〔前回の記事を載せた後 他の案件の業務に関して調べごとをしていたら
フト 次のような記事に出会いました〕
【 平成○○年度マンション管理士試験に合格
マンション管理士試験に合格いたしました
合格率は想像していた以上に低く 平成○○年度の合格率は 約8パーセント
弁護士といっても あらゆる法令に精通しているわけではありません
関心のある分野や案件で対応した関連法規について勉強していきたいと考えております
マンション管理士と弁護士の2つの資格をもっている強みがあります
管理組合様のマンション管理等に関するご相談は気軽にお問い合わせを 】
弁護士事務所発 合格の喜びが シンプルな中に熱く率直に
記されたように思え
失礼かもしれませんが こちらまで ナントナク うれしくなったような気分を覚えました
それとともに 自分も 頑張るぞ と 自身に声をかけました
ということで 最高権威資格といえる弁護士資格保持者さんが
マンション管理士試験合格を
ことさら 発信した
ということに
興味を持たされたのでした
なんとななく ですが この類の記事を眼にするたびに マンション関連業務への
弁護士業界のさらなる進出が
予感させられる ということでもあるのでは・・・(私の 勝手な 思いです)
資格業に携わる一人の素浪人としては マンション管理組合さんにとっても
マンション関連業界にとっても
歓迎すべきことだ と
考えております
これから 建築後40年50年というマンションが増えていくことや 高齢化のことなどで
解決を要する案件も増えていくことでしょうから
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