昨日、久しぶりに取手図書館へ行ってみた。
すると、玄関のフロアーに大江健三郎の特設コーナーが設けてあった。
その中の2冊を任意に選んで、椅子席へ向かう。
取手図書館で過ごす生活とは縁遠いのであるで、10分ほど席を立った。
実は、大江さんの本は、これまで1冊も読んでいない。
これと言った理由はない。
三島由紀夫や石原慎太郎の本ともほとんど無縁なのだ。
昨日、久しぶりに取手図書館へ行ってみた。
すると、玄関のフロアーに大江健三郎の特設コーナーが設けてあった。
その中の2冊を任意に選んで、椅子席へ向かう。
取手図書館で過ごす生活とは縁遠いのであるで、10分ほど席を立った。
実は、大江さんの本は、これまで1冊も読んでいない。
これと言った理由はない。
三島由紀夫や石原慎太郎の本ともほとんど無縁なのだ。
▼「自身」が変われば「世界」が変わる。
「我が一念の変革」が、すべての変革の鍵なのだ。
<一切は自分次第>そう決めたら、できることはまだまだあると気付くはず。
▼日々の課題勝つに勝つ。
日々の自分に勝つ。
そのたゆまぬ挑戦の一歩一歩に
理想を現実にうつしていく
着実な前進があることを
決して忘れないことだ
▼人種や文化的背景の違いを乗り越え、互いを励まし合うコミュニティーがある。
生命尊厳の哲理を持った人材が地域や社会に必要だ。
万人の尊厳と平等を説く哲理により<人間>という一点で誰人もつながるこができる。
▼悩みに失望し、迷いに押しつぶされ、苦しんできる青年が少なくない。
<何があっても負けない>という確固たる哲学を持っていないことに起因しているのだ。
希望と活気にあふれた<希望のスクラム>を、地域社会に広げていくことだ。