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てらまち・ねっと



 ここ山県市は岐阜市の北続き。
 岐阜市役所まで車で約20分。
      (うちから山県市役所までは約3分)
 その岐阜市、先月以来、不正経理問題が発覚している。

 知人でもある田中市議が一般質問でとりあげた市長の日当関係の書類の改ざん、その後の調査で宿泊費にも同様の手口。
 担当課が長年、そのような手法を慣例化させていたという。

 「同市の顧問弁護士は、改ざんなどした行為は、公文書変造・同行使罪にあたると指摘。ただし、慣例的なものであれば、個人の犯意は薄く、違法性は大きくないので、市が職員を告発する必要はないとの見解を示している」(読売新聞)

 なんという顧問弁護士。
 仮にそうだとしても、市長は厳格に対処することはできるけど、そのような報道はない。

(関連) 2010年10月8日ブログ⇒ ◆47都道府県18政令市のすべてで不正経理/会計検査院/今でも続く裏金・不正には呆れる

 ところで、岐阜市では、これも知人の服部議員が入札問題で一般質問、これは、その後、住民監査請求したらしい。

 さらに、市長が「常設型の住民投票条例」を提案するために事前に調査しようという予算が、議会とのネジレ関係で「補正予算案から削除して可決」、つまり、当該調査の予算が否定された。
 市長は、市民が一定数の署名を集めれば市議会の議決を経ずに住民投票を行える条例を視野に入れた案、
 対して、議員側は「議会の議決を必要としない常設型制度」をけん制。
  
 併せて、下呂市では、市長の決済を経ずに一部の職員の給与を引き上げていたことが発覚、職員の処分もされたが、懲戒免職とされた職員は不服で、岐阜地裁に提訴。
 前市長から選挙で勝った現市長に転換する際の話なので、背景にはそれなりの面白さがある。

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●岐阜市長の出張費不正受給 職員が慣例化
         10/4 19:12 中京テレビ
 岐阜市長が出張費の日当などを不適切に受給していたとされる問題で、岐阜市は4日、担当する職員らが慣例として事務処理を行っていたことを明らかにした。この問題は、岐阜市の細江茂光市長の出張費の精算の際、添付される書類が改ざんされるなどして、市長に実際より多くの日当や宿泊費が支給されていた疑いがもたれているもの。

 先月、この問題が発覚して以降、岐阜市は、内部委員会を立ち上げて調査を進めていたが、4日に開かれた4回目の調査委員会で、書類の改ざんなどをして出張費の調整をしなかったことについて、担当部署の職員が慣例として日常的に行っていたことを明らかにした。

不正受給は、2005年からの61件の出張で行われた疑いがあり、このうち23件については書類の改ざんの疑いもあるという。細江市長は、調査に対して「処理は担当課に一任しており、指示などをしたことはない。疑わしいものについてはすべて返還する」としている。

 岐阜市は、違法性の度合いが低いとして刑事告発の必要はないとしており、今月8日にまとめられる報告書で全容を明らかにするという。

●岐阜市長出張費改ざん疑惑:職員が書類変造か 対策委で23件と報告 /岐阜
          毎日 10月5日
 岐阜市の細江茂光市長の出張関連書類に不正がなかったか調べている「岐阜市不適正な事務執行等に係る再発防止対策委員会」は4日、第4回会合を初めて公開で開いた。席上、出張に伴う日当に関連する23件の書類について秘書課職員が変造した可能性が高いことが明らかにされた。

 これまでに秘書課に在職した職員30人のうち19人から事情を聴いた。調査を担当した職員は「市長のスケジュールが流動的なので(出張先で食事が出ても減額の)調整はしなくてよい、という認識を職員が持っていた。慣例で続けていた」と報告。

さらに顧問弁護士と相談した結果、変造が事実だったとすると「刑法上は公文書偽造・同行使罪などに該当するが、違法性は高くない」との結論に達したという。
 当時は日当と宿泊費の減額調整について条例等に明記されておらず、市長の指示行為が認められないためという。委員会は宿泊を伴う出張についても調べている。
 委員会は8日に第5回会合を公開で開き、最終報告をまとめる方針。【立松勝】

