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てらまち・ねっと



 事実は小説より奇なり。
 許されない行為なのは当然としても、こんな不思議なことも稀。
 そこで、ついつい読んでしまう報道の記事。

 ・・・検察の証拠改ざん、隠蔽のストーリーを報道各社がそれぞれまとめている。

 (共同)  2009年7月の書き換え以前にも、私物パソコン(PC)にダウンロードした専用ソフトで何らかのファイルのデータ書き換えをしているのを、同僚検事らが目撃していた

 (読売) 前田容疑者に電話で「データ改変は過失によるものだと説明しろ」と指示。さらに、2月10日頃、前田容疑者に作成させた上申書を読んだ上で、改ざんが過失であるように書き換えさせるなどして、前田容疑者の摘発を免れさせた疑いが持たれている。

 (毎日) 前田検事はこの弁解を上申書案にまとめ、2月10日ごろ、大阪に戻って前部長らに見せたが、前部長らは「もっと、過失だと分かりやすく書け」と修正を指示。大坪前部長らは、上司の小林敬検事正に「問題ない」と報告したが、修正後の上申書を見せず、前田検事に返却したという。
 前田検事はその後、この文書を廃棄し、文書の作成に使ったパソコンからも文書ファイルを削除したが、最高検は押収したパソコンを詳しく調べ、最近になって削除されたファイルの復元に成功。前田検事が文書を修正していたことが裏付けられた


 (朝日) 「将来的に改ざんが発覚して地検の上層部やマスコミなどから質問を受けた際に『過失』と説明するための上申書だった。上申書は想定問答をすり合わせた上で修正を加えた」

 (TBS) 根拠の1つが、佐賀前副部長の「業務日誌」。JNNが入手したこの日誌には、データ書き換え問題の経緯が詳しく記されています

 (共同) 佐賀前副部長は「聴取ノート」に前田検事の発言を記録。最高検の取り調べで、このノートを示し、過失であることを強調したが、最高検はノートの内容に信用性がないとみている

 (NHK) 佐賀前副部長は「証拠を書き換えた問題を隠ぺいしたということはなく、一連の問題については、当時、大阪地検の上層部にすべて報告していて、大坪前特捜部長と2人だけで判断したものではない」と話していました

(テレ朝) 「検察に対して未練はない」などとも話した

 あなたはこれらのストーリーをどう読みますか。

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●大阪前特捜部長ら逮捕 FD事件改ざん隠ぺいの疑い
       中日 2010年10月2日 朝刊
   大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で、主任検事前田恒彦容疑者(43)がフロッピーディスク(FD)のデータを意図的に書き換えたことを知りながら、検事正ら地検首脳にうその報告をして隠ぺいしたとして、最高検は1日、犯人隠避の疑いで、前特捜部長の大坪弘道容疑者(57)と、前副部長の佐賀元明容疑者(49)の2人を逮捕した。

 検察捜査を根底から揺るがす証拠改ざん事件は組織的な不正隠ぺい事件に発展、検察トップの大林宏検事総長の進退が問われるのは必至の情勢となった。

 検察関係者によると、大坪前部長と佐賀前副部長は最高検のこれまでの調べに、「前田検事から『故意ではない』との報告を受け、過失だと思っていた」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑では、2人は今年2月上旬、部下の前田検事から「FDの文書データを改ざんした」と報告を受けながら、前田検事に「データ改ざんは過失」と説明するよう指示。同月10日には、前田検事が作成した上申書の案についても、「改ざんは過失」とする内容に修正するよう指示して、前田検事の検挙を見送り改ざんの事実を隠ぺいしたとされる。

 FDは昨年5月、厚生労働省の文書偽造事件で同省元係長の上村勉被告(41)=公判中=宅から押収。郵便料金割引制度の適用のための偽造証明書の文書データが記録されていた。・・・・


●前副部長「過失でいくぞ」 FD改ざんで宣言
       2010/10/02 10:19 【共同通信】
・・・ この直前、前特捜部長大坪弘道容疑者(57)=同=が佐賀前副部長に「過失」での処理を指示していたことが既に判明。最高検は、大坪前部長らが積極的に「故意」の隠ぺいを図ったとみて経緯を詳しく調べている。

 最高検は2日、大坪前部長、佐賀前副部長が逮捕前までそれぞれ在籍していた京都地検と神戸地検の執務室や2人の自宅を家宅捜索した。

 検察関係者によると、佐賀前副部長は1月30日、フロッピーディスク(FD)改ざんの可能性について知り、東京出張中の前田検事に電話をかけた。「故意でやった」と打ち明けられたため、2月1日朝、大坪前部長に報告した。

