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励ます人の魂の触発によって、一人一人が持つ大きな力を引き出せる。
「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう。ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」
「二刀流」でお馴染み、日本のプロ野球、長い歴史を誇るMLBでも近代は前例にない事を成し遂げ常に注目され続けている大谷翔平選手。
渡米4年目となる2021年は大きく飛躍。
「誰も歩いたことのない道を歩いてほしい」WBC・侍ジャパンの栗山代表監督の熱意が結実した。
▼勝つか負けるかの微妙なラインは「人間性」や「運」など微妙なことろで左右される。
▼無理、絶対できないといった、限界を感じたことは一度もあるません。
▼一番自分に期待しているのやっぱり自分。
▼どうすべきかを考えながらやることが大切です。
▼プロでは本当に一日一日が勝負の世界です。
今日の結果が明日にどう響くのかわからない。
▼プロ野球を夢見る子どもたちに<自分でもできる>と信じさせることで、日本の野球界全体のレベルアップしていくものだと思っています。
大谷翔平選手の言葉
厚生労働省が3月14日に公表した2020年の児童生徒の自殺者数は514人で、統計のある1980年以来、過去最多となった。
子どもの自殺は、一般に考えられているよりもはるかに深刻です。
中学・高校教師の5人に1人は生徒の自殺に、3人に1人は自殺未遂に遭遇したことがあるという調査結果もあります。
また、最近では、「死にたい」と訴えたり、リストカットなどのように自らの身体を傷つけたりする子どもたちも、特殊なケースとして片づけることができないほど高い数値を示しています。
(学校的背景)
・約 500 の調査票のうち,10%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり「進路問題」11.9%
(卒業後の進路について悩んでいた,受験や就職試験に失敗した,面接等で志望校への受験が困難である旨を告げられたなど3)
・約 500 の調査票のうち,5%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり不登校又は不登校傾向」9.9%
(「不登校」を理由に長期欠席(連続又は断続して30日以上欠席)であった,長期欠席には至らなかったが学校を休みがちの状況であったなど)
「学業不振」6.9%
(成績が以前と比べて大幅に落ち込んでいた,授業についていけず悩んでいたなど)
「友人関係での悩み(いじめを除く)」7.9%
(友人とけんかをし,その後,関係がうまくいかずに悩んでいた,クラスになじむことができずに悩んでいたなど)
「異性問題」5.8%
(異性問題について悩んでいたなど)
※参考
「教職員からの指導・懲戒等の措置」2.8% 「いじめの問題」2.0%
(家庭的背景)
・約 500 の調査票のうち,10%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり
「保護者との不和」9.9%
(父母等との関係が険悪で修復しがたい状況,父母等から激しく叱責をうけていた,父母等との関係がうまくいかず悩んでいたなど)
・約 500 の調査票のうち,5%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり
「保護者の離婚」6.5%
(父母等が離婚した場合)
「経済的困難」4.6%
(家庭が経済的に困窮している,生活保護を受給している,父親が失業している,父親に多額の負債があるなど)
(個人的背景)
・約 500 の調査票のうち,10%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり
「精神科治療歴有」13.5%
(精神科医等の治療経験がある場合)
「独特の性格傾向」10.5%
(周りの人に甘え頼るなどの未熟・依存的性格傾向,俗に言うキレやすいタイプの衝動的性格傾向,二者択一的な考えにとらわれるなど極端な完全癖など)
「自殺をほのめかしていた」10.1%
(「死にたい」と友人や周囲にもらしていた,「遠くへ行きたい」などという遠回しな言い方も含むなど)
・約 500 の調査票のうち,5%程度以上の調査票で該当した項目は以下のとおり
「自傷行為」8.3%
(手首を刃物で切る,額を壁に打ちつける,薬を多量に服用することがあったなど)
「孤立感」7.5%
(引きこもりがち,周囲の人々とのつながりが希薄,周囲に人々から見てあまり目立たない性格など)
「厭世(えんせい)」6.0%
(すぐに悲観したり,世をはかなんだりする,物事を悪い方にばかり考えるなど)
