近年 マンション関係の広い意味での指針と理解されるものの動きが多く
学習を絶やすことなど とても できそうもない? まず しばらく いろいろあるだろうなー
という思いがある いよいよ 建物老朽化が顕在化していき 災害などが多いし
住民の高齢化の影響も ますます顕在化 住政策と国の他の諸々の施策との絡みも
複雑(民泊のことに限らず)
マンション政策に 落ち着きがない というか なさ過ぎるような
致し方ないことかもしれないが
国交省 報道・広報 平成30年3月30日にも
国土交通省は本日、複数棟型マンションでの敷地売却制度活用の仕組みを構築するにあたり、
施行規則及び基本的な方針を改正し、複数棟型マンションにおけるマンション敷地売却制度の
適用関係を明確化するとともに、
「耐震性不足のマンションに係るマンション敷地売却ガイドライン」
を改訂し、制度活用上の留意点についてとりまとめました。
【経緯】
マンション敷地売却制度の複数棟型マンションへの適用関係が不明確であった課題を踏まえ、
未来投資戦略2017(平成29年6月9日閣議決定)において、「老朽化マンションの再生の円滑化
を図るため、敷地売却を活用した団地型マンションの再生の仕組みを本年度中に構築する」と
されたところです。これを受けて、住宅団地の再生のあり方に関する検討会(第2期)」(座長:東
京大学大学院工学系研究科教授 浅見 泰司)において、複数棟のマンションにおいてマンション
の建替え等の円滑化に関する法律に基づくマンション敷地売却制度を活用する仕組みの検討を
行って参りました。
併せて、団地管理組合等におけるマンション敷地売却の検討に係る費用の拠出を認めること等
について「マンション標準管理規約(団地型)及び同コメント」の改正を行いましたのでお知らせい
たします。
というより 関心を持つべきことか と
次から次と 政策を作る側もタイヘンでしょうが それを 一応なりとも知っておくべき
仕事上の構想(それほどのことじゃないけど)を思っていて 地図を眺めていたら
山手線がコンピューター画面に登場
上野から品川までのJRでの所要時間は だいたい15分ほどだった ということに
少々 驚き もう少し 掛かるだろう と思い込んでいた
上野・東京・品川・渋谷・新宿・池袋などを一飲みにした 山手線中心区域
というか 日本の政治経済の中枢地域ともいえる場所は
自分が住んでいる笠間市と隣の水戸市とを結ぶ線を中心線?としての
長方楕円(こんな表現しか浮かばなかった)と ほぼ 同面積のようにも読める ような・・・
そういう具合にある 日本の要めという地域のあり様と大きさ というか 密集度合いにも
いまさらながら ビックリ
そんなふうな 自国の姿を思っていたら あちこちの温泉場を奥さんともども
放浪してきた 人生の一部を思い 以前の温泉記事ブログの記憶を 暫し馳せていた
(2008・2・15のブログ 温泉三昧)
すると アノ頃からも またまた 放浪を続けていたので どんな温泉場が人生に加わったのだろうと
チョット 気になって調べてみた
加わったのは 思いついただけでも この10年に
北海道
北村温泉 層雲峡温泉 定山渓温泉 豊富温泉
東北方面
銀山温泉 つなぎ温泉 花巻温泉 酸ヶ湯温泉 不老ふ死温泉 鶯宿温泉
肘折温泉 白布温泉 薬研温泉 浅虫温泉 黒石温泉 秋の宮温泉 鬼首温泉
鎌先温泉 赤湯温泉
関東・中部
箱根湯本温泉 奥飛騨温泉 塩原温泉 瀬波温泉 松之山温泉
近畿
有馬温泉 湯村温泉
九州・四国方面
湯布院温泉
(地方分けが オカシイところがあるかも?
それと 2008・2・15ブログと重複地が
あるかも? どうぞ オユルシクダサレ)
奥さんともども よくもまァ 遊び動いたものです どうりで億万長者にはなれない??のも道理
というところで
お仕事 お仕事
それにしても 花冷えの月曜日です