとこも、なんか、少し、手間取っていたみたいで…。
つまり、状況としては、僕だけが、ひとり…ハイタッチ会の空間の中に、ポッツーン!って感じで登場していく格好になってたみたい。
その時だ!背後から、1人の女性の声が…。
"目立ってたよ-!"
まるで、昔、牧瀬里穂がドラマで言って、後に、少し流行ったセリフ、"ヒューヒューだよ-!"みたいな言い方だった。
で、僕が、思わず振り返ると、それが、シンディーだった。
そして、その偶然のタイムラグを見計らって?僕の方に、ササッ!って近づき、さらに、手ジェスチャーとヒソヒソ声で(この時は、山で、"ヤッホー!"の時の手のポーズで)、
"伝わってるよ"…って。
僕は、嬉しい…というよりか、どっちかといえば、ビックリしたんだけど、あ、やっぱり、嬉しかったデス、はい。
でも、それ以上に、"この子、素敵やな"…と。
何が素敵か!って、それは、ササッ!って時の彼女の足元の「一歩半」。
3番目、4番目に並んでいるメンバーの前に、一瞬、チョイ割り込んでの「一歩半」、プラス前傾姿勢…。
あれ、なかなか出来ませんて。
ああいうことが自然に出来るってさ…。
僕は、あの「一歩半」が、シンディー最大の魅力なんだと感じた。
そして、彼女のあの姿を見た時から、僕の"シンディーファン"が始まったのです。
でも、ずっと、シンディーファンの人ってのは、握手会などで、僕のとはカタチは違っても、きっと、同じような経験や想いをしてるんだろうな~!?って、容易に想像出来ちゃったりする。
最後に、全然、話が変わるけど、最近のテレビで、「ヒルナンデス」の水曜新レギュラーが生放送中に発表されるというのがあった。
結果は、オードリーだったけど、あそこは、ローラ(モデル/タレント)の女性枠だったはず。
僕は、発表までの1週間、それが、"シンディーだったらいいな~"って、思ってた。
AKBだったら、ウラのこともあるから…。
でも、以前からの日テレの番組編成の流れ…ないことないな、と。
ドキドキしてた。そわそわしてた。
だって、今、最もシンディーの魅力や個性を引き出せる番組だと思っているから…。
僕は、なっちゃん-ウッチャンラインと同様に、シンディー-ナンチャンラインも全然あきらめていなかったりする。
チームB4th.千秋楽。
この日のことは、レポ的な感じで大概は書いたんだけど、1つだけ、書いていないことがある。
それは、僕が、この日のある瞬間!シンディーに惚れちゃった…ってこと。
そして、この日から、(決して、なっちゃんどうのこうのじゃなく)、僕は、シンディーファンになった。
そういえば、あの日は、僕が、以前やっていた応援スタイル、"手作りサイリウム"で想いを届けようとしていた日(あ、もちろん、声も出します)。
前半から後半にかけて、僕の上半身にピッタシ収まるぐらいのアクリル板(黒)に5センチ強の太さの「B」の文字、ババーン!
そして、"ここが、ピークだ!"と、僕が勝手に決めていた『タンポポの決心』の時、近くの席の方々とチームを組んで、『オレたちの』『誇り』『チームB』…光る横断幕よろしく、キラーン!
僕は、この曲のサビ部分にむけて、舞台が最高地点まで、ゆ~っくりとセリ上がっていくことを知っていたので、僕たちのヒザ上に乗せた、このメッセージが、(メンバー目線で)徐々に見えていくように細工をしたんだ。
・・・と、ここまでは、前にも書いたかな!?
さて、そういう流れがあってからの~ハイタッチ会。
メンバーの並び順は、先頭に、キャプテンの柏木ゆきりんで、その次が、シンディーだったと思う。
で、最後が、まゆゆだったから、まぁ、五十音順だったのかな!?
そして、僕が、劇場から明るいロビーに出た時、これは、神様のいたずらか?スタッフさんの不手際か?
原因はわかんないんだけど、僕…前の人との距離が、若干、出来たんだ。
そして、この少し後に、気づいたんだけど、僕の後ろの人のとこも、なんか、少し、手間取っていたみたいで…。
つまり、状況としては、僕だけが、ひとり…ハイタッチ会の空間の中に、ポッツーン!って感じで登場していく格好になってたみたい。
その時だ!背後から、1人の女性の声が…。
"目立ってたよ-!"
まるで、昔、牧瀬里穂がドラマで言って、後に、少し流行ったセリフ、"ヒューヒューだよ-!"みたいな言い方だった。
で、僕が、思わず振り返ると、それが、シンディーだった。
そして、その偶然のタイムラグを見計らって?僕の方に、ササッ!って近づき、さらに、手ジェスチャーとヒソヒソ声で(この時は、山で、"ヤッホー!"の時の手のポーズで)、
"伝わってるよ"…って。
僕は、嬉しい…というよりか、どっちかといえば、ビックリしたんだけど、あ、やっぱり、嬉しかったデス、はい。
でも、それ以上に、"この子、素敵やな"…と。
何が素敵か!って、それは、ササッ!って時の彼女の足元の「一歩半」。
3番目、4番目に並んでいるメンバーの前に、一瞬、チョイ割り込んでの「一歩半」、プラス前傾姿勢…。
あれ、なかなか出来ませんて。
ああいうことが自然に出来るってさ…。
僕は、あの「一歩半」が、シンディー最大の魅力なんだと感じた。
そして、彼女のあの姿を見た時から、僕の"シンディーファン"が始まったのです。
でも、ずっと、シンディーファンの人ってのは、握手会などで、僕のとはカタチは違っても、きっと、同じような経験や想いをしてるんだろうな~!?って、容易に想像出来ちゃったりする。
最後に、全然、話が変わるけど、最近のテレビで、「ヒルナンデス」の水曜新レギュラーが生放送中に発表されるというのがあった。
結果は、オードリーだったけど、あそこは、ローラ(モデル/タレント)の女性枠だったはず。
僕は、発表までの1週間、それが、"シンディーだったらいいな~"って、思ってた。
AKBだったら、ウラのこともあるから…。
でも、以前からの日テレの番組編成の流れ…ないことないな、と。
ドキドキしてた。そわそわしてた。
だって、今、最もシンディーの魅力や個性を引き出せる番組だと思っているから…。
僕は、なっちゃん-ウッチャンラインと同様に、シンディー-ナンチャンラインも全然あきらめていなかったりする。