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てらまち・ねっと



 信じられない話。

 東京江東区のマンションでの「女性殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪」事件。
法廷で検察が述べた猟奇的な犯行。
 聞けば、確かにその行為は信じられない残虐さ。

 加えて、検察官がその犯行の様子を詳細に法廷で語ったという状況は、外部の者には信じがたい。
 法曹関係者は立証のため当然だ、仕方ない、というのだろうけど・・
 明らかに裁判員制度のスタート目前を意識してのものとみた。

 その後調べたら、ちょうど、朝日新聞が、「東京地検は公判後、『裁判員もこのような画像を見てもらう、というメッセージでもある』と意義を強調した」と報道していた。

 さらに信じられないのは、産経新聞が法廷のその様子を克明に報道していること。
 検察のネライを透かすように。
 検察の意図の明らかさとともに、報道も裁判員制度(肯定的と読むか否定的と読むかはともかく)を意識して書かれた記事として、考えさせることが多い記事だ。
 
 残虐さを書き続ける姿勢。
 他紙にはない姿勢。
 しかも、まるで、先に手元に原稿があるかのように、詳細に報道している。

 インターネットでも産経の報道に議論が出ているようだ。

 仮に犯行内容に間違いがないとしても、そのまま報道することの是非。
 ブログには載せられない内容。
 ともかく、いつ裁判員になるかもしれないと思っている人もいるだろうし、リンクをつけておくので、詳細は「問題の紙面」をご覧あれ。

 この2日間、事件にも報道にも引っかかって気が重かったこのことを載せる。

(追記 * 同種のテレビ放送 ⇒ ●18日 フジテレビ 「サキヨミ」 
         「今回のわかりやすい裁判で 刑が重くなる?」
    ウィキペディア ⇒ ●フジサンケイグループ)

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●遺体切断、法廷で検察再現 3時間半、号泣の遺族退廷  朝日 2009年1月14日22時10分
 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員女性(当時23)を殺害したとして殺人などの罪に問われた星島貴徳被告(34)の集中審理が14日、開かれた。検察側の被告人質問で、遺体がバラバラにされる様子を再現した画像が法廷で映し出され、傍聴中の遺族が号泣して退廷する一幕があった。

 5月に始まる裁判員制度を控え、検察側が意識する「目で見て分かりやすい審理」の一環だが、こうした手法が遺族や裁判員に与える心理的な影響にどう配慮するのか、課題が示されたといえる。

 マネキンの右足の赤黒い切断面がディスプレーに映し出された瞬間、傍聴していた遺族の女性が悲鳴を上げて泣き出し、裁判所職員に抱きかかえられるように退廷した。検察側は、被告が描いた絵も使い、遺体を切り離していった方法や順序、感触などを約3時間半かけて被告に質問。星島被告も動揺した様子で「絶対に死刑だと思います」と突然叫ぶなど、法廷は一時、騒然となった。

 東京地検は公判後、「遺族にも事前に立証内容を説明して了解をもらっていたが、精神的なショックへの対処などは、今後の検討課題にしたい」と説明。ただ、「裁判員もこのような画像を見てもらう、というメッセージでもある」と意義を強調した。
 東京地裁のあるベテラン刑事裁判官は「検察側は法廷で死体損壊罪を立証する責任がある。たとえ正視できない証拠でも裁判所は取り調べなければならず、市民も避けて通れない」と話す。(河原田慎一、向井宏樹)

●星島被告、起訴事実認める 江東区の女性バラバラ殺人  2009/01/13 10:58 【共同通信】
 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害、切断された事件で、わいせつ目的略取と殺人、死体損壊・遺棄などの罪に問われた星島貴徳被告(34)は13日、東京地裁(平出喜一裁判長)の初公判で「違っているところはありません」と述べ、起訴事実を全面的に認めた。

 弁護側も、あらかじめ争点を絞り込む公判前整理手続きで起訴事実を認める方針を示しており、量刑が主な争点となる見込み。計6回の審理を経て、2月10日に判決が言い渡される。

 起訴状によると、星島被告は昨年4月18日夜、マンションの2部屋隣に住んでいた東城さんをわいせつ目的で自室に連れ込み、包丁で刺して殺害。のこぎりなどで遺体を切断し、翌19日から5月1日にかけ、自室トイレやマンションのごみ置き場などに遺棄したとされる。

 周辺の下水道から、東城さんの骨片などが発見された。
 警視庁の捜査員は、東城さんが連れ出された当日、星島被告の部屋の玄関先で聞き込み捜査。翌日には室内も調べたが、東城さんを発見できなかった。被告は5月、東城さん方で指紋が検出されたとして住居侵入容疑で逮捕された。

