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大石 邦彦 (著)
感染症内科学1位(2023.02.21-28)
発売即3刷! 3刷重版3月9日出来! 累計1.6万部!
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。
欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。
こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。
番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」
勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。
今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。
そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」
発売即3刷! 3刷重版3月9日出来! 累計1.6万部!
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。
欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。
こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。
番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」
勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。
今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。
そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」
ワクチンは「因果関係不明」で、その先は見えない。
それが影の部分。
「遺体を死亡直後に診た医師が「ワクチンとの関係あり」と評価しても、厚生労働省は「評価不能」に覆うのはなぜか?」と著者は厚生労働省の担当に質問している。
返ってきた答えは、「医師の判断には主観が入る・・・もう一度、第三者の冷静な目で判断する」であった。
では、厚生労働省は、第三者の判断で検証してきたのだろうか。
ワクチンにはリスクがあることは否定できない、
過去の薬害問題がそれを如実に証明している。
「毒物は体に証拠を残すが、ワクチンは体に証拠を残さない」。
このため、「ほぼ因果関係不明」で片付けられている。
目次
■カラー口絵(8P)
ま え が き
序 もう一つの闘いの始まり
ウイルスではない、もう一つの敵とは?
1章 コロナ禍の3年を振り返る
・コロナ流行の流れ──第1波からの変遷
・「ワクチンの光」しか、目に見えていなかった時期
・「有名人の相次ぐコロナ死」が、日本中を恐怖で凍り付かせた
・「直接の死因は、もうコロナではない」と医師たちが語る衝撃
・コロナ禍の英雄たちに感謝を──奮闘する医師・医療従事者たち
2章 ワクチン狂騒曲
・切り札としてワクチン接種に賭けた日本
・ワクチン接種狂騒曲
・そして、3回目接種が始まった
3章 〝ワクチン後遺症〟で苦しむ人たちとの出会い
・「ワクチン接種で寝たきりに」──なぜ、国は後遺症と認めないのか?
・小学6年生の夢は奪われた
・10代の女子大生が7分間の心停止
4章 ワクチン接種で一変した人生──重い後遺症に苦しむ人々
・「自分の足がなくなっている?」──下半身不随になったエンジニア男性
・ワクチン接種で難病再発にも負けずに立ち上がった看護師
・苦しみ抜いたうつ症状から救ってくれたのは「ネット上の仲間」だった
5章 ワクチンと死の真相──国が因果関係を認めない理由
・「因果関係不明」を問い詰めないのは、誰の責任か?
・バリバリ働いていた現役農家が、接種3日後に死亡
・13歳、野球少年の死
・パパの死を無駄にしないために
6章 ワクチン行政は変えられるのか
・尾張名古屋からの改革の始まり
・10代、20代は特にリスクの高い心筋炎の実態
・厚労省によるデータ捏造問題──崩れた信頼
7章 事実を語る勇気
・事実を実名で語ることに、勇気が必要な時代
・遺族会(繋ぐ会)結成
・ワクチンの光と影 影を照らす存在に
・「あなたは、けっして独りではありません」
あ と が き
目次
■カラー口絵(8P)
ま え が き
序 もう一つの闘いの始まり
ウイルスではない、もう一つの敵とは?
1章 コロナ禍の3年を振り返る
・コロナ流行の流れ──第1波からの変遷
・「ワクチンの光」しか、目に見えていなかった時期
・「有名人の相次ぐコロナ死」が、日本中を恐怖で凍り付かせた
・「直接の死因は、もうコロナではない」と医師たちが語る衝撃
・コロナ禍の英雄たちに感謝を──奮闘する医師・医療従事者たち
2章 ワクチン狂騒曲
・切り札としてワクチン接種に賭けた日本
・ワクチン接種狂騒曲
・そして、3回目接種が始まった
3章 〝ワクチン後遺症〟で苦しむ人たちとの出会い
・「ワクチン接種で寝たきりに」──なぜ、国は後遺症と認めないのか?
