児玉 碧衣選手は桁違いの強さで完全優勝

2017年12月04日 22時10分03秒 | 未来予測研究会の掲示板
取手競輪8レースガールズ決勝戦

7児玉 碧衣
3篠崎 新純
6渡辺 ゆかり

5石井
4藤巻
1元砂
2増茂

車単7-3 270円
3連単7-3-6 2380円

------------------------------------



氏名児玉 碧衣(こだま あおい)
生年月日
1995年5月8日
ニックネーム
あおい
出身地福岡県
血液型O型
身長168cm
ホームバンク久留米

1948年に始まる競輪の歴史の中で、女子競輪は1949年から15年間、男子競輪とともに開催されていた。
21世紀に入り、新しく生まれ変わって開催が決定。
加えてロンドン五輪で女子のケイリンが正式種目になった。
こうして、エキシビションとして2008年から行われていたガールズケイリンの名称を引き継ぎ、2012年7月、プロスポーツとしてのガールズケイリンが始まる。
自転車はカーボンフレームを使用、ホイールはバトン&ディスクホイールを装着するなど、これまでの男子競輪とは大きく異なる。
ただの復活ではない、新しい時代のプロの競走が、女性によって始まるのだ。
ガールズケイリンの競技規則は、これまで男子選手によって行われてきた競輪競走に国際ルールを取り入れて、よりインターナショナルな判定基準が採用された。
今年のロンドン五輪より女子のケイリン種目が導入されることもあり、より競技性を高めたものとなっている。
具体的には、先頭員の助走開始位置や、誘導退避までに先頭員へ並びかけると失格となる点などは、国際ルールに準拠したものとなった。
また、いわゆる"ヨコ"の動きには極めて厳しい判定基準がとられたので、男子とは違うレース展開になることも予想される。













目標を持つことだ

2017年12月04日 19時07分52秒 | 社会・文化・政治・経済
人間の多様性を認める。
人間に違いがあるのは当然。
そこで<一人>を大切にする。

自分はどこまでいっても自分であり、他人には絶対になれない。
かけがいのない自分を励まし、満足できる自身になることだ。

大事なのは目標を持つことだ。
目標があれば、未来への希望がわくし、力も出る。
おのずと団結生まれる。

<挑戦の心>
<強い生命力>
<気迫>
が期待される。

才能は独創性持たなければならない。
英知なくして知識は生きない。



人のために尽くす人生

2017年12月04日 18時46分37秒 | 社会・文化・政治・経済
堅固な建築には、堅固な土台がある。
人生も同じだ。

明確な目標を立て、一日一日、たくましく努力を続けることだ。
まずは自分の身近な課題に粘り強く挑み、創意工夫を重ねていく。

人のために尽くす人生。
それを知らずして、自らの手で死んでいくのか。

何を学び、どのような信条をもって行動していくのか。
若いころの経験が人生の基盤となる。

代弁者として表現

2017年12月04日 18時13分02秒 | 社会・文化・政治・経済
詩人は、なんのために言葉を紡ぎだすのか?
自己表現ではあるが、同時に声なき声や人の願いを組み上げて、代弁者として表現するのである。

私は幸福を求めない。
…私自身が幸福だからだ。

世界中の誰もが
私を賞賛したとしても
私は一人静かに座っているだろう。

世界中の誰もが
私を見捨てたとしても
私は一人静かに座っているだろう。

情熱…。
それなくして生きていると言えようか?

寒さにふるえた者ほど
太陽の暖かさを感じる。

人生の悩みをくぐった者ほど
生命の尊さを知る。

自分自身が最良の手本になればいい。
そういう手本になる人物が一人でもいれば
その集団は千年輝くものになる。

その一歩一歩を
自身が生きた証をせよ。

多くの人は特別な地位を獲得するために
大衆から抜きん出ようとする。
そういう野心を持っているものだ。

しかし真に人生を極めている者は
大衆の一部であることに偉大さを見れる

ホイットマン

今いる場所で自分が輝く

2017年12月04日 14時56分58秒 | 社会・文化・政治・経済
人は自分に克つことによって成功し、私欲を中心に考えることによって失敗するものだ。
物事が自分の思いどおりに進まないのなら、他人を責めるよりも、自分の真心がまだ足りないのだ、と悔い改めることだ。

大切なことは、今いる場所が好きになれるかどうかだ。
自分がそこを好きになる。
そして<良さ>を見つけることから、価値の創造は始まっていく。
わが家庭、わが職場、わが地域を愛することから始まる。
今いる場所で自分が輝くことだ。

「人ごと」にしない

2017年12月04日 14時17分45秒 | 社会・文化・政治・経済
リーダーの条件
1)責任感
2)忍耐力
3)包容力

苦難に直面する人を「人ごと」にしない。
ともに励まし合って歩んでいく。
一人から一人の励ましへ。

いかなる境遇も、いつか誰かの生き方の力になることを確信する。

「自分で考える」
SNSは簡単に人とつながることができるが、とんでもない魔物もいる。
魔物にのみ込まれないために「立ち止って自分で考えなければならない」

日本はどこへ向かっていくのか。
教育が問われる。

生きて病院出るからね

2017年12月04日 11時43分03秒 | 創作欄
医療の進歩が期待されるが、最も進行度が高い「ステージ4」のがん。
完治に至る道はまだ遠い感じがする。
特に若い人の場合である。
死に至る病との印象は否定できない。
「こんなに早く転移するとは・・・」医師が絶句したほどであった。
母の大腸がんの進行のことが思いだされた。
母はベットから何度も手を突いたり、肱を突いたりして何とか起き上がろうとした、それが叶わなかった。
徹は、母の手を引いて起こしてやった。
だが、体は支えがなく倒れかかる。
姉の真紀子が慌て、母の両肩を支えた。
当時のベットはリクライニング式ではなかったのだ。
張りのあった母の声もささやくように弱く、擦れていた。
腹筋も働かなくなっていたのだ。
「こんなになったんだよ」人工肛門を示したのは1か月前であった。
徹は顔をそむけたくなった。
「お前、酒、あんまり飲んじゃだめだよ。肝臓がんの人、昨夜亡くなったよ」母は6人部屋の向かいの空きベットに視線を送った。
亡くなったのは町田のバーを経営していた40代の女性であった。
酒ばかりではなく、肝炎ウイルスが災いしたそうであった。
「私は、生きて病院出るからね」と母は決意を示した。
毎年、検診を受けていた母が、「腹が痛い。どうしたんだろうね」と言っていた。
祖母は胃がんで46歳で亡くなっている。
母もがんを頭の片隅に置いていて、検診を欠かさなかったのに、皮肉な結果となった。
徹は母のがんを頭のどこかにしまい込んでいて36年間もの間、検診を受けてこなかったのだ。

スーパームーン

2017年12月04日 05時26分41秒 | 創作欄
一周り大きな月や寒の空

スーパームーンは、何か不思議な輝きを放って見えた。
街灯のない路地に、人影がくっきりと浮かんだ。

今年最大の夜の満月。
12月3~4日の日の出前。
今年最も大きく見えるとされている満月が11月3日夜に、師走の夜空にひと際大きく輝きを放っていた。
国立天文台によると、見かけ上で今年最小だった6月9日の満月と比べて1割以上大きく、約3割明るかったというのだ。




12月4日午前5時