北海道料理ニック「はまなす亭」

2018年10月26日 17時40分57秒 | 日記・断片
友人との新橋の飲み会であったのに、最終的に友人から御馳走になる。
友人は、その店・北海道料理ニック「はまなす亭」に二日連続行くことに。
前日は、顔見知りの人と行ったそうだ。
2人の間には、格別の利害関係があるわけではない。
当方にも経験があるが、居酒屋などで偶然、隣合わせして、意気投合。
「もう、一軒行きましょう。私がお金は出しますので・・・」
「そうはいかないけど、行きましょうか」
友人の前日の様子が脳裏に浮かんできた。
「守屋先生の歯科医院なくなってました」と友人が言う。
2人で守屋歯科医院を訪問して、守谷先生から御馳走になったことが思い出された。
守屋先生とは銀座のバーへ行ったのは、30代のころで、それから20年余の歳月が流れていた。
懐かしのニュー新橋ビル4階。
北海道愛食大使認定店「はまなす」。
実に美味しい日本酒と料理をいただく。

国民が広く基地負担を自覚すること

2018年10月26日 13時30分54秒 | 社会・文化・政治・経済
期待されるのは、
日米安保のあり方に対する全国的な議論だ。
米海兵隊訓練の海外移転を求める。
極東の要である空軍の嘉手納基地は米軍が絶対離さない。
ならば、せめて海兵隊はどいてくれといことだ。
沖縄の民意はないがしろにはできない。
国民が広く基地負担を自覚することだ。

「風潮」を乗り越える

2018年10月26日 13時15分41秒 | 社会・文化・政治・経済
「マイノリティーの生きづらさ」
同性愛者など。
日本社会では<恋愛(見合い)、結婚、出産>がセットになっている。
だが、最近のライフコースはバリエーションを見せ始めていている。
シェアハウスで育児のメンバーで育児を分担しながら暮らす夫婦、非婚で子育てシングルマザー、パートナーの連れ子と仲良く暮らす再婚家庭など。
2010年には13万2000人だった選択的非婚出産の母子世帯は2015年17万7000人となり、5年で3割増加した。
<恋愛、結婚、出産>という枠に当てはまらないライフコースになっている。
自分の経験が社会の常識であるとの前提が強すぎた。
この<風潮>をどう乗り越えるのか。
時代に向けた議論を開いていくような報道を期待したい。
兵庫教育大学大学院講師 永田夏来さん


全国交流物産展in新橋へ行ってきた

2018年10月26日 08時14分02秒 | 医科・歯科・介護
全国34の自治体が終結。
10月25、26の両日の日程。
午前11時~午後8時。
北は北海道から南は九州まで、全国34都市の特産品が一堂に並ぶ「全国交流物産展 in 新橋」が、新橋駅前一帯で開催されます。
カニやホタテ、ウニなどの海産物をはじめ、地鶏や和牛のほか、地ビール、地酒に至るまで、全国のご当地グルメや珍しいグッズが勢揃いします。
各地の特産品などが当たる抽選会や、ゆるキャラによる観光PRも行われ、家族みんなで楽しめます。



友人との飲み会に合わせて、会場を訪れる。
東京・港区新橋駅前のSL広場は、勤め帰りの方々で賑わっていた。
女性が一人でワイン、ビール、焼酎などが入ったカップを手に、物産展会場を回る姿も。
時代の大きな変化である。
母の故郷の群馬県沼田市。
ここのブースで日本酒を飲む。
北海道紋別市は、貝焼きホタテ、ほっき貝焼き、白つぶ串。
茨城県つくば市は、炭焼き牛串、ホルモン煮込み、つくば鶏特選からあげ。
甲府市はワイン。
和歌山市は干物焼き魚、焼き肉、焼きえび。
岩手県大船渡市はさんま炭火焼きこのブースには長い列ができる。
地元新橋のニュー新橋ビル地下商店会のコロッケ、メンチカツのブースも列ができる。
福島県いわき市はうに貝焼き、浜焼き、かにみそ甲羅焼き。
もうお腹一杯。
あとは覗くだけ。日本酒は200円と300円。
多くのブースで4杯。
でも1200円。
取手の酒のイベントの酒より量が多い。
取手のイベントの酒は盃にわずか1杯で200円、あれは高い!

















<何のため>という根本の目的

2018年10月26日 06時27分51秒 | 社会・文化・政治・経済
人生の最後の5年が大切とするなら、かけがえのない命を何のために使うのか?
<何のため>という根本の目的を定め、苦労を惜しまぬ覚悟で正しい<人生の道>を求めてこそ、深い喜びや充実感が得られる。
醜い欲望に流されて、大事な時に身をおしめ惜しんでしまえば、生命が委縮し、後悔と不幸に向かってしまう。

自他共の幸福

2018年10月26日 06時14分55秒 | 社会・文化・政治・経済
欲望に翻弄され、便利さや快適さを求める人間の生き方。
<自分以外に信用できるものはない>といった疎外感や、虚無的な不信感がもたらされている。
利益ばかりを求め、貧富の差が深刻となり<格差社会>といわれる現代。
混迷する時代だからこそ、自他共の幸福目指し、社会の安定を求める。

10月25日(木)のつぶやき

2018年10月26日 03時16分32秒 | 医科・歯科・介護