阪神ドラ4前川右京の衝撃デビューの価値…「高卒ルーキーでも秘密兵器になる」

2022年03月14日 13時45分25秒 | 野球

3/14(月) 6:49配信

Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE

甲子園球場で阪神のドラフト4位の大型ルーキー前川右京(智弁学園)が衝撃デビュー

阪神のドラフト4位、前川右京(18、智弁学園、左投げ左打ち)が13日、甲子園で行われた巨人戦で「7番・レフト」でフル出場し、いきなりマルチ安打をマークする衝撃デビューを飾った。スイングスピードと体格と風格。そして追い込まれてからの変化球対応など、高卒ルーキーとは思えぬポテンシャルを披露した。矢野監督は、続けての1軍帯同を明言。結果より経験の必要なシーズンだろうが、ひょっとすると開幕1軍に名を連ねる秘密兵器になるのかもしれない。

新人離れした風格でフォークに対応し2安打
 堂々たる風格と不敵な面構え。2回二死二塁に前川は、物怖じすることなく、智弁学園時代に慣れ親しんだ“聖地“の左打席に入った。ややオープンスタンスで、グリップの位置は低く、バットを立てる。ユニホームの太ももがパンパンに張るほど、176cm、88kgの立派な肉体をどっしりと低く構えた。とても高校生ルーキーとは思えない。マウンドには、原監督がローテー入りを期待するドラフト3位の赤星優志(日大)。ストレートは150キロは出て多彩な変化球でカウントを取れる即戦力である。
 初球のツーシームを見送った前川は、2球目のインコースのストレートを思い切り振り切った。ライト側スタンドへライナー性の強烈なファウル。追い込まれ、最後は、外角低めに逃げるようにして落ちるフォークに空振りの三振に終わった前川は、口元をゆがめ、悔しさを隠そうとしなかった。
 5回の2打席目もレフトフライに終わったが、非凡さを伝えたのは、7回一死一塁で迎えた第3打席だ。巨人の2年目の戸田懐生に0-2とされてから落としてきたフォークをうまくバットをコントロールしてライト前に運んだのだ。右足を上げてタイミングを取る前川はカウントを追い込まれると、摺り足に変えて変化球対応して見事に成功。チャンスを広げて、小幡竜平の逆転ツーベースを呼び込んだ。
 前川のデビューはまだ終わらない。
 2-2のスコアで迎えた9回二死からの第4打席。またカウント0-2と追い込まれてから巨人5番手、直江大輔のボールゾーンに落ちてくるフォークをしっかりとためてバットに乗せて、今度はセンター前へ運んだのだ。これが本番なら代走を送って最後の勝負をかけられる場面。在阪スポーツ紙の報道によると試合後「自分がやるべきことはしっかり今日はできた」と語ったそうだが、阪神の高卒新人のオープン戦スタメン抜擢としては、2007年2月25日オリックス戦に「9番・三塁」で出場した野原将志以来15年ぶりとなるデビュー戦を内容の詰まった衝撃のマルチ安打で飾ってみせたのである。

 

阪神ドラ4前川右京 1軍デビューいきなりマルチ 80年以降で高卒新人初 デイリースポーツ


 7回、1軍デビュー戦で右前打を放つ前川(撮影・田中太一)
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 「オープン戦、阪神2-2巨人」(13日、甲子園球場)

 阪神のドラフト4位・前川右京外野手(18)=智弁学園=が鮮烈な1軍デビューを飾った。「7番・左翼」で先発し、4打数2安打と躍動。1980年以降では高卒新人がオープン戦初出場で安打を放ったのは球団初。非凡な才能の片りんを見せた18歳に、矢野監督も15日からの博多遠征への帯同を決めた。怖い物知らずの「フルスイング」を武器に開幕1軍を目指す。

 前川の白と赤のネームタオルが、スタンドで揺れた。2打席凡退で迎えた七回1死一塁の第3打席。2球で追い込まれた直後の外角低めのフォークに執念で食らいつき、右前へ運んだ。白球が地面に落ちると同時に湧き起こる虎党の大歓声。「球場の歓声がすごくて、うれしかったです」。聖地の盛り上がりを初めて体感し、緊張で固まった表情が塁上で少し緩んだ。

 直後の2死一、二塁では、小幡の左中間二塁打の間に一塁から一気に本塁生還を果たす激走。九回2死では変化球に泳ぎながらも中前に運び、マルチ安打をマークした。「やっぱり振っていかないと何も始まらない」と、4打席中3打席でストライクの球を全てフルスイング。持ち味を存分に発揮した。

 昨年3月、前川は甲子園で泣いていた。高校3年春のセンバツの準々決勝・明豊戦。得点圏に走者を置いた場面で全4打席が回ってきたが無安打に終わり、チームは敗戦を喫した。「打撃に自信があったけど何もかも通用しなかった」とふがいなさに涙を流した。夏の甲子園でも決勝で敗退し、全国制覇の夢はかなわず。屈辱と悔しさしか残らなかった。

