法隆寺と白鳳文化 Houryuji-temple and hakuho culture

今日は、「歴史のロマン」の講義を受講しました。
若井先生から、「法隆寺と白鳳文化」を学びました。

内容は、
*607年頃建設された法隆寺は、670年に全焼した。
*その後、奈良時代(白鳳文化)に再建された、これが現在の法隆寺である。それにしても古い。
*白鳳文化としての仏像は、野中寺の弥勒菩薩像(666年)、興福寺の仏像(685年)などである。
*仏像の顔の表情で、白鳳時代か奈良時代かの見極めをする。
などでした。

午後は、我が班は「交流祭」で展示するパネルを作りました。
我が班は、「大伴氏の光と影」を展示します、今日の作業で、ほぼ完成しました。
写真は、作業をしているところです。
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