妻夫木：「ねぇ、優ちゃんて彼氏いるの？」
蒼井：「うーん、たぶん。」
妻夫木：「“たぶん”って何よ！」
蒼井：「ねぇ」
妻夫木：「優ちゃんが、彼氏選ぶ基準てどの辺？」
蒼井：「選ぶ基準…？ デザイン…かな」
妻夫木：「デザイン？？」
ナレーター：「デザインで選ぶ13タイプ ドコモ705i デビュー」
妻夫木：「デザイン…ねぇ」
瑛太：「僕にはなんか、わかりますけどねぇ」
妻夫木：「なんでわかんの？」
瑛太：「……………」
妻夫木：「おい！」
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だからなんだと言うことではありません。印象に残っただけです。
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CMを見ていて、蒼井さんの、「デザイン…かな」というセリフを聞いて、声が誰かに似ていると思っていた。最近やっとわかった。
卓球の福原愛選手。どうだろうか。
平成２０年度前期入試総合問題
『インドネシアのジャカルタ（Jakarta）からきた留学生のデウィ（Dewi）さんにスピーチをしてもらうことになりました...
コメントは控える。
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埼玉県・県立高等学校前期募集、本日８：３０～合格発表です。
2月1日キャンプ開始。練習試合がはじまり、日ハムが中田翔選手がホームランをかっ飛ばした。
各球団の今年のスローガンが、ウェブサイトやスポーツ新聞で確認できた。今回はパリーグ編である。
北海道日本ハムファイターズ
熱く、頂上（サミット）へ
F.A.N.S.'08
サミットは北海道洞爺湖サミットがらみかな。二つめは、F.A.N.Sは去年から使っているFocus, Advance, Nexus Spiritの頭文字。
千葉ロッテマリーンズ
A Passion for Our Dream
A Commitment to The Flag
自分たちの夢（の実現）へ情熱
チャンピオンフラッグ（獲得）への責任・誓い
やっぱり英語が決まっている。公式訳を探さなきゃ。
福岡ソフトバンクホークス
目指せ世界一！
ここは変わらないんだね。
東北楽天ゴールデンイーグルス
Smart & Spirit
考えて野球せぃ！
英語がおかしいのでは...
埼玉西武ライオンズ
No Limit! 2008
なぜ、！マークがつくのかな。
オリックスバファローズ
One Heart Beat 2008
さて、今年のチャンピオンはどこになるのかな。
先週は県立高校の前期入試・採点・面接で忙しかった。9日から3連休。ゆっくりできた。午後、近所のショッピングモールに出かけてきた。
FAINAL SALE
冬物一掃セールのこと。去年の夏にも似たようなことがあった。一文字だけだけど、かなりイタイ。
1月21日に「ＰＢ」で取り上げたイトーヨーカドーのＰＢ・セブンプレミアム。コーヒーを飲み終えてしまったので、また買ってきた。今度はブレンドではなく、モカにしてみた。ＰＢだけど製造者はユーシーシーだから…変ないい方かもしれないけど…味は大丈夫。安心できるからだ。
家に帰って封をあける前にラベルを読んだら、ユーシーシーではなかった。
へっ？
…製造者 キーコーヒー株式会社
コーヒーは全部同じ製造者（会社）のOEMかと思っていたら、さにあらず。ちょっとビックリである。
まあ、普通においしいけど。
ブログで以前取り上げた、AAFLやUFLのことをウェブで調べていたら、UNFL（United National Football League）というリーグがあることがわかった。正確には、すでに存在しており、来年１月からリーグ戦が始まるとアナウンスしているというべきかもしれないが、とにかくあるらしい。
最初、冗談かと思った。現在でもホントなのかなって、半分くらい疑っている... LOL
サイトはこちら。http://unflf.com/
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リーグのミッションにこんなことが書いてある。
The United National Football League was developed for one specific goal: to create professional opportunities for college football players! The league will evaluate players based on their football specific abilities all while giving them the opportunity to showcase their skills against the top rising talent in the country.
UNFLはただ一つの目的のために設立された。それはカレッジフットボール選手にプロとしてプレーする機会を作ることだ。
シーズン設定はこうなるようだ。
The season will start in January 2009 and end in April 2009 (before the NFL draft). There will be playoff games and a championship game. Each division winner gets in the playoffs, and the two teams with the best record get a bye in the first round of the playoffs.
