第21回とりで利根川河川まつり

2018年10月07日 20時20分38秒 | 社会・文化・政治・経済
平成30年10月7日(日曜日)
午前9時から午後3時

開催場所

取手緑地運動公園

会場内の催し

ステージ



坂東太鼓による演奏
藤代幼稚園による歌・踊り
取手市吹奏楽団による演奏
スパーク・ザ・ダンサーズ久賀によるダンスショー
マカラプアによるフラダンス
ジャズ・タイムによる演奏
鈴木ミチによるミニライブ
お楽しみ大抽選会(午前の部・午後の部)
園路広場内の催し

利根川パネル展示
利根川交流物産展(千葉県印西市、群馬県みなかみ町)
地元模擬店(市商店連合会、市菓子組合、市たばこ販売組合、鳥手羽かくれんぼ、植木市、市酒販会、茨城コープ)
グラウンドゴルフ
ミニトレイン
エアー遊具(ふわふわ)
輪投げゲーム
的当てゲーム(野球、サッカー)
災害体験車
降雨体験車
排水ポンプ車
スラックライン体験
取手緑地運動公園駐車場前船着場

当日、会場内で乗れる以下の船はすべて無料で乗船できます。

小堀の渡し通常運航

小堀の渡し「とりで号」(無料乗船)
約15分おきに様々な船が出航します

小堀の渡し「とりで3号」
国道交通省河川巡視船「はるかぜ」
周遊艇
同時開催

第6回とりで利根川市民ウオーク

主催

とりで利根川河川まつり実行委員会

後援

国土交通省利根川下流河川事務所

















支部勉強会(講義)に17名が参加

2018年10月07日 10時50分48秒 | 日記・断片
午前8時40分、赤峰宅(小堀地区おおほり)へ向かう。
台風25号の影響もなく、取手は快晴。
利根川では打ち上げ花火で、水上祭のイベントを告げている。
今日の支部勉強会(講義)には17名が参加。
林支部長が講義の講師となる。
林さんは原稿を5枚か、6枚作成してきて、教材に沿って講義を進めた。
金曜日の午後7時は地区で勉強会(講義)が開かれたが、参加者は2名のみ。
終了後は、何時ものとおりのお茶会で懇談。
串団子やフルーツ、乾燥させた果物、サツマイモをいただく。
これから、水上祭へ行く予定。

自分という人間をどう深める

2018年10月07日 10時34分34秒 | 社会・文化・政治・経済
お金や栄誉を得ることよりも、人間として一番大事なのは、「学ぶ」こと。
科学的な知識にも、深く豊かな人間性がともなっていなければ、危ない。
人間が原点。
原爆を作ってしまった科学者たち。

何のための科学なのか。
何のための人生か。
何のための学問か。
その裏づけとなる深き哲学がなければ、浅薄な人生となってしまう。
自分という人間をどう深めるか。
豊かな人間観を、どうつかむのか。
そして、自分を最大限に輝かせるながら、どう人生を生き抜いていくか。
そこに人生の根本の課題がある。
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「幸運は、みずから努力する人にのみ宿る」
「青春は再びかえらず」
レオナルド・ダ・ヴィンチ

桜梅桃李の原理

2018年10月07日 08時33分00秒 | 社会・文化・政治・経済
桜梅桃李(おうばいとうり)とは、桜、梅、桃、李(すもも)のこと。
転じて、それぞれが独自の花を咲かせること。
鎌倉時代の宗教家である日蓮大聖人は「桜梅桃李の己が位、己が体を改めずして無作の三身と開覚す」と述べた。
成仏というと人間離れした存在になると想像しがちだが、その身そのままの境遇の中から得脱していくのであるという無作の意を説いたものである。
「桜梅桃李」の語が使われ始めた13世紀前半には「楊梅桃李(ようばいとうり)」という言葉も使われている。
『平家物語』等に出てくる。
日本国語大辞典には「楊(やなぎ)と梅と桃と李。
転じて、さまざまな花の木の形容」とある。

自分自身に生き切る

2018年10月07日 07時43分54秒 | 社会・文化・政治・経済
自分らしい、自分にしかない個性を存分に発揮する。
現実の課題や悩みと向き合いながら、それを乗り越えていく中で自身の人間性が磨かれていく。
自分らしさを最高に輝かせる。
人を羨んだり、自分を卑下したりしないことだ。
自分自身に生き切る。
自分にしかできない使命を、自分らしく果たしていく。
全ての人に使命がある。

10月6日(土)のつぶやき

2018年10月07日 03時18分44秒 | 医科・歯科・介護