自殺に関する統計として他に,内閣府・警察庁の「自殺統計」などがあるが,本紙の調査結果は,内閣府・警察庁の「自殺統計」とおおむね同様の傾向を示している。
「特記事項」欄(自由記載)からの分析
「特記事項」欄では,「死亡した児童生徒の状況又は可能性のある状況」で選択した項目について,判断の前提となった事柄や,その他特記すべきことがあれば,個人や個別事案が特定されることのないよう留意の上で記載することとしている。
「特記事項」欄の記載などから,全体的な傾向を分析すると,児童生徒の自殺が生じる背景として,学校要因,家庭要因,個人要因(性格,精神疾患等)などが複雑に関連しあっていることが一般的である。
(各背景別の傾向)
学校要因
学校は子供にとって生活時間の大半を過ごす場所であるため,友人関係のトラブルやいじめから孤立感を強めるといった状況が自殺の背景にみられる事例がある。学業不振,成績低下という学習面でのつまずきが,自尊感情の低下を招き,自殺の背景となっている事例も少なくない。
思春期以降の子供,とりわけ高校生にとっては,進路の問題が悩みにつながることが多くみられる。
大学受験の失敗や就職活動の不調が喪失体験につながる事例もみられる。
また,自分の進路希望が親の意向と合わずに悩みを深めている事例もあり,家庭問題と絡む事例もある。
数は少ないが,教員が生徒指導や学習指導等において,子供の立場に立った適切な指導を行うことができなかったために,学校での居場所をなくしたと感じた事例もみられる。
自殺に及んだ子供の生活を見ると,それ以前に,しばしば欠席日数の増加,成績の低下などを認めるため,子供の行動の微妙な変化と捉えて,きめ細かな対応をすべきである。
家庭要因
家庭環境での問題もこの世代の子供にとって重要な危険因子である。要するに,学校でも家庭でもサポートが得られない状況に,自殺した子供が置かれていたという事例がある。
例:貧困,親の病気,厳しすぎる躾(しつけ),過大な期待,DV,ネグレクト,親の精神疾患,親の別居,離婚,再婚,死別,進路を巡る親子間での意見の不一致。
個人要因
精神疾患等
自殺に至った子供に関して,適切な精神科治療や必要な支援を受けていれば自殺予防につながったと思われる例は少なくない。具体的に挙げられていた精神科診断名等としては,統合失調症,摂食障害,うつ病などがあった(特に高校生の例では、大人と同じような形で精神疾患の存在が自殺と関連していると思われる例が散見された)。
統計的に「不明」とされている例の中にも,その記述から背景に精神疾患等が存在する恐れが疑われるものも少なくない。例えば,学校での不適応行動(欠席,不登校,成績不振,友人との不仲),あるいは「皆に笑われている」「周りの目が気になる」「自分の考えていることが他の人にわかってしまう」などといった猜疑(さいぎ)的,被害的な言動の背景に精神疾患等が存在していることも疑われる。
なお,精神疾患等の可能性ばかりでなく,身体障害等のある子供も,例えば,継続的な症状への悩み,手術やそのための転校への不安など,病気や障害に関する不安や悩み。
周囲の人の理解不足等による悩み,将来への不安等から,精神的に不安定な状態になることもあるので,学校での不適応行動が認められる場合などには,適切な対応が求められる。
子供の自殺の危険が極めて高いと認識されるサインがありながら,適切な対策が採られず,自殺を予防できなかった例もあった。
例1:リストカット,自殺念慮などがあり,スクールカウンセラーに相談するようにアドバイスをしていたものの,具体的な対策を採らなかった。
例2:自己の安全や健康を守れない状態(無免許運転による事故,医師の指示による治療の拒否など)を放置していた。
例3:直接的な自殺のサイン(子供による自殺願望の表明,自殺をほのめかすメールの送付,死後の世界の話題に言及など)を見逃す。
進路や対人関係の悩みといった,この年代に特有の問題も確かにあるのだが,それだけではない(自分の存在感や価値が見いだせないなど)。
なお,以前からの性格としては,以下のような特徴が指摘されている。
未熟・依存的:大人しい,優しい,皆に従順,孤立しがち,幼少の頃から反応があまりない,コミュニケーション能力が低い。
衝動的:他の子供への暴力など,衝動性のコントロールが不能な状況を示している。
孤立・抑うつ的:単なる孤立ではなく,病的な点が目立ち,精神障害の発病前の状態を示している可能性があった。
強迫的・極端な完全癖:成績が良かった子供が,自殺願望を訴える。
成績もスポー
ツの成績も優秀だった子供がささいな失敗を契機に自殺行動に及ぶ。
反社会的:窃盗,暴力,無免許運転などで問題行動に気づかれた子供がいた。
(全体的な傾向)
以上のような,学校要因,家庭要因,個人要因などが,自殺の契機となることが多いのだが,単一の要因だけではなく,複数の要因が関与すると,更に危険度を増す。
また,自尊感情の低下,自殺をほのめかす,死を話題にする,死後の世界や霊的な世界へのとらわれ,孤立感や無価値感を訴える場合は,危険を示す重要なサインと捉えるべきである。
