週末の散歩をしていると、新しいモニュメントを発見。
今年オープンしたサンフレッチェ広島のホームグラウンド「エディオンピースウイング広島」前の道路をわたったところです。
「馬碑」
戦前、広島市には帝国陸軍第5師団があり、そこにはロジスティクスに使うため、たくさんの軍馬がいました。
この地は、軍馬たち暮らしていたところ。
1945年8月6日の米軍による原子爆弾投下で馬たちも命を落としました。
戦争は、人だけではなく、動物たちの命も奪います。
馬碑に黙とうして、帰路につきました。
週末の散歩をしていると、新しいモニュメントを発見。
今年オープンしたサンフレッチェ広島のホームグラウンド「エディオンピースウイング広島」前の道路をわたったところです。
「馬碑」
戦前、広島市には帝国陸軍第5師団があり、そこにはロジスティクスに使うため、たくさんの軍馬がいました。
この地は、軍馬たち暮らしていたところ。
1945年8月6日の米軍による原子爆弾投下で馬たちも命を落としました。
戦争は、人だけではなく、動物たちの命も奪います。
馬碑に黙とうして、帰路につきました。
山崎貴さん、60歳。
日本を代表する映画監督、脚本家、VFX制作者です。
現在、「映画監督山崎貴の世界」展 広島県呉市の大和ミュージアムで開催されています。
「ゴジラ1.0」「永遠のゼロ」「アルキメデスの大戦」「三丁目の夕日」「スペースバトルシップ・ヤマト」「STAND BY ME ドラえもん」などが代表作です。
この企画展では、実際に映画製作に使用された現物が展示されています。
なかなかの迫力です。
また、VFXの映像を楽しむことが出来ます。
ハリウッド映画のVFXも凄いですが、決して負けてはいない山崎監督の特撮技術です。
「ゴジラ1.0」
「永遠のゼロ」
「アルキメデスの大戦」
「三丁目の夕日」
「スペースバトルシップ・ヤマト」
「STAND BY ME ドラえもん」
山崎貴さんの世界に浸れることのできる楽しい企画展でした。
ぜひ、お越しくださいね。