能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

ルーズべルトゲームを制したのは読売・・・原巨人、本当に強いです 破竹の8連勝・・・カープ借金16(涙)

2021年06月30日 | カープ大好き!

東京ドームに乗り込んでの読売戦。

大瀬良が投げ、誠也が打つ!という展開を願っていたのですが、大瀬良6失点。

丁寧に一所懸命投げているように思えたのですが、やはり体調が万全とはいえないようです。

もう一度ファームで調整したほうがいいかもしれません。

1回表、鈴木誠也10号2ラン

「打ったのはフォーク。初回に先制点を取ることが出来て、大地さんの援護になって良かったです。」

5回表、カープの攻撃

野間選手タイムリーヒット

「打ったのはストレート。追い込まれたのでコンパクトに打ちにいきました。得点に繋がるヒットになって良かったです。」

松山選手タイムリー2ベースヒット

「打ったのはストレート。外野フライでもどんな形でもいいので、とにかく1点という気持ちでいきました。最高の結果になりました。」

野球が一番面白いと言われるルーズベルトゲーム。

8-7というスコアです。

8-7でカープ勝利という展開で喜んでいたのですが、8回裏に悪夢。

森浦が岡本から2本目のホームランを喫し、8-11で逆転負け。

佐々岡監督の采配が裏目に出ました・・・涙。

読売は8連勝・・・まさに優勝するチームの勢いです。

カープは、いつもと同じような「負け方」です。

借金は、またまた今年最多の16。

今年は、すでに自力V消滅・・・最下位に沈む可能性が出てきました。

でも、あきらめないで最後まで。

今日の先発は九里。

がんばれ!カープ


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