広島市の中心部を流れる京橋川。
その河畔に鮮やかな色の花が咲いていました。
天に向かって、伸びています。
ココロ癒されます。
何という名前の花なんでしょうか?
きっと近所の方が世話をされているんでしょうね。
仕事の疲れが癒されました。
ありがとう!
広島市の中心部を流れる京橋川。
居酒屋やスナック、飲食店での外食、カラオケ・・・もう1年5ヵ月も行っていません。
その間に、馴染みのお店も次々と休業、閉店に追い込まれています。
新型コロナウイルスの来襲・・・飲み屋街は壊滅的な被害を受けています。
飲んべえとしては、実に悲しい出来事・・・。
緊急事態宣言も20日で解除されるようですが、まん延防止措置や地方公共団体の協力依頼などが引き続きだされるようです。
FL比率60%~70%という平時でも経営が大変な飲食産業。
友人の経営する店も、窮地・・・「何が何でも生き残る!」と彼は言います。
おつまみのテイクアウトやデリバリー、オンライン飲み会などの企画で細々とキャッシュを工面する彼のお店を微力ながら応援してきました。
本当に、頑張ってほしいものです。
それでも、マンネリ化やワンパターン、そして何よりも売れなくなったことで、それさえも止めてしまう飲食店もあります。
行政からの時短、休業などの協力依頼金も、焼け石に水・・・。
通りが一本違うだけで、その協力金さえ受け取れないということも聞きました。
政府も政治家も行政も「現場」の過酷さ、大変さを認識しているんですかねえ?
ワクチンが普及し、集団免疫が出来るまで、もう少しだと思います。
自粛、ステイホームからの解放の日も近いと思います。
あともう少し・・・。
それまで、何が何でもサバイバルしてください!
アフターコロナ・・・仲間との飲み会、そして国内外への旅行、温泉・・・首を長くして待っています。
あの頃のように、みんなとワイワイガヤガヤ飲める日が待ち遠しいです。
仕事終わりのセンベロ・・・楽しみです。
がんばれ!飲食店