AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

秦佐和子、養成所とは何?(KC)

2011-10-14 06:22:53 | SKE48/NMB48/HKT48
秦佐和子、養成所とは何?(KC)

10月6日秦佐和子ブログより、引用。
本日はマジカルラジオの収録に参加させて頂きました。
有り難いことに日本テレビさんで放送される、SKE48の番組なのですがいつもの番組とはまた違っていて、お芝居をしたりするので、今日は同室だったおぎそと朝3時15分頃に起床し、皆でお稽古をつけて頂きました。
お芝居のお稽古は養成所以来。

おやおや、秦佐和子さん。養成所とはなんでしょうか。SKE48に入るには、お芝居の稽古を養成所で行い、上手な人だけが合格する仕組みがあるのでしょうか。
それとも、日本相撲協会が、プロ入りした序ノ口力士に、相撲の歴史や相撲甚句を教えるように、
SKE48の養成所では、研究生に合格した後で、アイドルの歴史や、本歌取りを教えたりするのでしょうか。
こんな話は聞いたことがありません。

秦佐和子のブログを最後まで読みましたが、養成所とは何か分かりませんでした。引用を続けます。
自分の時は勿論、他のメンバーの番の時も見学させて頂き、本当に勉強になりました。
大好きだったお芝居のレッスン。その時の空気を少し想い出し、その難しさと、面白さを感じていました。
とは言っても私の拙い演技は炸裂していますが、台本自体が読んでいるだけで面白いこと、そしてさらにそれを動にしてより面白くする、出演者の方と、先輩。

大好きだったお芝居のレッスンという過去形の表現より、養成所の稽古は、SKE48とは関係ないようだ。素直に読むと、
SKE48とは関係ない養成所で、お芝居のレッスンをしたことが、SKE48に入ってから、思い出している。
ひょっとすると、タカラヅカ好きな秦佐和子さんは、宝塚の養成所に通っていたのでしょうか。宝塚は、合格すると合宿生活だったような記憶もありますが。

ネット検索してみました。秦佐和子、養成所。次の一文を発見。
私の将来の夢は声優になることなので、SKE48に入るまで一年半ほど養成所に通っていました。
SKE48の活動をしながら、 ゆいみん先輩が自分の夢を追いかけ、そして実際そういったお仕事をされているということを知り、 そういった方法もあるのだなと思いました。
もともと容姿にも自信がなく、人に見られることが苦手で、それでも演技がしたかった為
見つけた夢が声優なので、今こんな風にしている私が不思議です……。
向いてないのかな、なんて想うこともありますが、沢山のことを学ばせて頂いているので、いつか夢が叶うように頑張りたいです。
人生のうちで、この人に出会ったことが分岐点になったと明確に感じる人は数人しかいませんが、ゆいみん先輩は私の今を作った、大切な方です。

私は秦佐和子のファンであるが、熱狂的なファンではないので、知らないことが多すぎる。この文章を素直に読むと、
秦佐和子は、
声優の養成所に、一年半通っていた。声優になることはあきらめて、養成所をやめて、SKE48に入った。
SKE48に入ったら、SKE48をやりながら、声優を目指している松下唯先輩を知る。(入るまでは知らなかったようだ。)
自分も同じように、SKE48をやりながら、声優を目指すことにした。

松下唯が卒業、二次元同好会会長(二代目)を襲名したのは、秦佐和子(ブログより引用)

それと、今回、二次元同好会の会長を
受け継がせて頂きました。
会員の個々の個性や、活動があまりにも
濃すぎる中、ゆいみん先輩はよりどころの
役割をされていたように感じていて、
私はそういった部分は難しそうで……。
こういった役は自分に向いているのか、
不安もあるのですが、ゆいみん先輩の
お考えがあってもことだと想っています。
とても大きく、重要な役割を担う二次元同好会。
それ故に、感じる重圧も大きいですが、
精一杯務めさせて頂きたいと想います。
これからもよろしくお願いいたします。
今日はいつも酷い文が書きたいことが
多すぎたりで、より酷くなって申し訳ないです。
何となくでも、ちゃんと想いが伝わればいいのですが。

KC
コメント (1)
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