北京の55日 55 Days At Paking

今日は、今年初めて大学の図書館で映画を見ました、「北京の55日」を見ました。
2時間40分の長編作品でしたが、飽きることなく見れて、なかなか良かったです。

1963年のアメリカ映画です。歴史に基づいて、作品が製作されています。
1900年に、中国で勃発した義和団事変に基づいてのストーリーとなっています。

西欧・外国諸国が北京で55日間篭城し、義和団と清国軍からの攻撃に耐えるという話です。

戦争と愛、超スペクタクル、飽きなくて面白い映画でした。

私の映画鑑賞評価は4☆です。

I watched a movie of " 55 days at Peking " at a library of our university today. It was a very interesting film for me.
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