100安打以上打った阪神の選手は

2018年10月09日 20時46分18秒 | 社会・文化・政治・経済
「阪神の打者はなぜ打てないのか?」
「阪神の投手はなぜ打たれるのか?」
「阪神はなぜ、地元甲子園で8連敗もしたのか?」
その検証が不可欠。
昨年、20本の本塁打を打った中谷選手がなぜレギュラーになれなかったのか?」
新人王となった高山選手(136安打 8本塁打 65打点、打率275)がなぜレギュラーを外れたのか?」
昨年106安打、一昨年155安打、3年前172安打の鳥谷選手が、なぜ今年はレギュラーではないのか?
本年度、100安打以上打った阪神の選手は何人いたのか?
問われる問題!

金本監督に続投要請

2018年10月09日 18時15分57秒 | 医科・歯科・介護
阪神最下位決定も

ノムさん以来17年ぶりの屈辱
スポーツ デイリースポーツ 10/9 06:02
 悔しさを胸に、球場を見渡しながら引き揚げる金本監督

 「ヤクルト6−5阪神」(8日、神宮球場)

 阪神がヤクルトに敗れ、2001年以来17年ぶりの最下位が確定した。13年ぶりのリーグ制覇は夢と散ったが、シーズン終了後のオーナー報告の場で球団が金本知憲監督(50)に来季続投を正式要請する方針であることが8日、分かった。今季の課題を洗い出し、就任4年目の来季に悲願の頂点を目指す。

 厳しい声と、来季の巻き返しを願う声が三塁側スタンドから聞こえてくる。ヤクルトに10連敗を喫し、3試合を残して味わう屈辱。01年以来17年ぶりの最下位…だが、金本監督に対して、シーズン終了直後のオーナー報告の場で、正式に続投要請が行われる運びであることが分かった。

 この日の敗戦後、谷本球団本部長は金本監督の来季続投に関して「変わりません」と信頼を強調。これまでの方向性に変わりはない。さらに今後について、ある球団首脳は「(続投要請は)正式にはオーナー報告の場で、ということになるでしょうね」と明かした。

 例年、シーズン終了直後に金本監督が電鉄本社を訪れ、坂井オーナーへの報告が行われている。今季の最終戦は13日の中日戦(ナゴヤドーム)のため、14日以降に行われ、その場で正式に続投要請がなされることになる。

 すでに来季の巻き返しに向けた組閣は、水面下で進められている。そういった中、25日にはドラフト会議があり、新たな外国人の獲得、FA戦略などの補強の動きも迅速に進める必要がある。オーナー報告の場での正式な続投要請の流れから、金本監督と坂井オーナーが直接、補強面に関して話し合うことも十分に考えられる。

 もちろん、補強と並行して現有戦力の底上げが必要不可欠になる。この日は6点を追う劣勢の中、八回に4点を奪う意地を見せた。「野手も意地を、見せ場を作ってくれましたしね」と金本監督。選手の粘りを称えたものの、結果的に敗戦を喫した。選手を鍛え上げ、レベルアップを図らなければ、来季の巻き返しはならない。

 昨年の2位からまさかの最下位。この悔しさをいかに受け止め、生かせるか。「(最下位を問われ)それはね、やっぱりもう、現実を受け止めないと。申し訳ない気持ちというかね、ファンには」。熱い声援を送り続けてくれるファンに何としても応えたい。現場とフロントに求められる覚悟。一体となって戦い、どん底から這(は)い上がるしかない。


阪神17年ぶり最下位確定

2018年10月09日 18時05分27秒 | 社会・文化・政治・経済
 虎党から怒号 金本監督「本当に申し訳ない」


セ・リーグ 阪神5―6ヤクルト ( 2018年10月8日 神宮 )

最下位が決まり、厳しい表情で引き上げる金本監督    
スポニチ

 阪神は8日のヤクルト戦(神宮)に敗れ、3試合を残して2001年以来17年ぶり12度目の最下位が確定した。金本知憲監督(50)は「現実を受け止めないと。本当に申し訳ない気持ちです」とファンに謝罪した。今季はオープン戦最下位、交流戦もセ・リーグ最下位(12球団中11位)と屈辱のシーズンとなった。