2009年1月から4月（のNFLドラフト前）まで。
チーム数は22になる。（えらく多い）
ロゴだけは決まっているようだが、本拠地、ニックネームとも判明しない。まさか最初からこの数字にはならないだろう。
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今年の春にはじまるAAFLは、老舗NFLとレフェリーの教育についての協力関係を築いている。このリーグがNFLとどのような関係になるかにもよるけれど、今年から来年にかけて、複数の”インドア（アリーナ）”ではない、”プロ”フットボールリーグが新規発足しリーグ戦を運営することになる。定期的にアメリカのニュースサイトなどでチェックしているのだが、まだ記事はそれほどない。でもファンとしては楽しみである。
ポリヴァレント・ポリバレント
サッカー日本代表チーム・オシム前監督が元祖とはいえないが、日本でこの単語を有名にしたのは間違いない。意味は何となくわかるのだが、きちんと調べていなかった単語である。
…調べてみた。
一人で複数のポジションをこなせる”野球”選手はutility playerと呼ばれる。これは一概にほめ言葉とはいえない。古い話になるが、長嶋茂雄、王貞治は間違えてもこうは呼ばれなかった。ポジションが定着しないということを表している。
ユーティリティー・プレーヤーは、オールラウンド・プレーヤーとは違う。後者は、野球ならば走攻守三拍子そろった選手を表す。イチロー選手などがそうだと思う。
サッカーは野球ほど明確に攻撃守備が分かれていない。通常はディフェンダーでも、攻撃に参加し、得点に絡むような場合もある。一人の選手で、複数の「ポジション」ではなく、「役割」をこなせる能力・選手を表す言葉として、「ポリバレント」が使われるようだ。
YouTube... たまに見る。
子供のころ見たテレビ番組などが…おそらく違法にアップロードされているのだと思う…見れるので、楽しい。
この前『６００万ドルの男』を見つけた。この番組（原題：The Six Million Dollar Man）は、1970年代中ごろアメリカで放映され、数年遅れで日本でも放送された番組だ。最初のタイトルは『サイボーグ危機一髪』で、後にこのタイトルになった。石ノ森章太郎の『サイボーグ００９』の影響だろう。
詳しい設定が思い出せなかったので、Wikipedia（英語版）で調べてみた。
主人公のスティーブ・オースティン（大佐）は月に行ったことがある宇宙飛行士。スペースシャトルの基礎となった”lifting body”のテスト飛行中に事故に遭い、瀕死の重傷を負った。左目失明、右腕・両足に回復不能の大けがを負ってしまう。彼は人体を補完強化する改造手術（バイオニック組織移植手術）を受けて、バイオニック・マン（サイボーグ）となり、OSI（Office of Scientific Intelligence）のエージェントとして活躍する。
この改造手術の費用が600万ドルは、放映開始当時の日本円で約18億円だった。
子供のころ、18億円なんて、見当もつかなかった。
…僕には3億円強奪事件の記憶がある。
スティーブ・オースチンの改造費用（バイオニック組織移植手術）も随分安くなった。それでも600万ドルだけどね。
オープニングを見ていて、時代が変わったなあと思ったこと。主人公の手術をするときに、左目、腕、両脚の説明がアニメーション（？）で表現されるのだが、バックにリレー式計算機がガチャガチャ音を立てていたこと。現在の子供が見たら、どう思うかな。あの頃は、あの音も随分カッコよく感じたものだった。
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この番組のスピンオフ（兄弟・姉妹番組）が、『史上最強の美女地上最強の美女バイオニック・ジェミー（THE BIONIC WOMAN）』だ。この番組は去年リメイクされて、現在放送中である。タイトルはBIONIC WOMANである。
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テレビ放送時、スティーブ・オースチン（リー・メジャース）の声は広川太一郎さん。OSIのオスカー・ゴールドマン部長（リチャード・アンダーソン）の声は家弓家正（かゆみ・いえまさ）さん。家弓さんの、『スティ～ブ』の声がカッコよかったな。
いろいろなことを思い出すものだ。
例のサブプライム住宅ローン（このいい方は、NHKスタイル）関連ニュースで、知らない言葉が出てきた。
モノライン
