AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

しほりんの写真

2011-10-10 19:25:44 | 鈴木紫帆里
会社の机の上に写真立てがあります。
会社の事務職がお客様との記念写真を気を使って写真立てに入れてくれたのをそのまま利用してしほりんの写真を入れてます。
中野駅から少し行った怪しげな店で購入したその写真はしほりんの昇格発表があった武道館での写真です。
その頃の私は佐伯さん推しで佐伯さんの次は誰を推すかなんて考えられない状態でした。
今、偶然とはいえほぼ毎日その武道館公演のしほりんの写真を見て思うところがあります。

と、言う事で社内ではそれまで特に隠していた訳ではありませんがあまりおおっぴらにしていなかった、私のAKB48好きはすっかり広まってしまいました。
最近の事ですが若い年代の事務職の同期一同に昼食会に招待されてなぜ私がAKB48を好きなったか説明させられました。
それだけAKB48が認知されたと言う事かなと2007年の冬を思い出して話しをしました。
もし、その頃に私が秋葉原のドンキに通っていると知られたら変人扱いされた事でしょうが、今は、やっぱりちょい変かな?

AKB48自体が世間に認知され、トップアイドルとして、恐らくはこの先も歴史上に名を刻んだアイドルグループとしてその道を進んで行くのでしょう。
当初は運営自体もその成功を信じていなかったのでAKB48はその先を夢見る途中経過である様な事を言っていました。
言わば、AKB48を目的としては困る様な言い方でしたが、今ではAKB48こそがトップアイドルでありそれを超えるアイドルが見当たらない、イメージとして湧かないくらいに成功してしまいました。

今は、私がAKB48のファンだと言っても、「あなたもそうですか、私もです。」と言う返事が多くて拍子抜けしてしまいます。
ですから机の上にしほりんの写真があってもだれも何も言いません。
たまに写真を差し替えると、「あっ、写真変えましたね!こっちのしほりんも良いですね。」と言われる程度です。

テッド
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チーム4 僕の太陽公演(KC)

2011-10-10 18:41:50 | 研究生/チーム4
チーム4 僕の太陽公演(KC)

6月6日見逃した君たちへ公演で、チーム4の結成が発表された時の出演者は、
阿部マリア 伊豆田莉奈 市川美織 入山杏奈 大場美奈 加藤玲奈 小林茉里奈 島崎遥香 島田晴香 竹内美宥 永尾まりや 仲俣汐里 中村麻里子 藤田奈那 山内鈴蘭 小嶋菜月

本日のチーム4初日公演の出演者と比較すると、
チーム4メンバー(両日出席)
阿部マリア・市川美織・入山杏奈・島崎遥香・島田晴香・竹内美宥・永尾まりや・仲俣汐里・中村麻里子・山内鈴蘭
チーム4メンバー謹慎中(本日欠席)
大場美奈
研究生 (両日出席)
伊豆田莉奈・加藤玲奈・小林茉里奈・藤田奈那・小嶋菜月
研究生 (6/6欠席、本日出席)
川栄李奈
研究生 (両日欠席)
名取稚菜・森川彩香・12期メンバー全員

10期11期からチーム4へ昇格する候補として、本日の5人が先行しているのだろうか。
川栄李奈は、おそらく大場美奈のアンダーとすると、6月6日と同じポジションなら、次の通り。6月6日の分析をリンク


アイドルなんて呼ばないで
島崎遥香・前田敦子・成田梨紗
加藤玲奈・河西智美・小林香菜
市川美織・小野恵令奈・奥真奈美
小嶋菜月・峯岸みなみ・早野薫

僕とジュリエットとジェットコースター
島田晴香・ 大島優子・川崎希
伊豆田莉奈・中西里菜・佐藤由加理
阿部マリア・小嶋陽菜・佐藤亜美菜

ヒグラシノコイ
川栄李奈・大場美奈・増田有華・大江朝美
竹内美宥・高橋みなみ・出口陽

愛しさのdefense
山内鈴蘭 ・板野友美・戸島花
永尾まりや・宮沢佐江・増山加弥乃
小林茉里奈・佐藤夏希・駒谷仁美

向日葵
仲俣汐里 ・野呂佳代・松原夏海
入山杏奈 ・篠田麻里子・大堀恵
中村麻里子・秋元才加・成瀬理沙
藤田奈那 ・大島麻衣・倉持明日香

KC
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「中野ブロンディーズ」鑑賞記(ナッキー)

2011-10-10 12:00:20 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
「中野ブロンディーズ」鑑賞記(ナッキー)

主役の増田有華。芝居で見るのは、2008年9月の「結婚の条件」以来。
当時は、歌手志望の増田有華が、女優志望の他のメンバーより先に芝居に出ること
歌手志望の増田有華より先に、大堀めしべがAKB48メンバーからソロ歌手デビューしたことに対して、ファンとしては複雑な心境で見た記憶があります。
シアターを観戦した演出家が、増田有華を指名して、芝居に出るようにスカウトしたという逸話を読みました。
大手事務所に「誰か、この役できる女優はいますか」と話が来て、配役が決まるのとは、違うパターンで、それだけ、増田有華の女優としての魅力・可能性を本職の方が感じたということに納得。

明確には覚えていませんが、「結婚の条件」は小さな会場だったので、マイクはなかったような気がします。
「中野ブロンディーズ」の池袋サンシャイン劇場は、そこそこ大きいので、マイクだったと思います。席が後方だったので、舞台の細かい点まで見えませんでしたが、歌を歌う時に、ハンドマイクを手にしていました。
マイクなしの芝居は、大きな声を出して、芝居が大げさになるけど、マイクで台詞だと、大げさにならない。
芝居について素人の感想です。

ときめき研究家さんは、本人の魅力が充分には発揮できていない感じだった。後半はもっと吹っ切れた演出でもよかったのではないかとも思う。
という感想でしたが、私も、増田有華は、大げさな芝居で、目立った方がよかったと思いました。

シンディこと浦野一美が、3年前の「音木」役ではなく、メイド役だと知ったのは、渡り廊下走り隊の平嶋夏海ブログ。
音木のキャラは、オタクではない喫茶店の店員なので、素の浦野一美のキャラとは違います。つまり、演じる浦野一美が見ることができた。
メイド役の浦野一美は、素のキャラとかぶるので、かえって演じるのは難しいかなと、始まる前は、少し心配。
DUMP SHOWの私の感想「役になりきれていないという感じ」は、その心配を克服できなかったと感じたのでしたが、中野ブロンディーズの浦野一美は、成長していると思いました。

今回音木を演じたのは、西脇彩華。9Nineというアイドルグループの一員ですが、このグループは歌手本職ではないという印象で、本格的な女優ではないようですが、
数多く出演した若手女優の中で、彼女が演技では一番目立っていたようい、見えました。

音木というおとなしい女性で、かつ、主人公と、他のメンバーを上手に励ますという、演技を見せには「おいしい」役。西脇彩華、ネットで調べたら、姉がPerfumeのメンバー。

ナッキー
コメント (1)
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