ビジネス法務2008年7月号が、創刊10周年増大号として、「法務プロフェッショナルが斬る 企業法務激動の10年」の大特集を組んでいる。オールスターキャストの感があり、いずれも読み応えがあるが、中でも「会社法制の10年と今後の上場会社法制の展望【株式編】」は、神田秀樹教授と武井一浩弁護士の対談記事であり、お薦め。
本日、某書店で、某教授(商法)に偶然お会いした。「法科大学院のおかげで、20代の研究者が払底している。」とのこと。やはりね、という感じ。
本日、某書店で、某教授(商法)に偶然お会いした。「法科大学院のおかげで、20代の研究者が払底している。」とのこと。やはりね、という感じ。