人間を変えることだ

2017年12月28日 10時17分51秒 | 社会・文化・政治・経済
人間は<劣化>している-と思うことが多い。
非人間性の要因は何であるのか?

精神疾患の娘が暴れると12年間も部屋に閉じ込める親が存在するとは-唖然とするばかり。
虐待、家庭内暴力。
心の病が生じるのは当然。

性犯罪も絶えない。

身勝手な自動車運転。

近隣に迷惑をかける人も。
大量のごみを放置、エサやり放題で鳥のフンだらけ。
大音量で音楽を流す母娘。

政治家たちの失言や横暴さ。
目に余ることばかり。

過労死、過労自殺。
いじめ自殺。

紛争と難民問題。
貧困の連鎖。

人種差別。
1年を振り返り、地域を変え、社会を変え、世界を変えるには、原点となる人間を変えることだと痛感。

<心こそ大切>
















自分を卑下する必要はない

2017年12月28日 09時59分57秒 | 社会・文化・政治・経済
border="0">飲水思源(いんすいしげん)
水を飲む時、井戸を掘った人の恩を忘れてはならない。
中国のことわざ。

平和への信念
強い忍耐力
全人類的な視点

友好や平和といっても、<一対一>の真心の人間交流から始まる。

自分らしく
今いる場所で花を咲かせる
使命を果たす

自分を卑下する必要はない
誰もが尊い存在なのだから















すきを見せないこと

2017年12月28日 05時32分40秒 | 沼田利根の言いたい放題
【生殺与奪】せいさつよだつの意味と使い方

:生かすも殺すも、与えるも奪うも思いのままであること。
他のものを自由自在に支配することのたとえ。
:絶対的な権力を握っている意で、「生殺与奪の権」という形で用いることが多い。
「殺生与奪」ともいう。

現在では、週刊誌の記事もその一つであろうか。
政治家、芸能人など、すきを見せないこと。
写真など撮られないこと。
告発もあるので・・・

【茨城 取手市クロスボウ殺人未遂事件】

2017年12月28日 05時15分30秒 | 沼田利根の言いたい放題
河野俊文被告(39)の裁判 12年6か月の実刑判決

茨城県取手市で、2015年4月15日午前1時50分、、自転車に乗っていた会社員の男性(47)がクロスボウ(洋弓銃)のようなもので撃たれた。
無職の男の裁判員裁判で、水戸地裁は懲役12年6か月の実刑判決(求刑15年)を言い渡した。

被告人は覚醒剤使用の影響で集団ストーカー被害を受けていると思い込み、鬱憤を募らせていた。
犯行前に試し撃ちを繰り返し、クロスボウに拳銃並みの殺傷力があると認識していた。
被告人は精神疾患と寝不足で当時の記憶がはっきりしていないが、事件があった時間には犯行現場と別の場所で、地面に向けてクロスボウを撃っていた。
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4月15日の事件の日、現場(東2丁目)の県道(通称新道)を友人の新川さんが徒歩で通過したのは午前3時30分ころ。
当方は、散歩で近く(東3丁目)を歩いていたのが午前4時ころだった。
「時間が遅かったら、俺が被害に遭っていたかもな」と新川さん。
「そうですね。恐ろしいですね」と同感。
すでにパトカーが走り回っていた。
「事件かな」と想っていたら、どんでもない事件であった。
沼田利根


受け止めれば救える 座間事件

2017年12月28日 04時48分01秒 | 社会・文化・政治・経済
人のために尽くす。
労苦をいとわない信念の行動の中に
充実の人生がある
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悩みに支援の仕組みが抜け落ちている。
親からの虐待や家庭内暴力など「死にたい」と訴える若者の背景はさまざま。
衝動的に自殺する恐れもあるが、「死にたい」は「生きたい」と同じ意味。
本当に死にたいわけではない。
「死にたいほど苦しい」のSOS。
きちんと受け止めてあげれば、自殺させずに救える可能性が高い。
ツイッターの「#死にたい」との発信は、助ける契機になり得る。
NPO法人「東京フレンズ」理事長の西隅亜紀さん

野良猫2匹などにエサ

2017年12月28日 02時34分55秒 | 日記・断片
昨日午前4時50分ころに久しぶりに朝の散歩で西田さんに会う。
西田さんの猫のタマは寒いので散歩に着いて来ない。
猫好きの西田さんは、井野団地の駐輪場にいる猫や、八重洲団地内の猫にパンをあげている。
猫好きの当方も散歩の時に、猫に酒のつまみにしているイカや夜食で残したアジフライなどを猫にあげている。
住む家もなく、身を寄せて空き家の庭にうずくまっている猫は哀れである。
この寒さだ。
死なねばいいが・・・
春に生まれた3匹の子猫がいつの間にか2匹になり、母猫も何処かえ消えた。
ヤオコウのベンチで、斎藤さんがカンコーヒーを飲んでいた。
3人で30分ほど歩きながら色々世相など語る。

敢闘会の幹事会

2017年12月28日 02時00分23秒 | 日記・断片
昨日は取手本部の敢闘会の幹事会を青柳の相米宅で午前10時30分から開き、次回、1月28日に開催する敢闘会の式次第の配布について話し合う。
大利根支部は1月18日、台宿支部は20日、井野支部は17日配布と決まる。
これまでは木曜日か金曜日に敢闘会を開いてきたが、組織の拡大を目指して初めて日曜日の午前10時に開くことになる。
定年後も働いている人の参加が期待される。
また、これまで1回の各地区の会員の家庭訪問で式次第を配布してきたが、会えない人の家のポストに案内を入れるだけではなく、2回、3回と訪問して面談することにした。
5、6軒家庭訪問しても会えるのは1人だけのケースも多かったので、なるべくすべての人に会うようにした。
新会員も増やすことが課題であり、会合の充実も期待されている。
なお、はじめて幹事会後、食事会となる。
目指したレストラン(介護施設の系列店)が休みで、喫茶店「琥珀」になる。
喫茶店であるが昼のランチがある。
以前は「リラックス」というスナックであった。
ママさんの旦那さんは、元競艇選手の樋口さん。
この店で、多くの知人ができた。
朝日新聞の記者など。
松本支局から朝日の取手通信部の勤務となった人で、都立日比谷高校出身。
偶然であるが、当方の中学の同級生で日比谷高校に進学した友人を知っていた。
その友人は東京大学へ進学した秀才君。
その記者の名前は忘れたが、「私は、日比谷高校の落ちこぼれ」と謙遜していた。
「リラックス」のママさんが亡くなり、ご主人も亡くなり、娘さんと息子さんが店を継いだが、現在は喫茶店でアルコール類はない店だ。
今のオーナは友人の林さんの中学の同期生。


スナックのころの絵が店に残っていた。
お客さんの誰かが描いたもの。