 しかし、タテジマのユニホームに袖を通し、再び足を踏み入れた聖地で景色は一変した。1980年以降では球団初となる高卒新人のオープン戦1軍デビュー戦での安打。試合前に矢野監督から「エラーしても打てなくてもいいから思い切って行ってこい」と声をかけられ、言葉通り、がむしゃらに聖地を駆け回った。

 試合後、矢野監督は「もっと見たい」と15日から始まるソフトバンク2連戦(ペイペイ)の遠征に帯同させることを明言。「たまたま打った感じではない。あいつの力はそういうレベルにある」と実力を認めたうえで追加招集を決めた。

 前川自身も「やるからには(開幕)1軍を目指していますし、グラウンドに立った以上は自覚と覚悟を持ってやっていきたい」と高卒1年目の立場に甘んじる気はない。「年齢は関係ないと思うので、堂々とプレーしていけたらと思います」。18歳でも遠慮はしない。自慢のフルスイングで開幕メンバーに名を連ねてみせる。

 ◆前川 右京(まえがわ・うきょう)2003年5月18日生まれ、18歳。三重県出身。176センチ、88キロ。左投げ左打ち。外野手。背番号58。小1で野球を始める。智弁学園では1年夏から4番。高校通算37本塁打。21年度ドラフト4位入団。

 ◆阪神・主な高卒新人野手のオープン戦安打 1973年度ドラフト6位の掛布雅之は74年3月18日・南海戦(甲子園)で代打で初安打初打点。同21日・太平洋戦は「8番・遊撃」で初先発出場し4打数2安打。同24日・近鉄戦は「7番・三塁」で4打数4安打。オープン戦6試合12打数8安打の好成績で開幕1軍をつかんだ。

 近年では20年3月7日・日本ハム戦で井上広大と遠藤成が途中出場でデビューし、ともに無安打。
井上は翌8日・巨人戦で左越え適時二塁打を放った。野原将志が07年2月25日・オリックス戦に「9番・三塁」でフル出場したが3打数無安打。

 

 


自殺予防メンタルヘルス

2022年03月14日 12時19分24秒 | 社会・文化・政治・経済

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国際バカロレア(IB)について

2022年03月14日 12時10分20秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラム。
世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせる。
国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施しています。

IBの使命(The IB mission)
「IBの使命」は以下のとおりであり、国際教育プログラムを推進し、発展させることの総体的な目的が示されています。

 「国際バカロレア(IB)は、多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。
 この目的のため、IBは、学校や政府、国際機関と協力しながら、チャレンジに満ちた国際教育プログラムと厳格な評価の仕組みの開発に取り組んでいます。
 IBのプログラムは、世界各地で学ぶ児童生徒に、人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続けるよう働きかけています。」

 このようにIBプログラムでは、「国際的な視野」をより明確な言葉で定義づける。

11-16歳
青少年に、これまでの学習と社会のつながりを学ばせるプログラム。どのような言語でも提供可能。
DP (Diploma Programme)
【3,340校 (国内:38校)】16-19歳
所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収めると、国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)が取得可能。原則として、英語、フランス語又はスペイン語で実施。
IBCP (Career-related Programme)
【180校 (国内:-校)】16-19歳
生涯のキャリア形成に役立つスキルの習得を重視したキャリア教育・職業教育に関連したプログラム。一部科目は、英語、フランス語又はスペイン語で実施。
IBの学習者像(The IB Learner Profile)

「IBの学習者像」は、「IBの使命」を具体化したもので、「国際的な視野をもつとはどういうことか」という問いに対するIBの答えの中核を担っています。具体的には、IB認定校が価値を置く人間性を、以下10の人物像として表しています(各学習者像の具体的な内容は、以下リンク先を参照)。

探究する人
知識のある人
考える人
コミュニケーションができる人
信念をもつ人
心を開く人
思いやりのある人
挑戦する人
バランスのとれた人
振り返りができる人
各学習者像の具体的な説明は、こちらをご覧ください。
「IB学習者像」

国際バカロレアについてより詳しく理解を深められたい方は、こちらの公式ガイドブックをご覧ください。
「国際バカロレア(IB)の教育とは?」

国際バカロレアに関する基礎まとめ資料こちらをご覧ください。
「 国際バカロレアに関する基礎資料(コンソーシアム事務局調べ:2019年3月28日時点)」

 


今年も庭にある木の葉が道路に散る

2022年03月14日 09時53分52秒 | 新聞を読もう

新緑の季節であるが、今年も庭にある木の葉が道路に散る。
「だから、木を切ると言ったのにあんたが一人反対して。後始末してね」と家人に言われた。
次男が業者に剪定を依頼したのに、当方が断ったのである。
昨日は、2回も掃除をしたが、今朝も葉が葉がたくさん散っていたのだ。