 敗戦後、虎党の怒号が飛び交う中、歩みを進めた金本監督は、努めて冷静に言葉を絞り出した。その胸中は計り知れない。だがプロは結果がすべて。わき上がる、さまざまな思いを封印し、虎党に向けてこうべを垂れた。

 最下位低迷の最大の要因は、どうしても貧打に行き着く。
140試合消化時点でチーム84本塁打、544打点は、いずれもリーグワースト。
やはり主砲・ロサリオの不振が響いた。
75試合出場、打率・242、8本塁打、40打点。30本塁打を皮算用したチームにとって、大きな誤算となった。
さらに昨季20本塁打の中谷、一昨年の新人王・高山、さらなる飛躍を期待された大山…。
若手野手たちの伸び悩みも、世代交代を進める上で大きな「つまずき」となった。

 とはいえ、いつまでも下を向いている暇はない。
すでに来季へ向けた戦いは始まっている。
それは、ナインも分かっている。
この日も5点を追う8回、将来の猛虎を担う大山、陽川、梅野が3者連続適時打を放ち、意地を見せた。
指揮官も「野手はよく最後に意地をね。見せ場を作ってくれたね」と、うなずいた。この意地こそ来季へ向かう基礎となる。
もちろんチーム全員が最下位の現実を受け止め、責任を感じている。
福留主将は「この結果を選手全員が、どう受け止めていくか。その悔しさを来年グラウンドの中で、どう表すか。それだけじゃないでしょうか」とナインの思いを代弁した。
球場で敗戦を見届けた谷本球団本部長も「ファンの皆様のご期待に沿えず、申し訳なく思います。一からやり直します」と決意を新たにした。チーム、フロントの思いは、一つ。この悔しさを必ずや、巻き返しの糧とする。

 この日、引導を渡された相手は、昨季の最下位球団ヤクルト。
借金51を抱えた悔しさを糧にして今季、2位に巻き返したツバメに、勢いの差をまざまざと見せつけられた。来季は猛虎が、やり返す番だ。
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敢闘会の活動で筑波山の麓まで

2018年10月09日 17時54分51秒 | 日記・断片
つくば市の地図を佐々田さんが購入。
そのコピーを見ながら、つくば市内を回る。
今日は、筑波山の登山口まで行く。
「紅葉というより、街路樹も塩害ではないかな」と佐々田さんが言う。
11月になったら寺川さんと筑波山の麓を経て、小町街道へ経て福島近くまで紅葉を見に行く予定であるが、筑波の麓から土浦を経て取手まで戻る。
土浦では佐々田さんの友人宅へも行く。
午前9時から午後4時35分までの敢闘会の活動であった。
来週は水戸方面へ行く予定だ。

塩害で突然の停電 取手市内でも

2018年10月09日 17時38分58秒 | 日記・断片
塩害で突然の停電 取手市内でも

今日は、佐々田さんと午前9時に待ち合わせをして、車でつくば市内へ向かう。
行く途中に、佐々田さんから、取手市内でも塩害で停電で自宅の電気が消えたことを聞く。
東京電力へ依頼しようとしたが、全く通じない。
外へでたら、電信柱からの引き込み線で、火花がパチパチ。
漏電で家事になることを恐れて、消防署へ連絡して確認してもらう。
消防署へ連絡しても、東京電力が応対しない。
そこで「電線が切れて道路に電線が垂れ下がったら、道路が濡れているので、通行人が感電する恐れがあると、警察に通報したそだ。
交通止めを行う事態にも発展、それでも東京電力は手が回らないと直ぐに対応しなかったそうだ。
がいしの塩害とは、がいしの表面に塩分や塵埃(じんあい)が付着して、フラッシオーバーや電波障害などを起こすものである。

018年10月3日 - 関東地方では、2日から3日にかけて、電柱の電気設備に塩分が付着して起きる「塩害」 が原因と見られる停電が発生しました。
東京電力は、付着しにくい部品を使うなどの対策を進めていますが、台風24号による強風で大量の塩分が付着した。
なお、友人の西田さんが朝の散歩で、空き家の電線が漏電し、花火のように炎が地表から電線まで上がったのを目撃したと昨日の朝、言っていた。
取手市内にも台風24号の強風で吹き付けられた海水の塩分が運ばれたとは驚きである。

10月8日(月)のつぶやき

2018年10月09日 03時15分14秒 | 医科・歯科・介護