●江東区バラバラ殺人「性奴隷にしようと」  [日刊スポーツ 2009年1月14日8時26分
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 東京都江東区のマンションで会社員東城瑠理香さん(当時23)を殺害したとして、わいせつ目的略取、殺人、死体損壊、遺棄などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁(平出喜一裁判長)であり、同被告は東城さんを狙った動機について「女性を性奴隷にしてペットのようにすることを考えた」と話した。起訴事実は全面的に認めた。

 検察側の被告人質問で星島被告は「自分の部屋に連れていき、性的快楽を与え続け、言いなりになるようにしようと思った」と説明。しかし、東城さんを包丁で脅して自室に連れ込むまでに殴った左前額部の傷がひどく「(痛みで)気持ちよくさせることができず、性奴隷にできない」と思ったという。

 星島被告はそれでも強姦(ごうかん)を試みるが、自室のパソコンでアダルト動画を見ても勃起(ぼっき)せず、計画は破たん。そのうちに東城さんの同居の姉の通報で警察官が駆け付け、「(口封じの方法を)考えている間に警察が来てしまって、瑠理香さんを殺してしまった」とした。検察側の冒頭陳述によると、同被告は自室内で東城さんの首を包丁で刺して失血死させ、遺体を切り刻んで、同年5月1日までに自室トイレや近隣のゴミ捨て場に遺棄した。
 
●性奴隷にしたかった…江東区バラバラ殺人 星島被告初公判  2009年1月14日06時02分 スポーツ報知
 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員・東城瑠理香さん(当時23歳)が殺害・切断された事件で、わいせつ目的略取と殺人、死体損壊・遺棄などの罪に問われた星島貴徳被告(34)=元派遣社員=は13日、東京地裁(平出喜一裁判長)の初公判で起訴事実を全面的に認めた。検察側は、冒頭陳述で星島被告は女性との交際経験がなく「性奴隷」にしようとしたと動機を指摘。一方、弁護側は、計画性はなく罪を認めて反省しているなどと強調した。責任能力を争わない方針で、量刑が主な争点となる見通し。2月10日に判決が言い渡される。

 眼鏡を掛けた星島被告は髪を短く刈り上げ、黒いタートルネックに黒のズボン姿で現れた。マンションの2部屋隣に住んでいた東城さんを殺害した同被告。7時間近く続いた初公判では表情を大きく変えることなく、淡々としていた。

 検察側の冒頭陳述によると、星島被告は昨年4月18日午後7時頃、帰宅直後の東城さんを「性奴隷」にしようと思い、襲撃。手足を縛り、ジャージーのズボンを顔に巻きつけ目隠しした上、首に包丁を突きつけて自室に連れ込んだ。その後、3時間後に警察官3人を廊下で見つけたため、殺害を決意。包丁で首を刺して殺した。約10日間かけ、自室でのこぎりや包丁で遺体を細かく切断。天井裏に隠していた骨が異臭を放つと、鍋でゆでたり、冷蔵庫などに隠し、5月1日までに水洗トイレに流したり、ゴミ収集所に捨てるなどして遺棄した。

 被告人質問では、星島被告が犯行当日に別の女性を狙おうとしていたことや、仕事への不満から犯行を計画したことも明らかになった。マンション1階で別の女性を見かけ後を追ったが、女性を見失っため、東城さんを狙ったという。風俗店の利用はあるが、女性との交際経験がないという星島被告は「女性を部屋に連れていき、長い時間かけて調教しようとしました」などと述べ、アダルトビデオなどで得た知識から女性を調教できると考えていたようだ。

 一方、弁護側は責任能力については争う姿勢を見せず、殺害したのは警察官を見かけたためで、計画性はなかったと主張した。星島被告は幼児期に、両足に大やけどを負った傷跡を負い目に思い、拘置中には自殺を試み、被害者の冥福を祈るため写経を続けており、反省しているという。

 事件後、マスコミの取材に「自分が疑われているかも」と答えていた星島被告。検察側は14日も被告人質問を続行し、殺害や遺体切断時の状況を聞く方針。月内に5回の集中審理を行い、26日の論告・最終弁論で結審。2月10日に判決となる。

●江東女性殺害:星島被告が起訴事実認める 東京地裁初公判  毎日 2009.01.14
 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(とうじょう・るりか)さん(当時23歳)を殺害したとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員、星島貴徳被告(34)は13日、東京地裁(平出喜一裁判長)の初公判で「違っているところはございません。その通りです」と起訴内容を認めた。