まあ、音を聞けば、monoとlineなのだろうなあと想像はつくのだが、なんのことかわからない。わからないまんまなのはいやなので、早速調査。
一般の保険会社は複数の保険を取り扱う。これらはマルチラインといわれるらしい。これに対してモノラインは、金融債務のみを対象にした保証事業（単一の事業）しか行わないので、モノ（単一の）ライン（事業）というらしい。証券の発行主体から保証料を受け、債務不履行時には予定通りに元利払いをする。
それなりにリスクのある商品の保証を商売にしているのだから、保証をする商品（現在だとサブプライム住宅ローン債権）の危なさを考えて保証料を設定して保証することになる。でも、どれくらいの数が債務不履行になるのか予想（前提）が外れると厄介だ。現在のサブプライム住宅ローンは、債務不履行が予想増えちゃったので、この保証会社の経営自体も問題化しているらしい。
先月29日に読んだ夕刊紙によれば、モノラインの事業規模は、実に総額2.2兆ドル（約235兆円）ともいわれるいるんだそうだ。あまりの大きさに見当もつかないけど、これらの経営が行き詰まると、米国経済がまずいことになり、ひいては日本を含めた世界経済に甚大な迷惑を及ぼしそうなことくらい、僕の想像力でもわかる。
とにかくえらいことのようだ。
２月１日ＮＰＢがキャンプ入り。古い言い方をすれば球春到来である。NPB全12チームのうち9チームが沖縄県にいる。
沖縄本島には6チーム。北から、名護市・北海道日本ハムファイターズ、宜野座村・阪神タイガース、沖縄市・広島東洋カープ、北谷町・中日ドラゴンズ、宜野湾市・横浜ベイスターズ、浦添市・東京ヤクルトスワローズが、それぞれキャンプ中である。
離島には3チーム。久米島（久米島町）・東北楽天ゴールデンイーグルス、石垣島（石垣市）・千葉ロッテマリーンズ、宮古島（宮古島市）・オリックスバファローズが、キャンプ中である。
最も本島に近い久米島でも、100km、宮古島は300km、石垣島に至っては410kmも離れている。410kmっていったら、東京と大阪くらい離れている。
本島も離島も、少なくとも本球場とサブ球場、ブルペン、それなりのトレーニング施設がある。さらに、球団関係者は１ヶ月、プラス報道陣を収容できる宿泊施設があることになる。タイガース（だったかな）は確かホテルムーンビーチを宿舎にしていて、系列の旅行会社がキャンプ見学ツアーまで組んでいる。
球場等は地元自治体が負担して整備しているものだろう。プロ野球が使うのだから、施設設備の要求水準も低いはずがない。高校野球などの予選会場、一般開放でも使うのだろうけど、この1ヶ月のための準備は、相当の負担のはずだ。それでも、これだけの球団が沖縄でキャンプする。1ヶ月間報道され続けるメリットは、あるのだろう。
ニューヨーク・ジャイアンツが、無敗でSUPER BOWLに勝ち上がってきたニューイングランド・ペイトリオッツに逆転勝ち。
1月24日の「LIKE FATHER, LIKE SON. part2」の完結編です。
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Bloomberg.comのニュースに、去年全米NO.1になったペイトン・マニング（インディアナポリス・コルツQB）と、今回勝利したジャイアンツのQB、イーライ・マニングの父親である、アーチー・マニングさんのコメントが出ていた。前にも書いたことがあったが、このお父さんも、元NFL（ニューオーリンズ・セインツ他）のQBだった名選手。
お父さん、試合後インタビューされて、こんなことを言っている。
『彼らがフットボールをするなんて、ましてプロになるなんて... スーパーボールに出場し、MVPになるなんて、考えたことなどない。
『計画していたなんてことはない。私たち（夫婦）はこどもを（ちゃんと）育てようとした。他の親がこどもを育てるのと同じように育てただけだ。説明のしようがない。
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去年お兄さんのことを書いたとき気づかなかったけど、ペイトンはPeytonでPaytonではなかった。
3日、朝から雪だった。
左の写真は雪におおわれてしまったノースポールのプランタ。手前の土が見えるのは、リュウキュウアサガオのプランタだ。リュウキュウアサガオ、これだけ寒くなると、もう絶望かな。
ノースポールは寒さに強い。過去にもこの程度の雪に、ほぼ完全におおわれてしまったこともあったけれど、大丈夫だった。このくらいの雪ならば、たぶんとければ大丈夫。
しかし、寒かったね。
1月26日朝、NHKのニュースを見ていたら、東京池袋に豊島区が主体となって路面電車敷設計画があることをつたえていた。