●「不適切受給」書類改ざん23件
       2010年10月5日 読売新聞
 岐阜市の細江茂光市長が公務出張の際、日当の一部を不適切に受給している疑いがあると市議会で指摘された問題で、添付書類の改ざんが行われた公費出張が23件確認されたことが4日分かった。この日開かれた市の「不適切な事務執行等に係る再発防止対策委員会」(委員長・成原嘉彦副市長)で報告された。

 市によると、調査対象は市長の公務出張があった2005年4月から今年8月31日までの299件。昼食が提供された72件のうち23件で、案内書にある昼食提供の文言を、出張精算書に添付する際、秘書課職員が消していた。また、同様の案内書を意図的に添付しなかったケースが31件あったという。

 市によると、改ざんはいずれも市秘書課職員が行ったとみられ、細江市長は調査に対して自らの関与を否定したという。

 同市の顧問弁護士は、改ざんなどした行為は、公文書変造・同行使罪にあたると指摘。ただし、慣例的なものであれば、個人の犯意は薄く、違法性は大きくないので、市が職員を告発する必要はないとの見解を示しているという。改ざんした市職員は「精算書を通しやすくするためだった」と理由を話しているという。同委員会は、今月8日に最終報告書をとりまとめる。

●書類偽造の疑い34件 岐阜市長出張旅費
          中日 2010年10月9日 朝刊
 岐阜市の細江茂光市長の出張旅費の不正処理を調査している庁内の委員会は8日、書類の偽造が疑われる出張が2005年度から今年8月末までに34件あったとする報告書案をまとめた。市は他の部署でも同様の例がないか、全庁的な調査を実施する。

 偽造された疑いがあるのは、出張精算の際に添付する大会要項などの書類。
満額3000円の日当は、昼食が提供される場合は慣例で1500円に減額される。しかし、昼食の提供がある旨の記述を市側が消したり、修正した文書を主催者に再発行してもらうなどの手口で、25件で満額が支給されていた。
 宿泊料についても同様の方法で、主催者が宿泊先を用意して本来実費しか支払われないケースでも満額
の1万4000円が9件で支給されていた。

 意図的に開催要項を添付しなかったりしたものもあり、細江市長が不正に受給した旅費は、計83件(延べ102日)分の約19万円に上るとみられる。

 秘書課では、00年ごろまでには、市長の日当の減額処理をしないことが担当者間で引き継がれ、慣例化していたという。
 細江市長は委員会の聴取に「出張精算は市長公室に一任していた。不適正と判断されるものだけでなく、疑わしいものも含めて返還する」と話したという。

 報告書案は、不正処理の動機については「会計課の審査を通すため」としか触れていない。文書変造および同行使容疑での告発については「違法性の度合いや動機などを考慮すると、告発義務があるとまではいえない」とする顧問弁護士の見解を示した。

 委員会は9月議会で田中成佳市議が、事務処理の問題点を指摘して発足。成原嘉彦副市長ら幹部職員6人で構成され、05年4月~10年8月末の市長の出張299件を調査した。12日に報告書を市長に提出する。

 委員会を傍聴した田中市議は「責任の所在があいまいで、真相究明にはほど遠い」として、刑事告発や住民監査請求を検討する意向を示した。

●不適切支出19万円 岐阜市長出張費問題で防止委調査
   岐阜 2010年10月09日09:21
◆文書改ざん疑いも
 岐阜市の細江茂光市長の出張日当などに関する不透明な支出が指摘されている問題で、2005(平成17)年度からことし8月末までに、市が細江市長に不適切に支払った日当と宿泊費は、少なくとも約19万円に上ることが8日、分かった。

 19万円の内訳は、日当68件(87日分)の13万500円と、宿泊費15件(15日分)約6万円。問題を調査している再発防止対策委員会(委員長・成原嘉彦副市長)事務局が、同日の第5回委員会に報告書案を提出した。