 弁護側は責任能力も争わず、公判では情状面や量刑が主に争われる。月内に5回、被告人質問や証人尋問を中心に集中審理され、来月10日に判決が言い渡される。

 検察側冒頭陳述によると、星島被告は女性と交際した経験がなく、「若い女性を性奴隷にしたい」と考えて女性の拉致を計画。昨年4月18日、2部屋隣の東城さんが帰宅した直後に押し入って顔を殴り、近くにあった包丁を突き付けて脅して自室に連れ込んだとされる。

 星島被告は東城さんを乱暴しようとしたがうまくいかず、東城さんの行方を捜していた警察官が部屋をノックしたことから、「存在を消してしまい、事件を闇に葬り去ろう」と考えて首を包丁で刺して殺害。遺体を浴室に運んで包丁やのこぎりで切断して冷蔵庫などに隠し、骨は鍋でゆでて水洗トイレに流すなどしたと指摘した。

 弁護側は冒頭陳述で「星島被告は当初、女性を拉致してわいせつ行為をすることだけを考え、計画性は全くなかった」と主張。警察が察知したことを認識した後、初めて殺害を思いつき、遺体を損壊する際も罪悪感に襲われていたと述べた。また、捜査段階から一貫して事実を認め、被害者や遺族に謝罪するためだけに生きているとし、拘置中に自殺を図ったことも明らかにした。【伊藤一郎】

●【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15)  産経 2009.1.13 11:08
初公判に臨んだ星島貴徳被告=1月13日午前、東京地裁 (イラスト・今泉有美子)
 《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》

 《・・法廷でどのような犯行状況や心理を明かすのだろうか》

・・・ 検察官「…玄関から押し入って侵入した上、(東城さんの)左前額部を右げんこつで殴り、タオル片で両手首をしばり、ジャージーズボンを顔に巻いて目隠しをし、その頸部に文化包丁を突きつけるなどして、同人を同室から918号室の被告人方に連れ込んで自己の支配下に置き、もってわいせつの目的で東城瑠理香を略取したものである」

 《検察官が起訴状を読み上げる。星島被告が起訴されている罪は殺人、死体損壊、死体遺棄、住居侵入、わいせつ略取の計5つだ。起訴状によると、星島被告は昨年4月18日ごろ、江東区潮見のマンションの東城さん方に性的暴行目的で玄関から侵入。東城さんを殴って両手首を縛り、ジャージーのズボンを顔に巻いて目隠しした上、首に包丁を突きつけて2軒隣の自分の部屋に連れ込み、包丁で首を刺して殺害した。その後、自室でのこぎりや包丁を使って遺体を細かく切断し、水洗トイレから下水道管に流したり、ごみ箱に捨てたりして遺棄した》

裁判長「今読み上げた事実に違っている点はありませんか」
 星島被告「違っていることはございません」
 裁判長「すべてその通りですか」
 星島被告「その通りです」
 裁判長「弁護人のご意見は?」
 弁護人「公訴事実(起訴状の内容)はいずれも被告人同様、認めます」

 《・・事件では初公判前に論点を整理する公判前整理手続きが実施され、「・・公判の争点は量刑になる」とする結論に至っている。予定通りの展開だ》

 裁判長「それでは証拠調べに入ります。検察官どうぞ」

 《傍聴席からみて、裁判官席の右に設置されていた2枚の白いボードが裏返された。向かって左のボードには星島被告が住んでいた918号室と東城さんの916号室の見取り図が、右のボードには「平成20年4月18日夜から19日未明にかけての主な出来事」と書かれた時系列表がはってある。わかりやすい裁判を目指す裁判員制度を意識した取り組みだろう。検察官が、法廷で立証したい内容をまとめた冒頭陳述を読み上げる》

 《検察官は続いて、・・東城さんは皮肉にも、防犯設備が充実していることを理由の1つとして、マンションへの入居を決めたという》

検察官「いよいよ事件の核心に入りたいと思います。被告はこれまで、女性と交際した経験がありませんでした。そのための努力は何もしませんでした。そして、1人の女性に強姦し続けて快楽におぼれさせ、性奴隷にすることができると考えるようになりました」

 《驚くような“動機”が明かされた。ボードには赤い字で「性奴隷」と書いた文字がはられている。検察官の考えるキーワードの1つらしい》

 検察官「性奴隷にするのは、若ければ誰でもよく、(昨年)4月12日ごろ、916号室の前で見つけた若い女性を、次の金曜日の18日に連れ込み、強姦しようと考えました。金曜日なら誰にも気づかれず、月曜日までじっくり強姦できると考えました」

