1年に1度しか会わない人も来館

2018年01月01日 17時02分03秒 | 日記・断片
酒を飲み過ぎた。
初日の出をと思っていたが、寝過していまった。
初詣で、取手の八坂神社も人で溢れていた。
長禅寺も同様である。
3時に取手文化会館へ行く。
元旦恒例の会合である、1年に1度しか会わない人の顔を見て挨拶する。
誘ったが家人はまったく行く気がない。
5月に90歳となる高山さんはお元気だ。
「100歳まで何とか頑張りたい」と言う。
地域で活動する方々は頭も確りしている。
まだ、車を運転している。
「買い物で使うだけなので、1度ガソリンを入れたらもったの」と笑っていた。
林さんの娘さんは赤ちゃんと思っていたら、大きくなった。
2歳になったのだろうか?
虎ちゃんは1年生で、今年は2年生。
黒いスーツ姿が可愛らしい。
ピアノ演奏があり、ビデオを観て最後に皆で合唱。
若者の決意発表もあった。
行きは歩きであり、帰りは車で6人で帰る。



2017年重大ニュースや亡くなった方々

2018年01月01日 10時51分40秒 | 沼田利根の言いたい放題
2017年重大ニュースや亡くなった方々の毎日新聞のページを見ながら、日本酒を杯で飲む。
また、テレビでは歌謡曲の番組や将棋の番組を観て過ごす。
亡くなった方の多くは長寿社会を反映し、80代、90代。
最高齢は105歳の日野原重明さん(聖路加国際病院名誉院長)、一番若い方は34歳の小林麻さん、次いで央42歳の作家赤染晶子さんと42歳の元プロ野球・西武投手コーチの森慎二さん。
作家の三浦朱門さんは91歳、大学時代に三浦先生の最終講義でヒントを受けて卒論は女性論を選択した。
作曲家の船村徹さんは84歳、作曲家・歌手の平尾昌晃さん79歳。

12月31日(日)のつぶやき

2018年01月01日 03時20分20秒 | 医科・歯科・介護