野球解説者や評論家のなかには、阪神のリーグ成績の順位を5位と予想していた。
阪神に対する<嫌な評価だ>と思っていたが、不甲斐ない阪神選手たちの打撃力であり、<情けない>気持ちとなる。
野球大好き人間の家人の兄さんは、開幕戦ではラインでのおしゃべりは全くない。
普段なら、約1時間もラインで妹を相手に喋りまくるのに。
独り住まいなので、同じ野球大好き人間の妹が好都合な話相手なのだ。
若くして奥さんをがんで亡くした義兄であり、誰かと共通の話題でしゃべりたいのでろう。
3/29(火) 14:55配信 スポニチアネックス
テレビ朝日の早河洋会長が29日、都内の同局で行われた定例会見に出席し、3月いっぱいで同局を退社する「報道ステーション」金曜日メインキャスターの富川悠太アナウンサー(45)が「トヨタに再就職する」という報告を受けたことを明かした。
【写真】徳永有美アナが公開した、富川アナとの惜別ショット(インスタから)
先月頃に富川アナから直接あいさつがあったといい、「アナウンサーの独立は他局へ移ったりすることが多いですが、世界的な日本企業への転身と聞いて正直驚いた」と振り返る。業務の詳細については「承知していません」とした上で、早河会長は「思い切った挑戦だと思う。新天地で活躍することを祈っています」と富川アナに激励したという。
2月26日付のスポニチ本紙にて、富川アナのトヨタ入りを報道。早河会長は「テレビ朝日での活躍をベースに、新天地でも大いに頑張ってほしい」と改めて語った。
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取手写真同好会の森昭義さんは、まさか今年で85歳とは見えなかった。
森さんの自宅で、森さんから自慢の写真の多くの作品を見せていただいのは、20年ほど前であっただろろうか。
その後、カラオケ喫茶で出会ったのだ。
森さんは、3年前に奥さんを亡くしてから、気持ちがとても沈んでいる様子であった。
当方はその後、カラオケは白山の店で歌うことになり、バンダイの店で歌う森さんとの接点は7年ほどなくなる。
二人は、道で出会っても近況を言葉少なく語る間柄になる。
驚愕の出来事!まさか、である。
今日の未明(午前1時40ごろ)の火事で焼死するとは、大きな衝撃を受けた。
冥福を祈るばかりだ。
3月29日 11時20分 NHK
29日未明、茨城県取手市と高萩市の住宅で火事があり、焼け跡からそれぞれ1人が遺体で見つかりました。
警察は身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
29日午前1時40分ごろ、取手市東の住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
火は周辺の住宅にも広がり、およそ5時間後に消し止められましたが、警察によりますと、火元の木造2階建ての住宅が全焼したほか、周辺の住宅あわせて5棟が全焼したり一部が焼けたりしたということです。
この火事で火元の住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察は、この家に1人で住む森昭義さん(85)と連絡が取れなくなっていることから、亡くなったのは森さんとみて確認を進めています。
また、29日午前1時半すぎには、高萩市島名の木造2階建ての住宅で火事があり、2階部分の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察は、この家に住む山口雄右さん(82)と連絡が取れなくなっていることから、亡くなったのは山口さんとみて確認を進めています。
自粛期間が終わったので、取手・ふれあい通りに面した<赤べこ>へ行き、その後は、取手駅前の裏通りに面した、<亀寿司>へ行き、翌日は、日高屋へ行く。
美味しかったが、ビールと日本酒を飲み過ぎた。
株で儲けている家人のおかげである。
失敗したのは、136円で買った<テラ>株が、2000円の時、あるい当方の誕生日の日に鰻の<浦島>に行った時点では、まだ1800円台、その時点でテラの株を売れば良かった。
「2200円か2300円まで上がるのでは?」と家人は期待していたのが裏目に出たのだ。
136円で買った株が、短期間に約13倍にも跳ね上がる!
売る時期を逃したことが非常に惜しまれた。
結局、家人は何株をいくらで売ったのか明かさないのだ。
結局、世の中、うま過ぎることは、そうはないのだ。
指南料(アドバイス)の100万円か200万円を期待していたのだが・・・。
久しぶりに、鈴木さんと西田さんの午前5時からの早朝散歩に合流した。
鈴木さんから3月の絵手紙を頂いた。
当方は、午前2時前後の近所の火事の動画を見せる。
西田さんは近くまで行かずに、自宅の前の道から火事の様子をみていたそうだ。
4,5年前のスナック、焼肉店の火事を3人で見たことが思い出された。
焼肉店は再建できず、空き地のままだった。
スナックは、火事後すぐ、取手競輪場の下の道で開店している。
パトカーのサイレンだと思った。
パトカーの停止命令を無視して、逃走する車を頭に浮かべた。
深夜見た光景でもある。
だが、サイレンが何時までも鳴り止まない。
これは尋常ではないと、家から出て様子を見に。
すると、真っ赤な炎が前方に上がっていた。
友人たちの家に近くである。
消防車両がどんどん増えている。
やはり、火元はカラオケ仲間の家であった。
さらに、亡き友人の空き家が類焼していた。
泣き叫んでいる男が、居て消防士の一人が事情を聴くが、その男性が道路に座り込み「家が燃えている。どうしよう。どうしよう」と動顚するばかりで、消防士が2、3人で抱き起いして、保護する。
道路の端には、机と椅子が置かれて、そこに手書きの地図が描かれいた。
警官が「近所にお住まいですか?この家は?」と聞かれた。
「石川さんの家で、今は空き家です」答えた。
燃えていたのは、2軒だと思ったら、飛び火して、隣と裏の家から炎が上がってきた。
激しい爆発音もする。
火の粉が深夜の空に舞い上がっていた
「危ないので、近づかないで」と警官に静止されたが、スマートフォンのカメラを類焼する家に向けた。
火元と思われるカラオケ仲間の森さんはどうしたのか、野次馬が多くてわからない。
午前2時前後であるが、多くの人が家から出てきた、炎に向けて放つ放水の様子を見守っていた。