人を葬る残酷な武器

2018年01月27日 21時03分57秒 | 社会・文化・政治・経済
週刊誌が火を点けて、社会問題化する。
誰かが人のプライバシーを暴き、週刊誌にネタを提供する。
当然、謝礼代・情報提供料が支払わされているだろう。
金になれば何でもする、ような人間も情報提供者の中にはいるだろう。
意図的に個人や組織・団体を貶めるような画策も行われる。
いじめの構造にも似ていないだろうか?
人を非難したり、裁くような情動を傲慢ではないだろう。
「私は、不倫をしている人間より、他人の不倫を暴き立てて商売にしている人間の方がじっと卑しいと思っています」コラムニストの小田島隆さんがズバリと指摘したそうだ。
正義感を降り回してたたく風潮。
テレビ番組もウンザリだ。
報道はある意味で、人を葬ることもできるので、残酷な武器ともなる。

車の運転が下手ですね

2018年01月27日 05時10分55秒 | 日記・断片
雪が降ってから、とても寒い。
風もあり体感温度もかなり低い。
零下4度、5度の寒さだ。
午前4時30分に家を出て、5時に出社する友人。
5時前後、ゴルフ場へ向かう支配人の友人。
昨日は4時55分に知人の額田さんにホンダの前ですれ違った。
東京・神保町まで行っている。
また、大型ショッピングセンターへ6時前後に向かう友人も。
「みなさん方、車の運転が下手ですね」と北海道の友人。
「自分は雪の日、45分のところ60分で行ったのに、倍以上かかって出勤しているんです」と呆れていた。
確かに新道を通過する車は、みな40㌔か50㌔くらいで走行していた。
普段なら60㌔~80㌔前後で走行しているのに。
息子はタイヤにチェンを巻いていたが、友人たちはノーマルタイヤ。
スレッドタイヤではない。
「ダンプカーのタイヤの跡、わだち【轍】」などだと、滑らないと言う。
積雪路や凍結路などを走行するはノーマルタイヤはあぶないだろうに。
散歩しながら、警戒sる。
歩道まで車が滑ってくることもあり得る。

輪子(りんこ)の競輪日記

2018年01月27日 03時50分57秒 | 未来予測研究会の掲示板
輪子が男気を感じる競輪選手は、断然、村上 義弘さん(京都 73期)ね。
43歳のベテラン。
その村上選手が先行したの。
ラインは以下
2-8 1-7-4 3-5 6-9
1番は浅井康太選手(三重 90期)33歳、7番が村上義弘、後ろに着いたのは4番の松谷秀幸選手(神奈川 96期)35歳。
松谷選手は元プロ野球選手なので、私が注目している選手の一人なの。
1-7-4の並びだったのに、勝負どころになったら、7-1-4の並びなったことにはびっくり。
つまり、村上選手は浅井選手を勝たせるために先行に切りかえたのね。
43歳のベテラン選手が後輩の33歳選手を従えて果敢に先行する戦法に出た。
私は7-1、1-7 7-4を買っていたので車券は外れたのだけれど、村上選手の男気に感動したわ。
1-4-8 4万1680円
村上選手は結局5着に。
1番人気の本命 中川誠一郎選手(熊本 85期 38歳)を8着に沈めた。
ちなみに12レースに出走した9人全員が準決勝に進める権利があるレースだった。
初日の特選レースで1、2着に入るとこのレースに乗れるの。
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男気
女性が掲げる男性の好みは多種多様ですが、男らしい性格の男性を好む女性は多いもの。では、「男気がある」とはどのような男性なのでしょうか。
、「男気・侠気」の意味は、犠牲を払って人に尽くしてやる気性。
義侠心(ぎきょうしん)と説明されています。
自分の損得を顧みず弱い者のために力を貸す気質なのです。
頼りになる。いざというとき頼りになる。
逃げたりしない。
後輩から頼られる人。
何かあったときに頼りになる男性は、男気があると感じますよね。


敢闘会の打ち合わせ(幹事会)

2018年01月27日 03時11分51秒 | 日記・断片
昨日は午前10時30分から相田宅で敢闘会の打ち合わせ(幹事会)だった。
佐々田さんが珍しく欠席。
1月28日、午前10時30分からの敢闘会に参加する人たちの確認。
体調を崩している人。
インフルエンザに罹っている人も。
また、介護度が進んだ人に対して「参加は無理かな」と会長の春川さんが懸念した。
会員を増やすことが課題であり、会員以外の参加も期待されている。
午後、近所の村田さんを訪問、会員以外であるが参加の快諾を得る。
中田さん宅を訪問したが、部屋の電気はついていて、玄関の鍵もかかっていなかったが、買い物に行ったようであった。
先日、奥さんに会ったので、参加をお願いした。
午後7時30分から八重洲地区の協議会。
日曜日が休みでないメンバーのために、金曜日に協議会を開いている。
大型スーパーに勤務している渡部さんとゴルフ場に勤務している大野さんが休める日にしている。
また、東京の企業に勤務している鈴村さんは8時少し前に顔を出した。
後継者の育成、新会員の問題も協議。

輪子(りんこ)の競輪日記

2018年01月27日 02時37分01秒 | 未来予測研究会の掲示板
松坂競輪記念 1月26日
出目作戦などと、1着になる選手の番号にこだわる競輪ファンがいた。
「それは、理屈ではないんだ」と輪子の右隣に座る人が、手帳のメモを示す。
その手帳を覗き込む会長さんは大ベテランの90歳。
みんなが会長と呼んでいるので、私も「会長さん」と声をかけているの。
「じいちゃん、行ってきな」と娘さんが3万円くれるそうで、タクシーに乗って来ている。
娘さんにとって、お父さんが元気なことが「一番」といことなのね。
会長さんの建築会社のビールが競輪場から見える。
競輪場が元競馬場だったことを知っているのは、会長さんだけ。
「会長いつまでも元気でなりより」と会長の建築会社の元従業員の倉田さんがやってきた。
紙コップのコーヒーを二つ手にしていて、その一つを「飲んで」と会長さんに手渡す。
会長さんは車券が的中すると倉田さんに2000円か3000円を笑顔になって渡している。
私も1度だけ「ご祝儀だ」と2000円もらったことがあるの。
その日、会長さんは、5レースを的中させ、周りに居た顔見知りの人たちに3000円渡していて、私もいただいた。
出目作戦に乗ったわけね。
「そんなこともあるのね」と私は関心をもった。

1レース 5-2-7 6万8799円
2レース 5-3-7 8420円

3レース 7-2-1 3万3370円
4レース 7-1-2 7220円
5レース 7-8-5 5万1230円

6レース 9-1-7 1500円
7レース 9-5-7 7830円

このように1着の目(番号)が連なることもあるわけ。