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インターFM Radio Disco DJオッシーの「なしかしのメロディ」が心地よい夏 ラジオディスコ

2013年07月21日 | 音楽

金曜日の午後、ラジオを聴いていると、どこかで聞いた声とディスコサウンドが・・・。 

そう、最近メディアに登場し始めたDJオッシーさん。


食事をしながら、ボビー・コールドウェルやボズ・スキャッグスを聴けるなんて、なかなか洒落た金曜日の昼下がりです。


この番組のDJは、音楽プロデューサの押阪雅彦さんです。

ご両親ともにアナウンサー、MCというサラブレッド。

東京MXテレビの「Disco Train」のDJでもあります。

インターFMという、ちょっとマイナーなFM局ではありますが、

アラフィフのおじさん、おばさんたちを感涙させる番組構成には感謝、感謝です。

金曜日の12時~16時、楽しみにしています。


http://www.interfm.co.jp/disco/


MXテレビといい、インターFMといい、この手の「なつかしのメロディ」が流れるのも、高齢化社会突入の序幕のようにも思えます。

六本木や新宿で燃える夜を過ごした昭和30年代生まれの元若者にとって、

少し余裕の出てきたこの時期、

元気のあった昔を思い出させるディスコミュージックに再度ハマるということも必然のように思います。


継続は力なり。

流行、ブームなどさまざまな波や嵐の中、四半世紀以上、ポップサウンド、ディスコサウンドを伝承し続けたDJオッシーさん。

今後とも、メガロポリス東京に元気の光を照らし続けるプログラムを流してください。

応援しています!


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