加えて,「消えてなくなりたい」「生きている目標も意味も見いだせない」といった言動も,自殺の危険を示すサインの可能性がある。また,子供が「役割が果たせない」と感じる状況にも十分な配慮が必要である。
例えば,部活動での役割が果たせないと感じ,責任に押しつぶされるような状況である。
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わが国全体では最近の年間自殺者数は交通事故死者数の5倍以上にものぼっています。
かつては交通戦争といわれ、交通事故死者数が1万人をはるかに超えていたこともありますが、幼稚園から高校に至るまで交通安全教育が実施されるとともに、道路整備、自動車の性能の向上、交通法規の厳正化なども実施された結果、年間交通事故死者数は5,744人(2007年)にまで減っています。
それに比べ、年間自殺者数は増えているが、学校における自殺予防教育は全くといってよいほど行われていません。
また、自殺や自殺未遂(少なく見積もっても既遂者数の10倍以上)が1件生じると、強い絆のあった人のうち最低5人は深い心の傷を負うという推計もあります。このように、自殺は死にゆく人の問題だけでなく、毎年わが国だけでも100万人を超える人々の心の健康を脅かすきわめて深刻な問題なのです。
自殺統計でみた自殺者数の推移
警察庁の自殺統計原票を集計した結果(以下「自殺統計」という。)によれば、我が国の自殺者数は、昭和58年及び昭和61年に2万5千人を超えたものの、平成3年に2万1,084人まで減少し、その後2万人台前半で推移した。
しかし、平成10年は前年から8,472人増加して3万2,863人となり、平成15年は昭和53年の統計開始以来最多の3万4,427人となった。
その後3万人台で推移した後、平成22年に減少に転じ、令和元年は最少の2万169人となった。令和2年は11年ぶりに総数が増加に転じて2万1,081人となったが、令和3年は減少して2万1,007人となった。
男女別にみると、男性の自殺者数は女性を大きく上回って推移している。男性は総数と似た推移を示しており、昭和58年及び昭和61年に大きく増加してからは減少傾向にあったものの、平成10年に急増して2万3,013人となった。
平成15年は最多の2万4,963人となったが、その後は減少傾向にあり、平成22年以降令和3年まで12年連続で減少している。
女性は昭和58年に大きな増加はなかったが、昭和61年及び平成10年は、総数及び男性と同様に大きく増加し、平成10年は最多の9,850人となった。
その後は緩やかな減少傾向にあったが、令和2年に7,026人と2年ぶりの増加となり、令和3年も増加して7,068人となっ
た。
自殺統計でみた自殺死亡率の推移
人口10万人当たりの自殺者数(以下「自殺死亡率」という。)をみると、昭和58年の21.1をピークとした後、平成3年は17.0まで低下した。
その後は横ばいの傾向が続いたが、平成10年に前年の19.3から26.0と急上昇し、平成15年は統計開始以来最大の27.0とな
り、平成21年まで高い水準が続いていた。
平成22年からは低下に転じ、令和元年は最小の15.9となったが、令和2年は16.7と11年ぶりに上昇し、令和3年も同水準となった
男女別にみると、男性は昭和58年に29.1と一度目のピークを迎えた後、平成2年までおおむね低下傾向にあった。
しかし、平成10年に前年の26.6から37.1と急上昇し、平成15年は最大の40.0となった。
その後は低下を続け、令和3年は22.8となった。女性は総数及び男性と比較するとおおむね横ばいの傾向にあるが、平成10年は前年の12.4から大きく上昇して15.3となった。
その後は緩やかな低下傾向にあり、令和元年は最小の9.4となったが、令和2年に上昇して10.8となり、令和3年も11.0と上昇した。
年齢階級別の自殺者数の推移
自殺者数の推移を年齢階級(10歳階級)別にみると、統計開始の昭和53年から現在にかけて「40~49歳」、「50~59歳」及び「60~69歳」(平成19年以降)の自殺者数が多い。「10~19歳」の自殺者数は、近年増加傾向となって
いる。
男女別にみると、平成10年の急増の際は、男女ともにほとんどの年齢階級で増加していたが、特に「50~59歳」の自殺者数の増加が大きかった。
平成21年から令和3年までは、男性はほとんどの年齢階級で減少傾向にあるが、女性は平成23年に「20~29歳」が大きく
増加し、令和2年は全ての年齢階級で増加した。
特に女性の「10~19歳」及び「20~29歳」は大きく増加し、令和3年も引き続き増加した。
年齢階級別の自殺死亡率の推移
各年齢階級の人口を考慮するために推計人口を用いた年齢階級別の自殺死亡率をみると、平成9年までは「60歳~」、それ以降は50~59歳」の自殺死亡率が高かった。