 《検察官は「犯行状況を説明する前に」と前置きし、916、918号両室の間取りを説明した。両室とも玄関から縦に長いつくりになっており、玄関から入って右手に手前から流し台、冷蔵庫、クローゼット、左手には手前から洗濯機置き場、トイレ、浴室があり、奥には部屋があったという》
 
●【神隠し殺人初公判(2)】警官来訪後20分で殺害決意…臓器取り出し、まな板の上で刻んだ(10:15~10:30)  産経 2009.1.13 12:00
 検察官「被告人は昨年4月18日金曜日午後6時30分ごろから、918号室の玄関内で916号室に居住する女性が帰宅するのを待ち伏せました…」

 《検察官は星島被告が東城瑠理香さんを連れ去る過程を詳細に説明した》
 《星島被告は、東城さんが帰宅後、内側からカギをかける直前に、東城さんの室内に押し入った。東城さんは大声で叫び、星島被告を外に押しだそうとした。このため、被告はげんこつで東城さんの左の額を1回強く殴り、廊下にうつぶせに押し倒した。背中に馬乗りになり、文化包丁で脅しながら、918号の自室に連れ込んだ…》

 《検察官は東城さんが星島被告の部屋に連れ込まれた午後6時半ごろから殺害されたとみられる午後11時ごろまでの間、何が起こったのかを詳細に説明した》

 検察官「被告人は、被害者を強姦するために、洋室内の床にエアマットを敷き、その上に被害者をあおむけに寝かせ、ビニールひもで手足を縛り上げ、口の中にタオルを押し込みました…」

 《検察側冒頭陳述によると、午後8時ごろ、星島被告は東城さんに乱暴しようとしたが、勃起しなかった。このため被告はアダルトビデオを見たり、東城さんを性奴隷にすることに失敗した場合の脅迫方法を考えたりしていたという》
     ・・・

 《検察官は法廷内のボードに張られた犯行当日の4月18日から19日にかけての星島被告の行動を時系列で説明してゆく》

検察官「4月18日午後10時20分ごろ、918号室のドアがノックされると、被告は警察が来たのかもしれないと不安になりました」
 
 《警察が星島被告の玄関のドアをたたいてから、わずか20分後。被告は犯行の発覚を恐れ、東城さん殺害を決意したという》

 検察官「午後11時ごろ、916号室から持ってきた文化包丁を左手に持って、洋室のエアマットにあおむけに寝かせていた被害者にそっと近づきました。そして、前触れなく、右手で被害者の口を強く押さえて頭部を固定した上で、左手に握った包丁を被害者の・・

・・ 《星島被告は数日間かけてじっくりと東城さんの死体を解体する。4月20日の日曜日の晩には、マンションのエレベーターで東城さんの父親と会い、「大変なことになりましたね。どちらの部屋の方ですか」などと話しかけ、無関係を装っていた。「何かあったら頼みます」。何も知らない東城さんの父親は、こう答えていたという》

 《星島被告は、その後部屋に帰り、遺体の解体に取りかかる》
 ・・・

●【神隠し殺人初公判(3)】「耳や鼻を削ぎ、骨茹でた」聞くに耐えぬ遺体処理法(10:30~10:45)  産経 2009.1.13 12:20
 検察官「(犯行3日後の)4月21日は勤務先から帰宅した午後9時ごろから死体の解体作業を始めました」

 《21日までに頭部と両手両足、臓器を取り出していた星島被告。21日の解体作業はさらに猟奇性を増していく》

    ・・・ (これ以上の引用に耐えないので、本文を)・・・
 
 《星島被告は、骨などを煮込んだりして小さくしたうえでトイレに流したり、流しきれないものを近くのマンションのごみ捨て場に捨てることを繰り返し、最終的に5月1日までにはすべての死体を捨て去った》

 《続いて検察官は星島被告が証拠を隠滅し捜査を撹乱していた行為について言及していく》

●【神隠し殺人初公判(4)】同居の姉、黒い服で涙 最後の言葉は「オーケー、行ってきます」(10:45~11:00) 産経 2009.1.13 12:50

●【神隠し殺人初公判(5)】留学の思い出も切り刻み、トイレに流した(11:00~11:15)  産経 2009.1.13 13:12

●【神隠し殺人初公判(6)】「帰宅したら包丁がなくなっていた」 姉が“異変”証言(11:15~11:30)  産経 2009.1.13 13:30


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