6日目は、オルリー空港から空路、フランス南西部の小都市へ。縁あって、郡庁の官舎(県副知事の公邸で、大臣クラスが来訪した折に宿泊するところ)に宿泊したが、約200年の由緒ある御邸で、調度品の数々の豪華さに一同びっくり。おそらく二度とないであろう経験をさせていただいた。
7日目は、同市内のノテール事務所を訪問。訪問先は、3代目の兄弟とその子女、計4人のノテールの同族経営。不動産登記のオンライン申請の現状等の話を伺う。公証事務を扱っている点を除けば、事務所形態は、司法書士に近いように感じられた。
その後、「一杯いかが」と誘われ、ぞろぞろついて行くと、近所にある自宅に招き入れられた。シャンパンと軽食をごちそうになりながら話が続いたが、主は、いわゆる好事家で、東洋の美術品等(いわゆる春画も)を多数収集されており、一同またびっくり。
空路パリに戻り、夜は、パリのイルミネーションも満喫。
7日目は、同市内のノテール事務所を訪問。訪問先は、3代目の兄弟とその子女、計4人のノテールの同族経営。不動産登記のオンライン申請の現状等の話を伺う。公証事務を扱っている点を除けば、事務所形態は、司法書士に近いように感じられた。
その後、「一杯いかが」と誘われ、ぞろぞろついて行くと、近所にある自宅に招き入れられた。シャンパンと軽食をごちそうになりながら話が続いたが、主は、いわゆる好事家で、東洋の美術品等(いわゆる春画も)を多数収集されており、一同またびっくり。
空路パリに戻り、夜は、パリのイルミネーションも満喫。