平成22年以降は「~9歳」及び「10~19歳」を除く全ての年齢階級で低下傾向にあったが、令和2年に「50~59歳」及び「60~69歳」を除く全ての年齢階級で上昇に転じた。
特に、「20~29歳」及び「40~49歳」は令和2年以降2年連続で上昇となり、その中でも「20~
29歳」の上昇が比較的大きかった。
男女別にみると、男女ともに50歳以上の年齢階級の自殺死亡率はピーク時より大幅に低下したが、「10~19歳」は横ばいもしくは上昇していた。特に、令和2年は女性の「20~29歳」、「30~39歳」及び「40~49歳」の自殺死亡率の上昇が大きく、令和3年も高い水準でとどまった。
職業別の自殺者数の推移
自殺の状況を職業別にみる際、平成19年の自殺統計原票改正で職業分類が改められたことから、その前後の推移を単純比較できないことに注意が必要である。
しかし、この改正を考慮しても、昭和53年から「無職者」の自殺者数が最も多く、次に「被雇用者(平成18年以前)」及び「被雇用者・勤め人(平成19年以降)」が続いた。
平成18年までの自殺者数の推移をみると、昭和58年と平成10年に自殺者数が増加した際は、「無職者」、「被雇用者」及び「自営者」が大きく増加したが、平成15年の増加の際は「自営者」に変化は少なく、主に「無職者」と「被雇用者」が増加した。
平成19年以降の推移をみると、令和元年までは「無職者」、「被雇用者・勤め人」及び「自営業・家族従業者」は減少傾向にあるものの、「学生・生徒等」はおおむね横ばいとなった。
令和2年は「自営業・家族従業者」以外の「被雇用者・勤め人」、「無職者」及び「学生・生徒等」が増加に転じ、令和3年は令和2年と同様の自殺者数となった。
男女別にみると、男女ともに「無職者」が多いが、特に女性で多い。
平成19年以降「学生・生徒等」を除く全ての職業で減少傾向にあったが、令和2年は男性の「被雇用者・勤め人」、「学生・生徒等」が、また、女性の「無職者」、「被雇用者・勤め人」、「学生・生徒等」が大きく増加した。令和3年は、男性の「自営業・家族従業者」が微増したがその他の職業は減少し、女性は反対に「自営業・家族従業者」が微減し、その他の職業では増加した。
「無職者」の内訳をみると、平成19年から令和3年まで「年金・雇用保険等生活者」と「その他の無職者」がその多くを占めており、特に「年金・雇用保険等生活者」は平成26年以降「無職者」の中で最も多い分類となっていた。
次いで「主婦」、「失業者」の順で多く、それぞれ減少傾向にあるが、平成21年のみ「失業者」が「主婦」を超えて3番目に多い分類となった。
また、「利子・配当・家賃等生活者」と「浮浪者」はこの期間において横ばいで推移していた。
男女別にみると、男性はこの期間において全ての「無職者」分類で減少もしくは横ばいの傾向にあったが、女性は令和2年に「主婦」、「年金・雇用保険等生活者」及び「その他の無職者」が特に大きく増加し、そのうち「その他の無職者」は令和3年も増加した。
FⅠ 宇都宮競輪 東京中日スポーツ杯・CTC杯
3月22日(初日)
5 レース 6-7-5 1万3,960円(47番人気)1番人気 7-6(4・7倍)
6レース 3-2-6 4万7,980円(98番人気) 1番人気 1-7(3・6倍)
7レース 7-1-3 2万8,070円(96番人気) 1番人気 4-1(4・倍)
8レース 7-4-5 10万520円(152番人気) 1番人気 1-7(3・6倍)
9レース 1-6-2 4万8,830円(130番人気) 1番人気 2-5(5・4倍)
11レース 3-7-5 3万9,930円(87番人気) 1番人気 1-4(2・7倍)
12レース 6-3-4 4万8,060円(134番人気) 1番人気 3-5(5・6倍)
レース結果は、これほどまでも、競輪ファンの期待が裏切られたのだ。
利根輪太郎は11レースで持ち金がゼロになる。
12レースは、3-7の下がり目で3-6 6-3を買っていたかもしれない・・・
結果論の出目作戦も空しい!
FⅠ 宇都宮競輪 東京中日スポーツ杯・CTC杯
3月22日(初日)
5 レース 6-7-5 1万3,960円(47番人気)1番人気 7-6(4・7倍)
6レース 3-2-6 4万7,980円(98番人気) 1番人気 1-7(3・6倍)
7レース 7-1-3 2万8,070円(96番人気) 1番人気 4-1(4・倍)
8レース 7-4-5 10万520円(152番人気) 1番人気 1-7(3・6倍)
9レース 1-6-2 4万8,830円(130番人気) 1番人気 2-5(5・4倍)
11レース 3-7-5 3万9,930円(87番人気) 1番人気 1-4(2・7倍)
12レース 6-3-4 4万8,060円(134番人気) 1番人気 3-5(5・6倍)
レース結果は、これほどまでも、競輪ファンの期待が裏切られたのだ。
利根輪太郎は11レースで持ち金がゼロになる。
12レースは、3-7の下がり目で3-6 6-3を買っていたかもしれない・・・
結果論の出目作戦も空しい!