それによれば、豊島区が路面電車の導入を検討中なのは、JR池袋駅東口～都電荒川線雑司ヶ谷駅間、おおよそ1kmのルート。沿線には去年、区立図書館や劇場が入る複合ビルが建設された。また、区役所の移転なども検討されているとのこと。これらの地域へのアクセス向上と、まちづくりのシンボルにしようと、路面電車の導入を目指すことになったといっていた。
池袋駅前の様子をちょっと思い出してみると、駅前から雑司ヶ谷までならば、かなり導入空間である道路は広い。架線もセンターポール式にすればいいかもしれない。以前訪れた岡山駅前のような感じになるのかな。また、車両はLRTにするとのことだから、ユニバーサルデザインの観点からもいいのではないか。そんなことを考えた。
豊島区は今後、車や歩行者への影響などを調査したうえで、平成20年度中に基本的な整備計画をまとめることにしているようだ。問題は建設費がどうなるかである。
豊島区のウェブサイトとか、その他を検索してみると、計画に対して賛否があるようだ。
どうなるのかな。
重力があるのは、やっぱり何かおかしい。1月28日の「重力？」で何となく納得してしまったが、やっぱり何かおかしい。
手元にスタートレックのエンサイクロペディアがある。これはＳＴの設定の基礎になっているもの。それによれば、こんなふうに書いてあった。
Enterprise, U.S.S. Perhaps the most famous spacecraft in the history of space exploration, the original U.S.S. Enterprise was a Constitution-class vessel, registry number NCC-1701. Launched in 2245 from the San Fransico Yards orbiting Earth,
U.S.S.エンタープライズ。おそらく宇宙探査の歴史上もっとも有名な宇宙船。最初のU.S.S.エンタープライズはコンスティテューション級、船籍NCC-1701である。2245年に地球を周回しているSan Fransisco Yardsから進宙した。
日本語は全英連参加者による。
やっぱり、宇宙空間で建設された設定だったんだ。
…重力、あったらだめじゃん...
昨日のスポニチに、大阪桐蔭高校から北海道日本ハムファイターズ入団した中田選手のコメントが出ていた。
「キャンプの準備は整いました。早く外で打ちたいッス」
「名護球場は広いッスか？」
「両翼97m？余裕ッスね」
左翼後方の東シナ海まで約170mと聞き、こんなことも言ったようだ。
「170mは打ったことがあるんで…」
海に打ち込むつもりらしい。(^o^)
本当に赤字部分のような話し方をしたかどうかはともかく、期待＆大注目の新人である。
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ファイターズのキャンプ球場である名護球場（正式名：名護市営球場）は、名護市の海岸沿いにある21世紀の森公園にある。
那覇市から名護市まで、沖縄の大動脈国道58号線で行くと、名護バスターミナルは、この地図窓では、【宮里3】と書いてある交差点を右折したところにある。僕の記憶では、路線バスはこの海岸線を走っていない。少なくとも那覇－名護間のものはなかったと思う。過去2回（'00年・3年生担任終了旅行、'05年・前任校修学旅行引率）、この道を本部町の海洋博記念公園・美ら海水族館まで、移動中…ちらっとだけど…見た記憶がある。
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まあ、東シナ海まで中田選手の打球が飛ぶかどうかはわからないけど、あたたかいところで体を作って、シーズンがはじまったら大暴れしてもらいたい。
ファイターズ（1軍）の宿舎がどこなのか調べてみた。1軍は地図にも出ている、ホテルゆがふいんおきなわで、球場から徒歩5分。シティー・リゾートホテルを全館貸切。練習するか休むかのいい環境だ。2軍も調べてみたら、JALプライベートリゾートオクマとのこと。これじゃ、どっちが1軍かわからないじゃん。(^_^;)
ホテルゆがふいんおきなわ ウェブサイト
http://www.yugaf.com/index.html
JALプライベートリゾートオクマ ウェブサイト
http://www.jalokuma.co.jp/
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