輪子(りんこ)の競輪日記 4

2018年01月18日 23時48分08秒 | 未来予測研究会の掲示板
最終12レースは3連単の配当が740円。
「何で、こんなに固いんだ」と嘆く競輪ファンたち。
みんな穴を期待して買うのですが、当たるわけではありません。
でも、レースが固くおさまると、みんなのぼやきが聞こえてきます。
「明日は、荒れるぞ!」と期待する声も。
「500バンクは、荒れるか、固くおさまるはなんだ」と解説するおじいさん。
実は、10レースの2車単1-6 1万2580円をとったの。
これが、信じられないの。
1-5の1番人気を買ったはずなのに、記入ミスで1-6になっていた。
5-1-8 9-3-7 6-4-2の3分線(ライン)だった。
1-5で決まると思っていたら、ゴール前6番が凄い足で来たのね。
「ああ、差された」とがっかりした。
そして、外れたと捨てる前に車券を確認したら、1-5でなくて1-6よ!
信じられなくて、何度も車券を確認した。
10レースなのに11レースと記入したこともあったから。
1-5は350円なので1000円買ったのね。
競輪で初めての12万円以上の配当!
玉恵さんに2000円あげたわ。
「ええ!1-6をとったの?ホント!」と驚いていた。
そして、二人でお寿司を食べた。
たまには、こんなこともなくちゃ。
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1着1番村上 博幸
2着6番菅田 壱道
3着5番稲垣 裕之
以下
4高橋
8山口
9松岡
3桑原
2小野
7高原










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1レース6番人気2-4 1520円
2レース1番人気7-5 620円
3レース1番人気3-9 580円
4レース2番人気1-9 440円
5レース10番人気3-2 2330円
6レース2番人気7-5 680円
7レース2番人気9-5 550円
8レース2番人気5-1 460円
9レース3番人気7-9 910円
10レース29番人気1-6 1万2580円
11レース3番人気9-7 780円
12レース1番人気1-5 240円
東日本発祥69周年(GⅢ)大宮競輪の最終12レースは、本命1-5-7の並びのまま決着。

相撲に理想と現実のギャップ

2018年01月18日 08時30分17秒 | 医科・歯科・介護
力士像 熟義の時代に

暴行死事件、大麻所持、野球賭博、八百長問題など不祥事があった相撲界。
さらに、元横綱による傷害事件をめぐる一連の騒動。
横綱の品格も問われた。
新田一郎・東大教授の分析。
「<品格>とは、要するに関係者や観客たちが<大相撲>に対し、また<力士>に対して期待している<らしさ>のイメージの漠然とした集合体であり、具体的な内容はひどく曖昧であるばかりか、時により人によって一致しているとも限らない」
それぞれが考える理想の大相撲と現実のギャップが一方的な論調となって噴出した例だろう。
力士像もそれぞれが熟議を重ね、大相撲の盛り上がりにつながっていけば、と思う。
毎日新聞の論説委員・村田隆和さん

Facebookはほとんど見ない

2018年01月18日 07時49分14秒 | 沼田利根の言いたい放題
なぜか、フリーズしてその先に進まない。
時間の無駄だと、何時も閉じる。
だから、常國-剛史さんからメッセージが届いています。
と連絡があったのに見ることができない。

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輪子(りんこ)の競輪日記 3

2018年01月18日 07時19分48秒 | 未来予測研究会の掲示板
世の中、色々なのね。
評論家、研究家など。
女性研究家も。
さらに自称競輪研究家もいたの。
出会ったのは大宮競輪場。
輪子は女なので競輪場では比較的、目立つ存在。
「当たっている?」と寄ってきたのが、黒いソフトを被っていた中年男。
濃紺のカシミヤのブレザーにあずき色のトックリのセーター。
チョビヒゲで、チャップリンみたい。
そして、すごいがり股で歩いている。
無視しようとしたけど、声をかけられたのは3度目。
ゴール前は無料のガラス張りの室内観覧席。
玉恵さんもその日、大宮に来ていた。
記念レースなので、ファンも何時もより気持ちが高ぶっているみたい。
競輪ファンは競輪歴が長い人ばかりで、みなさん評論家みたいによくしゃべる。
煩わしいけど、たまに参考になることも。
「本命は買わないけど、買わなければならない時もある」
競輪研究家の野田さん勝負に出る。
でも、足をとめる。
「金儲け、こんなに簡単なのか?」
10万円をふところに、おさめてレースを観ることに。
予感が的中。
本命選手が外に強引に押し上げられ落車。
「競輪研究は奥が深い」と野田さんは言う。

犬・猫触れたら手洗いの徹底を

2018年01月18日 06時04分21秒 | 医科・歯科・介護
厚労省: 福岡で感染症死亡例 - 毎日新聞

1日前 - 厚生労働省は15日、犬や猫からうつる「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」で国内初の死亡例があったと明らかにした。くしゃみや鼻水など風邪のような症状があるペットに触った時は手洗いを徹底するなどの注意を呼び掛けている。
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近所の猫が気になり、餌えを与える。
この寒さ、よく屋外で生き延びているものだ。
親猫と子猫3匹だったが、今は2匹。
親猫はもう姿を見ない。
酒のつまみのイカのくんせいをあげた。
その後、煎餅など。
だが、今朝,ハムは臭いを嗅いだけで食べない。
パンを食べない日もある。
何でも食べる猫のいるはずだが・・・

東京新聞:袴田さん、元裁判官と面会

2018年01月18日 05時36分36秒 | 社会・文化・政治・経済
一審死刑判決以来50年ぶり:社会 ...

1日前 - 一九六六年に静岡県で一家四人が殺害された強盗殺人事件で死刑確定後、静岡地裁の再審決定で釈放された袴田巌(はかまだいわお)さん(81)と、一審で死刑判決を書いた元裁判官熊本典道さん(80)が面会したと十五日、袴田さんの支援団体が明らかにした。 支援団体によると、袴田さんの姉秀子さん(84)が同行して九日に福岡市で面会。二人が会ったのは六八年の一審判決以来、約五十年ぶりとなる。 一審静岡地裁で陪席 裁判官だった熊本さんは二〇〇七年、袴田さんが無罪との心証を持ち ...
袴田巌さんと元裁判官が面会 - ロイター

2018年1月15日 - 1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑確定後、静岡地裁の再審決定で釈放された袴田巌さん(81)と、一審で死刑判決を書いた元裁判官熊本典道さん(80)が面会したと15日、袴田さんの支援団体が明らかにした。 支援団体によると、袴田さんの姉秀子さん(84)が同行して9日に福岡市で面会。2人が会ったのは68年の一審判決以来、約50年ぶりとなる。 一審静岡地裁で陪席裁判官だった熊本さんは2007年、袴田さんが無罪との心証を持ちながら、他の裁判官との合議で ...

袴田さん、死刑判決を書いた元裁判官と半世紀ぶり対面:朝日新聞デジタル

2018年1月13日 - 熊本さんは07年、無罪の心証を持ちながら死刑判決を書いたとして、朝日新聞などに当時の経緯を実名で告白。袴田さんの再審開始を求める書面を最高裁に提出していた。 熊本さんは脳梗塞(こうそく)を患うなどし、福岡で入院生活を送っている。「(袴田さんに)会って謝りたい」と希望していたという。 一方、袴田さんは長年の拘禁生活の影響で精神を病むなどしている。この日は、姉の秀子さん(84)とともに熊本さんの病室を訪ね、ごく短時間の面会が実現したという。 一審の判決文は熊本さんが起案。

1月17日(水)のつぶやき

2018年01月18日 03時30分16秒 | 医科・歯科・介護