 大坪前部長は翌2日朝、佐賀前副部長らに過失での処理を指示。直後に、佐賀前副部長が前田検事を電話で聞き取り調査することになり、誤ってFDのデータが変わったとする内容で話すよう指示したとされる。

 この時、佐賀前副部長は「聴取ノート」に前田検事の発言を記録。最高検の取り調べで、このノートを示し、過失であることを強調したが、最高検はノートの内容に信用性がないとみている。

●【瓦解 大阪地検特捜部の「犯罪」】(1)法も証拠も踏みにじり
   産経 2010年10月 2日 08:45
・・・・ 「断固として組織と戦う」。大坪は逮捕前から、最高検に“宣戦布告”しており、古巣との対決は激化する様相だ。

 検察庁全体を揺るがすことになる一本の電話が最高検にかかってきたのは、9月の3連休の最終日、20日午後4時ごろだった。

 複数の検察関係者の証言をもとに再現すると、当日の状況はこうだ。

 東京・霞が関の法務・検察合同庁舎20階。厚生労働省元局長の村木厚子への無罪判決に対する控訴断念に向け、最高検では複数の検事が休日出勤していた。電話を取ったのは検事の八木宏幸。相手は、大阪高検刑事部長の榊原一夫からだった。

 「前田がフロッピーディスク(FD)を書き換えたという話がありまして…」

 村木らが起訴された郵便不正事件で押収された証拠を前田が改竄した、という一報が最高検に伝わった瞬間だった。


 八木「前田はなんて言ってんだ?」

 榊原「触っていたら、誤って書き換えてしまったかもしれないと」

 この電話をきっかけに、改竄疑惑は検察首脳に一気に伝わった。翌21日午後8時40分、大阪地検庁舎内で前田に対し、証拠隠滅容疑の逮捕状が執行された。

 疑惑把握からわずか1日で逮捕に至った最高検の対応。それとは対照的に、大阪地検内では証拠改竄が発覚してから8カ月間も表沙汰(ざた)にならなかった。

 なぜか。その答えが、大坪と前特捜部副部長の佐賀元明の犯人隠避容疑での逮捕だった。


 ■  ■ 
 「村木さんの事件で見込み捜査と批判された。仮に大坪を逮捕したとして、後で見込み捜査でしたねと言われたら目も当てられないでしょう」

 犯人隠避容疑の捜査が大詰めを迎える中、検察幹部の一人は、大坪らに対する最高検捜査について、こう懸念を示してみせた。

 しかし、捜査を指揮した次長検事の伊藤鉄男は、21日夜に開かれた前田の逮捕会見でこう強調していた。「徹底的に捜査し、早急かつ厳正に対処する」。「予断や先入観を持たずに」とも述べていた。

 次長検事の脳裏に「『村木事件』の轍(てつ)を踏まない」という考えがあったことは確かだ。「供述だけに頼らない捜査」ということも意識していたようだ。最高検刑事部長の池上政幸も「今度こそ法と証拠を積み重ねていかなければいけない」と何度も口にしていた。

 大坪の取調官には、東京地検特捜部に在籍していた最高検公判部長の吉田統宏を充てた。

 吉田は元自民党副総裁の金丸信の脱税事件(平成5年)で、元秘書の取り調べを担当。元秘書がその調べに、金丸が保有する巨額のワリシン(割引金融債)が政治資金ではなく、金丸の個人資産であることを認め、一気に捜査が進んだという逸話がある。
・・・

●京都・神戸地検などを捜索
       NHK 10月2日 10時3分
・・・最高検は、大坪前特捜部長らがことし2月上旬、前田検事から電話でデータの改ざんを知らされた際、今後は誤って書き換えたと説明するよう指示した疑いがあるとみています。最高検は、今後、大阪地検の検事など関係者への事情聴取を行い、データの改ざんが特捜部内で隠ぺいされた経緯などについて解明を進めることにしています。

 大坪前特捜部長と佐賀前副部長は、逮捕前、取材に対し、最高検と全面的に争う考えを明らかにしていました。このうち大坪前特捜部長は「前田検事が『まちがって書き換えてしまった』と説明しているという報告を受けていたし、改ざんを隠したことは絶対にない」と話していました。

また、佐賀前副部長は「証拠を書き換えた問題を隠ぺいしたということはなく、一連の問題については、当時、大阪地検の上層部にすべて報告していて、大坪前特捜部長と2人だけで判断したものではない」と話していました。

●特捜部検事、「過失」上申書は「説明用」 発覚に備え?
        朝日 2010年10月2日15時2分
・・・・ 最高検の調べでは、大坪前部長らは、特捜部が昨年に手がけた郵便不正事件の主任だった前田検事が、押収したフロッピーディスク(FD)のデータを都合良く改ざんしたことを知りながら、今年2月上旬に前田検事に「データの改変は過失によるものと説明するように」と電話で指示。同月10日には、前田検事に作成させた「上申書案」を読んだうえ、データ改ざんが過失であるという説明にさらに合わせるために、内容を修正させた疑いが持たれている。

