能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

広島お好み村「カープ」でCARPを観ながらハイボール&お好み焼き 至福のひと時 まわりは外国人ばかり

2018年04月12日 | グルメ
カープ、阪神に1-4で連敗・・・涙。
中村投手が打たれて、4連敗。
人生、こんな日もあります。
今日の岡田君、何とか元気のないカープを立て直してほしいものです。


週末日曜日、ひと汗流して、お好み村へ。
お好み焼き店のパルコです(笑)。


お好み焼きが一銭洋食と言われていた頃、このあたりはお好み焼きの屋台が多数あったそうです。
区画整理で、お好み焼きビルを建てたのが、お好み村。
 

今では、このビルの前は、アリスガーデンとなっており、若者がライヴやデートの待ち合わせで集まっています。

広島お好み村「カープ」。
若い夫婦が経営している小さなお店。
店名が、そのまんま「カープ」です(笑)。
分かりやすいです。


若い店主のお好み焼き技術はしっかりしていて、外パリパリ&内フワフワの確かな味を出しています。

CARPを観ながらハイボール&お好み焼き・・・至福のひと時です。


アンクルおじさんが、ヘラを持っています・・・笑。


同じフロアには、老舗の八昌(はっしょう)があり、いつも行列。
個人的には、こちらの「カープ」がお薦めです。

が、まわりは外国人ばかり・・・。
日本人は、小職ひとり・・・。
ちょっと香港の屋台に来たような錯覚に陥ります。


となりのおばさまに聞いたところ、家族で米国カリフォルニアから来られたとのこと。
カープ戦を解説しながら、みんなでカープを応援しました。


オバマ大統領が平和公園を訪れて以降、広島の街は外国人のツーリストがたくさん訪れています。
その7割が欧米人。

広島のお好み焼きとカープに親しんでいただいて何よりでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする