取手図書館に大江健三郎の特設コーナー

2023年03月16日 11時49分16秒 | 日記・断片

昨日、久しぶりに取手図書館へ行ってみた。

すると、玄関のフロアーに大江健三郎の特設コーナーが設けてあった。

その中の2冊を任意に選んで、椅子席へ向かう。

取手図書館で過ごす生活とは縁遠いのであるで、10分ほど席を立った。

実は、大江さんの本は、これまで1冊も読んでいない。

これと言った理由はない。

三島由紀夫や石原慎太郎の本ともほとんど無縁なのだ。


日々の自分に勝つ

2023年03月16日 08時40分43秒 | その気になる言葉

▼「自身」が変われば「世界」が変わる。

「我が一念の変革」が、すべての変革の鍵なのだ。

<一切は自分次第>そう決めたら、できることはまだまだあると気付くはず。

▼日々の課題勝つに勝つ。

日々の自分に勝つ。

そのたゆまぬ挑戦の一歩一歩に

理想を現実にうつしていく

着実な前進があることを

決して忘れないことだ

▼人種や文化的背景の違いを乗り越え、互いを励まし合うコミュニティーがある。

生命尊厳の哲理を持った人材が地域や社会に必要だ。

万人の尊厳と平等を説く哲理により<人間>という一点で誰人もつながるこができる。

▼悩みに失望し、迷いに押しつぶされ、苦しんできる青年が少なくない。

<何があっても負けない>という確固たる哲学を持っていないことに起因しているのだ。

希望と活気にあふれた<希望のスクラム>を、地域社会に広げていくことだ。