 前田検事は最高検の調べに対し、「将来的に改ざんが発覚して地検の上層部やマスコミなどから質問を受けた際に『過失』と説明するための上申書だった。上申書は想定問答をすり合わせた上で修正を加えた」との趣旨の供述をしているという。 ・・・

●「検察に未練なし」京都地検など4カ所捜索(10/02 11:45)
     テレ朝 10/02 11:45
・・・・大坪容疑者は、逮捕後の取り調べに対して、容疑を完全に否認しているうえ、さらには「検察に対して未練はない」などとも話しているということです。・・・・

●【社会】 以前にも書き換え、FD改ざん 主任検事の同僚ら目撃 

 中日 共同 2010年9月29日 11時02分
 大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で、主任検事前田恒彦容疑者(43)が執務室で、逮捕容疑となった2009年7月の書き換え以前にも、私物パソコン(PC)にダウンロードした専用ソフトで何らかのファイルのデータ書き換えをしているのを、同僚検事らが目撃していたことが29日、検察関係者への取材で分かった。

 私物PCの職場への持ち込みは内規に反しており、同僚検事らは、前田容疑者の行為を不審に思っていたという。最高検は、書き換えは故意だったとみており、PCの使用状況を詳しく調べている。

 検察関係者によると、前田容疑者が公用PCとは別の私用のノート型PCを使い、データを書き換えているのが複数回にわたって目撃された。最高検の調べに「誤って書き換えてしまった」と容疑を否認しているとされるが、ソフトの扱いには慣れていたとみられる。
 専用ソフトは、インターネットから有料でダウンロードすることができるものだった。

●証拠改ざん 前特捜部長ら逮捕 前部長指示、PCに物証
      毎日新聞 2010年10月2日 
◇前田容疑者の上申書 「過失だと分かりやすく書け」
・・・・・・検察関係者によると、主任検事の前田恒彦容疑者(43)=証拠隠滅容疑で逮捕=による証拠改ざんを知った大坪前部長と前特捜部副部長、佐賀元明容疑者(49)は2月上旬、東京に出張していた前田検事に電話。故意の改ざんと説明した前田検事に「過失として処理できないのか」と述べ、詳しい弁解を考えるよう指示した。

 前田検事はこれを受け「USBメモリーにコピーしたデータをいじっていたつもりだったが、誤って証拠品のフロッピーディスク(FD)のデータを書き換えてしまった」という虚偽の説明を思いついたという。

 前田検事はこの弁解を上申書案にまとめ、2月10日ごろ、大阪に戻って前部長らに見せたが、前部長らは「もっと、過失だと分かりやすく書け」と修正を指示。大坪前部長らは、上司の小林敬検事正に「問題ない」と報告したが、修正後の上申書を見せず、前田検事に返却したという。

 前田検事はその後、この文書を廃棄し、文書の作成に使ったパソコンからも文書ファイルを削除したが、最高検は押収したパソコンを詳しく調べ、最近になって削除されたファイルの復元に成功。前田検事が文書を修正していたことが裏付けられたという。


 調べに対し、前田検事は「2人に故意だと説明したが、過失で処理するよう指示され、弁解を考えた」などと一連の経緯を認める供述をしているとみられる。最高検は隠ぺいの動機などを詳しく調べているが、大坪前部長と佐賀前副部長は「過失だと認識していた」と容疑を否認しているとされる。

●最高検、FD修正の経緯把握 過失の筋書き“創作”
      2010/10/02 21:31 【共同通信】
 大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で、逮捕された前副部長佐賀元明容疑者(49)が2月、主任検事前田恒彦容疑者(43)から聞き取った内容を記録したノートに「フロッピーディスク(FD)に保存する際の機械音が聞こえず、データが上書きされたことに気付かなかった」と記載していたことが2日、検察関係者への取材で分かった。

 前特捜部長大坪弘道容疑者(57)が主導して作り上げたとされる「過失の筋書き」の一端が浮かび上がった。

 約10日後に前田検事にあらためて作成させた経過報告書にも同様の記述があった。報告書のデータファイルは、前田検事のパソコンから削除されていたが、最高検が復元したことも判明した。


 検察関係者によると、佐賀前副部長は2月2日朝、大坪前部長から前田検事によるFDの書き換えを「過失で処理しろ」と指示された。

 佐賀前副部長と前田検事は「USBメモリーにコピーしたデータをいじっていたつもりだったが、(原本の)FDを書き換えてしまった」「周りの雑音が大きかったため、FDにデータを保存する際の機械音が聞こえなかった」との筋書きを描いたという。