 日当は、会議主催者から昼食提供があったにもかかわらず、1500円の減額調整がされず満額の3000円が支払われていた。また68件中29件は、提出した書類に添付した主催者の案内文から、昼食に関する項目が削除されるなど、文書改ざんの疑いがあった。

 宿泊費は、主催者が指定する施設に宿泊したにもかかわらず、調整を行わず、規定の宿泊費1万4000円が満額支払われていた。15件すべてに文書改ざんの疑いがあった。さらに17件は調査中とした。

 報告書案では、日当などを減額調整していなかったことについて「(書類を作成する)秘書課の慣例になっていたことは否めない」と指摘。また、市の弁護士は文書の改ざんが文書変造容疑に当たるとしているが、報告書案は「(手続き上の手法として行われており)違法性の度合いは大きくない」とし、詐欺容疑については「故意が否定される」などとして、刑事告発はしない方針とした。
 対策委は12日にも報告書をまとめ、細江市長に報告する。さらに調査対象を全庁に拡大し、11月末までに結果をまとめる。

●岐阜市議「市発注業務で入札談合」と住民監査請求
       岐阜 2010年10月08日09:29
 岐阜市が発注した設計業務の指名競争入札で談合があったと指摘している市議が、市は談合で損害を受けているとして、業者から約5800万円を返還させるよう市に求める住民監査請求をしたことが7日、分かった。

 請求したのは服部勝弘市議(無所属クラブ)。服部市議は9月議会の一般質問で同問題を追及していた。

 請求によると、昨年度の設計業務の指名競争入札47件で、参加業者すべてが2度にわたって予定価格を上回る金額を入れたため入札が不調に終わり、市は随意契約を結ぶ「不落随契」に切り替えた。不落随契の契約金額は予定価格の平均99.45%だった。

 服部市議は、業者が故意に入札を不調に終わらせる談合をしており、公平な入札が行われていれば予定価格の80%程度で契約が成立していたとしており、差額の返還を求めている。
 市の監査委員は4人いるが、うち2人は市議であるため、服部市議は「公平な監査を求める」として個別外部監査を求めている。服部市議は「監査結果によっては行政訴訟の提訴も視野に入れている」と話している。

●<岐阜市>入札疑惑で住民監査請求
       朝日 2010年10月07日
 岐阜市発注の設計業務の入札をめぐり、「談合の疑いが濃厚」と議会質問で指摘した市議が6日、「契約金額が高止まりし、市は損害を被った」として総額約5800万円を業者から市に返還させるよう求める住民監査請求をした。

 請求によると、2009~10年度の耐震補強や太陽光パネル設置工事に関する設計業務の指名競争入札47件が対象。参加した全業者が予定価格を上回る札を入れ続けたために入札が成立せず、22社が予定価格の100~95.45%(平均99.45%)で随意契約を結んだ。同じ期間にあった他の設計業務入札62件の平均落札率は70%台後半だった。このため、公正な競争で入札が成立すれば落札率は8割程度だったとして、予定価格の8割と随意契約金額の差額計5851万8300円を払い戻させるよう市に求めている。

 市契約課は取材に「請求内容を知らないのでコメントは差し控えたい」と回答した。議会での指摘を受け、市は第三者機関の入札監視委員会を8日に開き、入札や契約について意見を求める方針だ。

●岐阜市議会:細江市長が提案、住民投票制度研究費に賛否--2委員会 /岐阜
           毎日新聞 2010年9月25日 
 ◇28日、本会議で採決
 岐阜市の細江茂光市長が制定に意欲を見せている常設型住民投票条例を巡り、24日開かれた同市議会の文教委員会と総務委員会で、条例制定へのステップとなる「住民投票制度研究事業費」への賛否が分かれた。総務委員会では研究事業費40万円を削減する修正補正予算案が可決され、文教委員会では逆に否決された。28日の本会議最終日の採決で、条例制定に向けて動き出すかどうか決まる見込み。

