県政の首長を選ぶことに関し いろいろと前哨戦の話題が
伝わってきます
おおよそのことは 伝え聞いていますが
暗黙公認のドン?が居て 暗黙の?あうんの呼吸で
県政の大もとは決められていたとか?
それが延々と続いた県政であって
県会議員の個々の意見をさまざまな
場面で公に近い形で問うシステムが築かれるようになった
のは
全国でも 最も遅いほうとか
もっとも このことは ある特定の政治団体内の決め事であり
直接には公的な仕組みではないので
違憲ではない(地方自治・住民自治の観点からしても・・
一応は・・・?)
しかし
その団体が実質的に県政を牛耳ってきたことを思うと
どうも シックリこない
住民に選ばれしものよりも より実権を持った存在の天の声
やはり シックリきません
正直 一徹ともいえそうな 頑固
よく言われる 常陸の方にたいする形容
こちらに越してきて 最初の驚きは
入学式会場の正面の壇上に 町の要人議員さんたちが
づらりと並んで貴賓席の場を占めていたこと
彼らは職務上議員であって 職務を全うする
ため そうした地位にいるということで
人間的に貴賓とは限らないのですが・・・( 尊敬に値する方もいますが だからといって壇上にズラリは 異様
そのように設営した学校側が オカシイのかな? )
主人公の?新入生は その議員さんたちに見下ろされ・・・
かしこまって
父兄も つまるところ 壇上の異様な列を見上げ続ける式典
それが 慣例?
町会で 越してきて直ぐだったか?役をおおせつかり
今までの慣例とやらの会計処理を問いただしたら
“今までのとおりで いいでしょう”という趣旨の発言で
一件落着
部外者? よそから来たものは 余計なことを言ってくれるな
という感じの 天の声?
それほど おかしいことではないのだから
このままで いいんじゃないの
どうせ そんなに違いのあることじゃないんだし・・・
とは いえ
おかしいことは おかしいことなのです
保守性の難しさ
いい物を大事に守る これはモチロン賛成
いいこととはいえないが 今までそうしてきたのだから
そのままで・・・・ には 反対です
しかも 根拠のアマリ無い特定人に付着した
権威とやらにも
大いなる 疑問を持ちます
困った保守性の陰には かならずといっていいほど
困った権威 とやらがありますね
会議になると 開口一番
“私は 日本で 二人しかいない○○という資格を
初めてとった一人です”
というふうな決まり文句でのスタートが常道の御仁が
います
このかたは 他の表現でも かならずといっていいほど
まず 自分の保持している権威を相手に示すことから
会話を始めます
何度も 何度も それをやられ ある組織の最後の会合で
思わず 言ってしまいました
『いまはそのことは なんら議題に関係ない事柄でしょう・・』
と
(大人気なく 会議の雰囲気に影響を与え
おおいに 反省はしています)
今まで そうした指摘を受けたことがないのでしょうね
如何に自分が権威とやらを盾にしたがっているかを
表白保守し続けていることになんらの違和感を持っていない
(もっとも このかたは 他にも超個性的な性格をお持ち
ここには ボンヤリとしか記せません が
一例をあげると
私が蒙ったことではなく 知り合いのことで
その処理を伺ったら ソットしておいてということなので
そのように取り計らいましたが・・私自身は
いわれもないことで しかも眼に触れる形で残る
書面でもの侮辱をほっといていていいのか心配でしたが・・・
他にも 超個性的言動にはこと欠きませんが・・・)
といいながらも 自分もおおいに気をつけねばなりません
ときどき 補助者さんに注意されます
言動に注意を すこし 一般的標準から かけはなれている
ところあり
との 貴重な所見も頂いているので
さて 本日は ある公的機関の電子申請関連の
研修会参加
どうも この種の参加には遠慮したがる自分がいます
“ワカラナイコトが多くて 他の参加者さんたちに迷惑を
かけそう 進行の邪魔をしないか 超心配”
との思いが 未だに強くて
でも 気にせず? 行ってまいりまーす
自分のなかに 余計な保守性をもたないことをモットーに
努めます
伝わってきます
おおよそのことは 伝え聞いていますが
暗黙公認のドン?が居て 暗黙の?あうんの呼吸で
県政の大もとは決められていたとか?