・小学6年生の夢は奪われた
・10代の女子大生が7分間の心停止
4章 ワクチン接種で一変した人生──重い後遺症に苦しむ人々
・「自分の足がなくなっている?」──下半身不随になったエンジニア男性
・ワクチン接種で難病再発にも負けずに立ち上がった看護師
・苦しみ抜いたうつ症状から救ってくれたのは「ネット上の仲間」だった
5章 ワクチンと死の真相──国が因果関係を認めない理由
・「因果関係不明」を問い詰めないのは、誰の責任か?
・バリバリ働いていた現役農家が、接種3日後に死亡
・13歳、野球少年の死
・パパの死を無駄にしないために
6章 ワクチン行政は変えられるのか
・尾張名古屋からの改革の始まり
・10代、20代は特にリスクの高い心筋炎の実態
・厚労省によるデータ捏造問題──崩れた信頼
7章 事実を語る勇気
・事実を実名で語ることに、勇気が必要な時代
・遺族会(繋ぐ会)結成
・ワクチンの光と影 影を照らす存在に
・「あなたは、けっして独りではありません」
あ と が き
著者 大石 邦彦(オオイシクニヒコ)
CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。
CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。
1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。
新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しむ人たちからも大きな注目を集めている。
コロナワクチン後遺症や接種直後の死亡事例を詳細に紹介するだけではなく、ワクチンの当初の期待なども書かれていて、両論がうまく併記されている。
しかしコロナワクチンの被害の実態をもっとも正確に書かれているのもこの本なのである。家族を亡くされた遺族の皆さん
や一生治らないかも知れない障害を背負った方々のところは涙無しでは読めない。一人でも多くの人に読んでほしい。
今だからこそ、心優しい愛する日本の人々に是非本書を手にして頂きたいです。巻頭カラー頁も必見です。
どうして日本でコロナ禍が終わらないのか??被害に遭われ闇に追いやられた人々を救う為にも国民全体の意識変化が必要だと胸を撃たれました。私も大石アナウンサーを見習い、闇に光を照らすことの出来る人間になりたい。
収益は全額ワクチン後遺症の方に寄付されるという事ですので、支援の為にも是非購入をお勧めします。
どうして日本でコロナ禍が終わらないのか??被害に遭われ闇に追いやられた人々を救う為にも国民全体の意識変化が必要だと胸を撃たれました。私も大石アナウンサーを見習い、闇に光を照らすことの出来る人間になりたい。
収益は全額ワクチン後遺症の方に寄付されるという事ですので、支援の為にも是非購入をお勧めします。
そして一人一人がアウトプットして拡散して頂けたらと願うばかりです。本当の日本を取り戻したい。
CBC大石アナウンサーに愛の1票を!
CBC大石アナウンサーに愛の1票を!
国民の8割が接種しておりそれが後々後遺症を引き起こすなどと言うのはあってはならない事でありそのような発言をする人間は反ワクと言われるのを避けられない。
とりわけ打った人の中からそのような主張をする人が居たら間違いなく攻撃対象となってしまう。
大石さん、CBCTVのスタンスはそういった方々への救済を第一に考えておりかなり慎重に文章を書いてあるのがわかる。
決して勇み足にならぬよう、取材した事実を伝えるのである。
事実の中には他人の不幸が大好きなマスコミがワクチン後遺症をどういうわけか取り上げないという事も含まれます。
それは国民の関心が低いのか?いやそんな事はないCBCTVのYoutubeチャンネルでは他のニュースと比べて再生数に100倍差はついている。
にも関わらず大手マスコミは沈黙を貫く。これも一つの事実であり大変デリケートな話題である事は言うまでもない。
とりわけ打った人の中からそのような主張をする人が居たら間違いなく攻撃対象となってしまう。
大石さん、CBCTVのスタンスはそういった方々への救済を第一に考えておりかなり慎重に文章を書いてあるのがわかる。
決して勇み足にならぬよう、取材した事実を伝えるのである。
事実の中には他人の不幸が大好きなマスコミがワクチン後遺症をどういうわけか取り上げないという事も含まれます。