●前特捜部長ら「日誌」で全面的に争う姿勢
       TBS 02日17:06
・・・ 「(Q.取り調べに対しどう答えたか?)今、最高検の調査を受けてますので詳細はコメントできない。元上司としての監督責任は痛感しています」(大坪弘道前部長)

 これまでの取材に対し大坪前部長は、「改ざんの認識は絶対にない。徹底抗戦する」。佐賀前副部長は「逮捕はおかしい」、「供述だけであれば村木さんの時と同じだ」と全面的に争う考えを示しています。

 根拠の1つが、佐賀前副部長の「業務日誌」。JNNが入手したこの日誌には、データ書き換え問題の経緯が詳しく記されています。「1月30日、明石駅で新快速を待っていると女性検事から電話あり。『お話があります』」(業務日誌より)

 日誌の内容を再現すると、こうなります。1月30日、土曜日にもかかわらず、呼び出された佐賀前副部長。執務室には、女性検事を含む3人の検事が待っていました。

 「『前田検事はフロッピーディスクのデータを改ざんした』と聞きました。すぐに公表すべきです。公表しなければ、私は検事を辞職します」(女性検事)

 これに対し、前副部長は・・・。

 「前田から話を聞く前に公表なんてできないだろう」(佐賀前副部長)

 前田検事は当時、民主党の小沢前幹事長の秘書が逮捕された西松事件の応援で、東京地検に出張中でした。さらにこの当時、厚労省の村木厚子さんの裁判は始まったばかり。データ書き換えを公表すれば、裁判を続けることが困難となるため、地検内部では公表に対し、消極的だったというのです。

 「きょう公表するのは村木公判はもとより、前田検事が応援中の東京の事件にも影響し、ひいては特捜組織を瓦解する」(佐賀前副部長の日誌)

 2月1日午後4時半。前副部長は、東京の前田検事に電話。ここから最高検の調べと、副部長らの主張が大きく食い違ってきます。前田検事は「副部長に改ざんを報告した」と供述しているのに対し、日誌では前田検事の説明はこうなっています。

 「パソコンの操作を間違えて、フロッピーのデータを書き換えてしまった可能性がある。(同僚に)『データを変えているかもしれない』と冗談で話した。そのことが誤解を生んでいるかもしれない」(佐賀前副部長の日誌)

 翌日の夕方、玉井英章前次席検事への報告がなされました。最高検の調べでは、大坪前部長は「今回はミステイクでいく」と事前に指示。「問題ありません」と改ざんを隠蔽したとされるのに対し、前副部長の日誌では報告内容が異なっています。

 「女性検事が『証拠の改ざんを公表しろ』と言い出し、トラブルになっている。前田検事に電話で聞いたところ、『操作を誤ってデータを書き換えた可能性がある』と説明している。ただ、フロッピーはもう返却してしまったので、調べようがない」(日誌より再現した「次席検事への報告」)

 この報告を聞き、前次席検事はこう怒ったとされます。

 「検事総長が西松事件でピリピリしている時に、女性検事は何てことを言い出すんだ」(佐賀前副部長の日誌)

 逮捕直前の取材に大坪前部長は、「副部長の日誌という証拠もある」「来るなら来いだ」と自信を見せていました。今後、最高検が事件をどう立証していくのか注目されます>

●前特捜部長、弁護人に争う意向示す   TBS 02日20:58
・・・ 2日午後には大阪拘置所に大坪容疑者の弁護人が接見に訪れましたが、大坪容疑者は全面的に争う姿勢を示したということです。

 「元気です。(Q.全面的に争うと?)そう。そのとおりだと思います」(大坪容疑者の弁護人)

●最高検が「改ざん上申書」復元…隠蔽裏付けか
      2010年10月3日03時05分 読売新聞
 ・・・・改ざんの経緯を記させたとされる「上申書」を、最高検が前田容疑者のパソコンのデータから復元していたことがわかった。

 最高検は、大坪容疑者らによる改ざんの隠蔽(いんぺい)を裏付ける物証とみて重視している。

 最高検の調べによると、大坪、佐賀両容疑者は共謀して1~2月、前田容疑者が故意にFDを改ざんしたことを知りながら、2月上旬頃、前田容疑者に電話で「データ改変は過失によるものだと説明しろ」と指示。さらに、2月10日頃、前田容疑者に作成させた上申書を読んだ上で、改ざんが過失であるように書き換えさせるなどして、前田容疑者の摘発を免れさせた疑いが持たれている。



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私は3日も外に出て、普段と違うことをすると社会復帰作業が必要。今朝はそのために⇒◆「改ざんは過失と説明しろ」前特捜部長ら逮捕/犯人隠避容疑で
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