広島市の中心部を流れる京橋川のリバーサイド。
快晴です。
木の上から大きな鳴き声。
カラス君がいます。
こっちをにらんでいます。
ボクの縄張りに入るなと警告しているんでしょうか?
大丈夫!縄張りから、すぐにでるからね。
烏は、頭の良い鳥でチームワークも良い集団です。
街中に棲むカラスたちを見ているだけでも、なかなか面白いです。
元気で、とりあえず元気で!
こちらは、動かないカラスです・・・笑。
広島市の中心部を流れる京橋川のリバーサイド。
快晴です。
仕事場に向かう途中にある専門学校。
ふと見ると、私立大学の入学試験の看板。
東京と神戸の私立大学の地方試験会場になっているようです。
今、私立大学の入学試験のピーク。
寒い中、コロナ禍の中、本当にたいへんだと思います。
受験生も大変ですが、私立大学だって大変です。
770校くらいある大学の中で、半数近くが定員割れを起こしており、Fランねボーダーフリーと呼ばれる偏差値の低い順に閉校に追い込まれています。
少子化、18歳人口の減少が続く中、私立大学は存続をかけて様々な特色を打ち出しています。
受験生並みに、大学だって努力しています。
明日の夢をかなえるために、がんばれ!受験生