 この日は、住民投票条例について検討するための研究事業費40万円を盛り込んだ市提出の補正予算案と、40万円を削った議員提案の修正補正予算案が両委員会で審議された。修正案は、歳出を扱う文教委員会では反対多数で否決され、歳入を扱う総務委員会では賛成多数で可決。二つの委員会で結論が異なる事態となった。

 28日の本会議では、最初に修正案を採決する予定。否決された場合は、研究事業費を盛り込んだ原案を改めて採決する。

 市は、条例制定に向けて、外部の有識者7人で検討委員会を作り、来年3月までに有権者の署名条件などを協議する方針で、補正予算案に研究事業費40万円を盛り込んだ。研究事業費が認められない場合、検討委員会で条例の研究をスタートさせることは困難になる。【立松勝】

●住民投票研究費認めず 岐阜市議会、補正予算を修正可決
    岐阜 2010年09月29日08:47
◆市岐阜商問題が尾引く
 岐阜市議会は9月定例会最終日の28日、市が提出した本年度一般会計補正予算案のうち、住民投票制度の研究事業費の全額を減額した修正案を、賛成多数で可決した。市議会が市の原案にある研究費を認めなかった形。市立岐阜商業高の廃止・立命館誘致問題で顕在化した、市と市議会一部会派との根深い対立構図があらためて浮き彫りとなった。

 市が補正に盛ったのは、市民が一定数の署名を集めれば市議会の議決を経ずに住民投票を行える「常設型住民投票条例」の制定を視野に入れた研究費40万円。議員発議された修正案は「現行制度でも住民投票は可能」「検討を行うのは時期尚早」とし、40万円全額を減額修正している。

 この日、採決前の討論では、修正案に賛成する市議が「先の市岐阜商問題で(議会の反発を受け)不調に終わった市長の思惑が見え隠れする」と述べるなど、議会の議決を必要としない常設型制度をけん制。「本来は当初予算に盛り込むべき」などと、提案の手法や手順そのものに異を唱える市議もいた。

 市議会は昨年4月、市岐阜商問題をきっかけに自民、民主の両会派がいずれも誘致賛成・反対の2会派に分裂。修正案には、当時誘致に賛成した会派は市の提案を支持し反対、誘致に反対した会派は賛成し、市執行部への対決姿勢を明確にした。

 議会事務局によると、市議会が予算案を修正するのは、市岐商問題の研究費を減額補正した昨年3月議会に続き2度目。修正案に反対した市議は「市岐商問題に端を発する対立構造は、当時と何も変わっていない」と指摘。細江茂光市長は「条例制定ではなく研究を進めようとする提案だったのだが、(減額修正され)極めて残念」と述べた。

●下呂市の不正昇給 懲戒免職など13人処分
         2009年11月10日 読売新聞
 下呂市の幹部職員が市長決裁を得ずに不正に給与を昇給させていた問題で、同市は9日、当時の総務部長を懲戒免職としたほか、元人事課長ら関係部課長12人の懲戒処分を発表した。市は地方公務員法違反容疑などで、刑事告発を検討する。

 同市懲罰委員会(委員長・金山鎮雄副市長)が、関係者から事情聴取して処分を決めた。元総務部長の懲戒免職に加えて、元人事課長を停職6か月、元企画部長を同1か月としたほか、理事、部長級など7人を減給10パーセント3か月~1か月、3人を戒告処分とした。

 同市では9月18日、規定の定期昇給日(1月1日)以外に、不自然な昇給が行われていたことが発覚した。市によると、不正昇給は、当時の市長決済を受けずに、副市長や総務部長、人事課長の決済だけで行われていた。昨年4月から今年9月までの昇給総額は66万6960円に上っており、市は返還を求める。

 不正昇給は、市の給与関係規則、市条例に違反するほか、昨年4月9日の昇給日が同月13日の市長選挙の間近で、昇給したタイミングも不自然だった。

 野村誠市長は「市民の信頼を裏切り、職員の給与が不正に操作されており誠に申し訳ない。再発防止に取り組む」と話している。

●「不正昇給」訴訟、下呂市側争う構え 第1回口頭弁論
       岐阜 2010年09月17日08:36
 下呂市の部課長級職員12人に不正昇給が行われたとされる問題で、担当者に職権を乱用させ、自身と一部幹部職員を不正に昇給させたとして、懲戒免職処分を受けた元会計管理者の男性(58)=同市=が野村誠市長に対し、処分の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、岐阜地裁(針塚遵裁判長)であった。男性側は「昇給に不正はなく、処分は妥当性を欠く」と訴え、市側は請求の棄却を求めた。

 訴状によると、2008(平成20)年4月、当時総務部長だった男性は担当者から提案のあった昇給案に決裁印を押印。しかし、市長の決裁印はなく、昇給辞令も発令されないまま、昇給は行われた。市は09年9月に不正昇給があったと発表した上で、同11月に関係した職員13人を処分。男性は幹部職員を不正に昇給させて支給を黙認し、自らも受給し続けたとして懲戒免職となった。

 男性側は、合併前の旧町村間で生じる職員の給与格差を是正するため、必要な幅で昇給を行ったにすぎず、不正はないと主張。市長の決裁や辞令の発令がないことは報道発表で気づいたもので、監督義務を怠った違反はあるが、「懲戒免職処分は不当に重い」としている。

 調査結果と
関係職員の処分、再発防止策について


「職員給与の昇給に係る不正な処理」に対する調査結果と関係職員の処分、再発防止策について
平成21 年9月18 日に発覚した「職員給与の昇給に係る不正な処理」について、事案関係者の証言、当時の職務権限、関係書類等で確認される事実により、市の条例・規則を無視して行ったものと認定しました。

ついては、関係職員の処分と調査結果、再発防止策について、次のとおり発表します。

<処分>
別紙のとおり

<事案の概要>
平成20 年4月9日に市の幹部職員が市長の決裁を得ぬままに、下呂市の条例・規則に違反する不適切な昇給を行っていたもの。
◇昇給対象者:12 名 〔当時の職階:部長級7 名、課長級5名 ※全員現職〕
◇昇 給 幅:1号給3名、2号給3名、4号給4名、6号給1名、8号給1名
◇昇給金額:月額700 円から7,400 円
◇返還総額:666,960 円

<処分までの経緯>
1.事情聴取
◇実 施 日:平成21 年10 月8日~10 日の3日間
◇対 象 者:事案関係者13 名(昇給対象者12 名及び給与担当者1名)
◇内 容:職務権限と昇給の有無による3つの調査対象区分により、統一的な質問に対
し回答を求めた。

2.懲罰委員会(委員長:副市長 金山鎭雄他5名)
◇審 議:10 月14 日及び23 日
(事案関係者の事情聴取結果をもとに非公開、書面審査で審査)
◇回 答:10 月24 日に関係者の処分案を市長に回答
3.処分の決定
市長は10 月28 日に弁護士と会い、関係者の処分についての参考意見を聞き、11 月5日
に処分を決定し、11 月9日付で発令した。

<再発防止策>
1.職員にコンプライアンス(法令遵守)の徹底を図ります。
2.課内での連携により、事務の執行におけるチェック体制を強化します。
・・・・


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今日は朝から出かけるのでその前に色々片付け⇒◆ニュース228号/予算編成過程の情報公開/方針転換の岐阜県と現状維持の山県市の対比/署名簿は修正⇒http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/cd4cedf42b38b66682e490e57fc1bfd0
15:42 from web
日本在宅ホスピス協会 全国大会in岐阜に出かけて、今帰ってきた⇒今朝のブログは◆検察のストーリー/読み応えある毎日新聞特集、崩壊・特捜検察⇒http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/b83aaa1c2a1e61113d010a44d8d9134a
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