それは国民の関心が低いのか?いやそんな事はないCBCTVのYoutubeチャンネルでは他のニュースと比べて再生数に100倍差はついている。
にも関わらず大手マスコミは沈黙を貫く。これも一つの事実であり大変デリケートな話題である事は言うまでもない。
この問題を知っていても知らないふりをしている人たちが医師、行政、メディア、政治家にいる。そういう人たちがデマや反ワクチンとレッテル張りをしてきたことが被害者の救済の妨げになっている。少なくとも心筋炎心膜炎は統計的にも有意差が確認されている。CBC、サンテレビと続いてほしい。
ずっと読みたかった。発売当日にAmazonで届いた。
一気に読了した。
以下、箇条書きで評価を書く。
・テレビ局のアナウンサーだけあって、文章構成能力が高く、とても読みやすい。
複雑な専門用語などはほとんどないから、一般人にもお勧め。
・「光と影」というタイトルだが、「影(=ワクチン後遺症)」がメインの内容となる。
それで良い。
なぜなら「光」については、聞きたくないほど政府やマスコミが散々喧伝しているからだ。
・知りたいのは「影」のほう。
「光」にかき消され、ともすれば「反ワク」と批判されてしまう「影」の部分について、
筆者は「出所のしっかりしたデータ」と「自身の取材」を基に、丁寧にまとめている。
・ワクチン接種が日本で開始されてまもなく2年になる。
この間に起きた「影」の現実についても、しっかり知っておく必要がある。
・筆者は、イデオロギーで論じているわけではないので、煽るような、感情的な記載は全くない。
よって、ワクチンに肯定的な人も、否定的な人も、打った人も、打ってない人も、すべての人に、本書をお勧めする。
・著者の大石邦彦氏、そしてCBCテレビの報道関係者に、強く敬意を表する。
一気に読了した。
以下、箇条書きで評価を書く。
・テレビ局のアナウンサーだけあって、文章構成能力が高く、とても読みやすい。
複雑な専門用語などはほとんどないから、一般人にもお勧め。
・「光と影」というタイトルだが、「影(=ワクチン後遺症)」がメインの内容となる。
それで良い。
なぜなら「光」については、聞きたくないほど政府やマスコミが散々喧伝しているからだ。
・知りたいのは「影」のほう。
「光」にかき消され、ともすれば「反ワク」と批判されてしまう「影」の部分について、
筆者は「出所のしっかりしたデータ」と「自身の取材」を基に、丁寧にまとめている。
・ワクチン接種が日本で開始されてまもなく2年になる。
この間に起きた「影」の現実についても、しっかり知っておく必要がある。
・筆者は、イデオロギーで論じているわけではないので、煽るような、感情的な記載は全くない。
よって、ワクチンに肯定的な人も、否定的な人も、打った人も、打ってない人も、すべての人に、本書をお勧めする。
・著者の大石邦彦氏、そしてCBCテレビの報道関係者に、強く敬意を表する。
何事にも否定と肯定の両論が有ってしかるべきなのに不自然なほど推進派の意見しか報道しない現実にうんざりしていたなか、この本を読んで安心した気がする。
テレビがワクチンのリスクをまったく伝えないという言論統制、異常事態において、地方局ですが唯一、ワクチンの危険性を伝えてくれていました
本来なら、政府と地上波において、ワクチン被害を真剣にうけとめて、正しい報道をしなければなりません
ですが、すべてのメディア、政府は打て打ての大合唱です
この本で多くの人が真実に気が付いてくれることを望みます
本来なら、政府と地上波において、ワクチン被害を真剣にうけとめて、正しい報道をしなければなりません
ですが、すべてのメディア、政府は打て打ての大合唱です
この本で多くの人が真実に気が付いてくれることを望みます
新聞とテレビしか見ない【情報弱者】でワクチンを100%信じて疑わない人に薦められる入門書のような本です。
著者は反ワクを表明しておりません。
取材した事実が淡々と書かれてあるだけです。
読者は事実を知る事で、自分や大切な人の身にも起きうるかもしれないと考えるきっかけになると思います。
以前、焼き肉店で生肉を食べ、3人がお亡くなりになるという事が起きました。
以前、焼き肉店で生肉を食べ、3人がお亡くなりになるという事が起きました。
私はそれ以後、絶対に生肉を口にしません。死ぬ事もあるのだと知ったからです。