それが延々と続いた県政であって
県会議員の個々の意見をさまざまな
場面で公に近い形で問うシステムが築かれるようになった
のは
全国でも 最も遅いほうとか
もっとも このことは ある特定の政治団体内の決め事であり
直接には公的な仕組みではないので
違憲ではない(地方自治・住民自治の観点からしても・・
一応は・・・?)
しかし
その団体が実質的に県政を牛耳ってきたことを思うと
どうも シックリこない
住民に選ばれしものよりも より実権を持った存在の天の声
やはり シックリきません
正直 一徹ともいえそうな 頑固
よく言われる 常陸の方にたいする形容
こちらに越してきて 最初の驚きは
入学式会場の正面の壇上に 町の要人議員さんたちが
づらりと並んで貴賓席の場を占めていたこと
彼らは職務上議員であって 職務を全うする
ため そうした地位にいるということで
人間的に貴賓とは限らないのですが・・・( 尊敬に値する方もいますが だからといって壇上にズラリは 異様
そのように設営した学校側が オカシイのかな? )
主人公の?新入生は その議員さんたちに見下ろされ・・・
かしこまって
父兄も つまるところ 壇上の異様な列を見上げ続ける式典
それが 慣例?
町会で 越してきて直ぐだったか?役をおおせつかり
今までの慣例とやらの会計処理を問いただしたら
“今までのとおりで いいでしょう”という趣旨の発言で
一件落着
部外者? よそから来たものは 余計なことを言ってくれるな
という感じの 天の声?
それほど おかしいことではないのだから
このままで いいんじゃないの
どうせ そんなに違いのあることじゃないんだし・・・
とは いえ
おかしいことは おかしいことなのです
保守性の難しさ
いい物を大事に守る これはモチロン賛成
いいこととはいえないが 今までそうしてきたのだから
そのままで・・・・ には 反対です
しかも 根拠のアマリ無い特定人に付着した
権威とやらにも
大いなる 疑問を持ちます
困った保守性の陰には かならずといっていいほど
困った権威 とやらがありますね
会議になると 開口一番
“私は 日本で 二人しかいない○○という資格を
初めてとった一人です”
というふうな決まり文句でのスタートが常道の御仁が
います
このかたは 他の表現でも かならずといっていいほど
まず 自分の保持している権威を相手に示すことから
会話を始めます
何度も 何度も それをやられ ある組織の最後の会合で
思わず 言ってしまいました
『いまはそのことは なんら議題に関係ない事柄でしょう・・』
と
(大人気なく 会議の雰囲気に影響を与え
おおいに 反省はしています)
今まで そうした指摘を受けたことがないのでしょうね
如何に自分が権威とやらを盾にしたがっているかを
表白保守し続けていることになんらの違和感を持っていない
(もっとも このかたは 他にも超個性的な性格をお持ち
ここには ボンヤリとしか記せません が
一例をあげると
私が蒙ったことではなく 知り合いのことで
その処理を伺ったら ソットしておいてということなので
そのように取り計らいましたが・・私自身は
いわれもないことで しかも眼に触れる形で残る
書面でもの侮辱をほっといていていいのか心配でしたが・・・
他にも 超個性的言動にはこと欠きませんが・・・)
といいながらも 自分もおおいに気をつけねばなりません
ときどき 補助者さんに注意されます
言動に注意を すこし 一般的標準から かけはなれている
ところあり
との 貴重な所見も頂いているので
さて 本日は ある公的機関の電子申請関連の
研修会参加
どうも この種の参加には遠慮したがる自分がいます
“ワカラナイコトが多くて 他の参加者さんたちに迷惑を
かけそう 進行の邪魔をしないか 超心配”
との思いが 未だに強くて
でも 気にせず? 行ってまいりまーす
自分のなかに 余計な保守性をもたないことをモットーに
努めます